修行じじいのつれづれなるままに(皇紀二千六百八十五 令和七年(2025年)十月二日 木曜日)4

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お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します

日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます

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                            なぜこんな 姑息なことを つづけるか 法治国家が 人治国家に
                             大人とは 大きい人と 書くけれど 人になるとは 成人と書く

 今日は、このつれづれなるままにのテーマを少し変えます。

1.十三夜と十五夜と中秋の名月

 九月に入ると「今年の十五夜はいつだろう?」と考えますよね。十五夜の日は旧暦に基づくため、毎年日付が変わり、令和六年(2024年)の十五夜は九月十七日(火)でしたが、令和七年(2025年)は十月六日(月)です。もともと「十五夜」とは、旧暦における毎月十五日の夜を指します。


 旧暦では七〜九月が秋とされており、秋の真ん中にあたる八月十五日は「中秋」と呼ばれていました。この日に昇る月は、一年でもっとも美しく見えることから「中秋の名月」と呼ばれるようになったとされています。

https://www.sanko-seika.co.jp/ochanoma/article/otsukimi.htmlより


 なんとなく「十五夜は満月」というイメージがありますが、月の満ち欠けの複雑な変動から必ずしも満月になるとはかぎりません。


 

 今でも十五夜には月見団子やススキを飾り、月を愛でる習慣が残っています。丸い月見団子を満月、ススキを稲の穂に見立て、中秋の名月に秋の実りを感謝したことが日本の十五夜の由来という説もあります。かつては里芋や栗など、秋の収穫物をお月見のお供え物にしていたそうです。十五夜は、日本人にとって大切な「農耕」と深く関わる年中行事なんです。


 お月見には実りに感謝をする意味もあるため、芋類の収穫を祝う旧暦815日の「十五夜」(別名「芋名月」)のほかにも、栗や豆の収穫を祝う旧暦九月十三日の「十三夜」(別名「栗名月」「豆名月」)、田の神様に感謝をする旧暦十月中日の「十(とお)日夜(かんや)」にもお月見をする習わしがあります。昔は十五夜しかお月見をしないことを「片見月」といい、縁起が悪いとされました。また、「十五夜」「十三夜」「十日夜」の「三月(さんつき)見(み)」が晴れると良いことがあると言われています。


 十月六日には十五夜のお祝いをしましょうね。


 ちなみに今年の十三夜と中秋の名月は、十一月二日(日)です。十日夜(とおかんや)は十一月二十九日です。


秋風に たなびく雲の 絶え間よりもれ出づる月の 影のさやけさ


左京大夫顕輔の歌です。百人一首にもありますね。なんて綺麗な歌を詠むのでしょうか。千年前の日本人はすごいですね。

2.メディアの共産主義左翼リベラルと外国人支配。我が国の人治国家化
   もう一度確認します。

           真実を報道する。それが民主主義を守る唯一の手段である。

 メディア共通かつ唯一の経営理念であり経営目的でありコンセプトです。今のメディア特にTV関係者の上層部には、「悪意を持った」支那人と朝鮮人が大量に入り込んでいます。もし取締役会を支配されれば、株主総会が何を言っても役員以外の人事はコントロールすることは可能です。これはサラリーマンにとって恐怖でしかありません。

 日テレが、高市早苗を陥れようと、自社の社員を奈良の観光ガイドにしたてて「外国人が鹿をいじめているのは見たことがない」と言いました。

 信頼できる筋からです。TBSとNHKには、本当に上層部にかなり支那人と朝鮮人が大量に入り込んでいるそうです。両社は、現場は頑張っていますよね。「鎌倉殿の13人」や「べらぼう」なんか面白い。「べらぼう」は、日本のTVで初めて田沼意次を肯定してくれました。ながかったなあ。でも、TBSは、「せっかくグルメ」や「天皇(ほんとうは陛下)の料理番」など良いドラマもたくさん作ります。だけど、その中で、9割正しいことを言って、視聴者を信じ込ませて、あとの1割で騙します。常套手段です。池上彰がそうですよね。まあ、最近の池上彰は化けの皮が剥がれはじめて従来のチンピラに戻ってきていますが。NHKのキャスターはNHK退社後必ず日本をダメにしています。大越健介や立憲共産党の安住のように。この前までやっていた「あんぱん」も、内容は良かったのですが、どこか捻くれています。そうですよね。やなせたかしは創価学会の池田大作をズブズブの仲です。池田大作も公明党も支那共産党とずぶずぶの関係です。

  新聞社はもう今はどれもダメです。あんなに新聞大好き青年だった私が、すっかり新聞読まないジジイになりました。だって嘘ばっかりですもの。産經は裏どりしないし。讀賣は論説委員や記者の不勉強さが目につきます。日経は、とにかく書いていることが薄い。「日本ミクロ経済新聞」に名前変えろよ。

 官僚が国を潰すと思っていましたがこれではメディアも国を潰しますね。利権団体化です。

 利権団体は、自分に都合の良い人の「人知国家(社会)」だらけです。

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このページは、宝徳 健が2025年10月 2日 01:15に書いたブログ記事です。

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