平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,706通目です。
            お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
(第二条)趣意説明の原則:支援の目的を明確に説明します。
日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます
仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく
眠くなったらストレッチ体操を5分やる
108歳の誕生まであと14,924日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!
 
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まつりごとと 天子あめつち ひとつとし 同じくうごく しあはせがくる
1.国と政府が一致した日
 愚かな政治家ではなく、やっとまともな政治家たちが、行政を行い、そして、やっと政府と国が同じ意味を持つ国になりました。あの高市早苗総理の熱き思いが国民・政治家・国家を一つにしました。これは快挙なのです。高市総理は人間としての格が違います。政治家としてのレベルが他の政治家を遥かに凌駕しています、
 これまで、歴代天子様が、命をかけて戦い続けた国体「しらす」と政府が行う行政は全く違うものでした。なのに、訳のわからない政局と自分の当選と海外勢力からの甘い汁しか興味がない政治「屋」等の共産主義左翼リベラルと自分が共産主義左翼リベラルになっているとの自覚がない政府という行政が、この素晴らしい我が国を怪我していました。ほんの数人の心ある「政治家」を除いて。
 高市早苗内閣がもしスパイ防止法をつくると、これまでスパイ防止法がなかったことを利用して跋扈した政治「屋」もたくさんいます。蓮◯、辻◯、◯◯みずほ(たのむからみずほという名前を使わないでくれ)とか枚挙に暇がありません。スパイ防止法ができたら捕まるか国外追放になるやつらばかりです。
 この動きを止めてはいけません。そして、それができるのは私たち「主権者国民」だけなんです。高市総理が命をかけているのに私たち主権者国民がさぼっては、主権者国民は万死に値します。「この国」という言葉を使わないでください。「我國」です。とくに「この国大丈夫なんですか?」という言葉を使わないでください。あなたは主権者なのです。責任があるのです。
 そして、これが失敗したら陛下に大政奉還する覚悟を持ってください。「自分が総理大臣ならどうするか」という意識で臨みましょう。
 高市総理大臣、組閣と船出をおめでとうございます。心から祝福します。ものすごいことをやり続けないと成就しないことばかりだと思います。私たちが言葉だけではない力になります。あす、私の国家への貢献策を書きます。
 ブラック&オールドメディアよ。わかっているな。覚悟しておけ。この総理を女性初などともう呼ぶな。
 国民よ高市総理においつけ!!!
国民よ高市総理に遅れるな!!!
                                    
                                        2.閣僚評価
                                 今から、新聞主要全紙を買ってきます。明日のブログで、それをやります。
3.野党評価
  明後日のブログでこれをやります。
4.ブラック&オールドメディア評価
  明々後日それをこのブログでやります。
5.立憲君主国としての我國
 二十六日日曜日に世界最高の政体である我が国の立憲君主国について書きます。
                                     
 
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