今日の暦注(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025 年)十月二日 木曜日)3

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平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,615通目です

 

お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します

日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます

仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく

108歳の誕生まであと14,944日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!

 

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                        大明日 母倉日が 重なって 天と太陽 慈愛くれる日

今日も、たくさん「何の日」があります。一つだけ選びますね。「豆腐の日」だそうです。東京都千代田区岩本町に事務局を置き、日本を代表する豆腐製造業者を会員とし、豆腐製品の製造・品質・流通に関する研究・開発・教育を促進する日本豆腐協会が1993年(平成5年)に制定。10(とう)月2(ふ)日と読むからだそうです。私たちが子供の頃は、夕方になったら自転車に乗った豆腐屋さんが街で豆腐を売り歩いて(走って?)いました。「ぷーぷー」とラッパを吹きながら。ラッパが鳴ると母が「健、豆腐買ってきて!」と私に鍋をくれます。鍋に豆腐屋さんが木綿豆腐と水を入れてくれます。おいしかったなあ。今、スーパーで売っている安さだけの豆腐ではなく、本物のニガリから作った豆腐は本当に美味かった。ご飯ができるまで、親父が晩酌をしている時に、そっと酒の肴で豆腐を出すお袋。その豆腐をうまそうに食べながらビールを飲む親父。なつかしいなあ。

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旧暦:八月十一日

旧暦:神無月

六曜(ろくよう):赤口(しゃっこう)。午の刻(午前11時〜午後1時)は吉それ以外は凶です。赤が火や血を連想させるため「死」を意味しています。今日は、火の元・刃物に気をつけてください。

 

月干支(暦月:こよみつき 太陽暦):丁亥(ひのとい)

月干支(節月:せつげつ 太陽太陰暦):乙酉(きのととり)

暦月である丁亥は、干支の十干(丁)と十二支(亥)の組み合わせで、季節の変化が激しく、物事が一進一退しやすい時期とされます。一方、雑節の乙酉は、十干の乙と十二支の酉の組み合わせで、物事の転換期を迎え、決断や行動が結果に結びつきやすい月です。

 

日干支:甲辰(きのえたつ/こうしん):十干の「甲」が「大樹」や「勢い」を、十二支の「辰」が「龍」や「春の終わり」を意味し、全体として「春の日の光が大地すべてを平等に照らし、万物が大きく成長・変化する日となります。そのため、隠れていた部分が表に出て、大きな成長の機会や変化の兆しが期待できる一方で、見せたくない部分が明らかになる可能性もあります。

 

 十二直(じゅうにちょく):危(あやぶ)。「物事を危惧する日」です。万事控えめにする日です。

 

暦注下段(れきちゅうげだん):

大明日(だいみょうにち):「太陽の日が天地を隅々まで照らす」という太陽の恩恵を受けた日です。万事において大吉です。特に、健康・旅行・婚礼に良い日です。

母倉日(ぼそうにち):「母が子を育てるように天が人間を慈しむ日」です。何事にも吉で、とこに婚礼は大吉です。

 

選日(せんじつ):

天一天上(てんいちてんじょうび):天一神という神がいる方角を「犯す」と祟りがあるため、かつては方角を避ける「方違え」の風習が盛んに行われました。その天一神が天上に帰る日なので祟りがなくなる日です。その代わり日遊神という神が地上に降りてきて家の中に留まるので家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあります。

 

今日の運勢

赤口ですが気にしないでください。日干支は最高、大明日・は倉日です。伸び伸び生きましょう。留意点は十二直の万事控えめでーす。

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このページは、宝徳 健が2025年10月 2日 00:45に書いたブログ記事です。

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