修行じじいのづれづれなるままに(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)十月十四日 火曜日)5

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1.大和を救った琵琶湖の女神
  郷里の福岡には、パッと思いつくだけでも、宗像大社、香椎宮、箱崎宮、彦山神宮、宮地嶽神社、櫛田神社、太宰府天満宮等々錚々たる神社があります。大分には八幡神社の総本山 宇佐八幡宮があります。九州全域に広げると枚挙に暇がありません。そういう錚々たる九州神社の中で、今上陛下の勅使が来られる勅祭が執り行われるのは「宇佐八幡宮」と「香椎宮」だけです。宇佐八幡宮は、應神天皇が祀られています。第十四代仲哀天皇と神功皇后の御子です。神功皇后については、このブログ右上の検索ボタンで、大和を救った琵琶湖の女神」と検索してください(普通に他のブラウザの検索を押しても私のこのブログ記事は出てきます)。素晴らしい記事を確か6回のシリーズで載せています。とても素敵な話なんでご都合良い時にぜひご覧ください。1記事5分もあれば読めます。神功皇后は、敗戦前は天皇陛下として扱われていたのですが、敗戦後韓国を気遣ってん天皇から外されてしまいました。

 閑話休題、「大和を救った琵琶湖の女神」をご覧懐いただくと経緯はわかると思いますが、香椎宮は、仲哀天皇を祀った神社です。そして、その神功皇后と仲哀天皇の御子、應神天皇が祀られているのが宇佐八幡宮です。

 我が国の古代の戦いで、国防の危機にさらされたのが、三韓征伐(仁徳天皇五十三年(365年)と白村江(第三十八代天智天皇2年(663年)私たちが子供の頃は「はくすきえ」と読んでいました)の戦いでした。その三韓征伐から日本を救ったのが神功皇后だったのです。そして凱旋帰国の際に応神天皇をご出産なさいました。ご出産されたのが「福岡県宇美町(うみまち)」で、おしめを変えたのが「福岡県志免町(しめまち)」です。

 10月9日に香椎宮で勅祭がお執り行われました。福岡に行かれる期機会があったらぜひお立ち寄りください。筆舌に尽くしがたい素晴らしい神社です。公称は創建1300年です。おそらくもっと古いでしょう。

2.遠くを図るものは富み、近くを図るものは貧す
 今、高市早苗自民党総裁のホームページから新たに自民党員に申請した人たちが4,000人/週にのぼるそうです。一方で、限りなきブラック政党 公明党(創価学会員には素晴らしい方もたくさんいらっしゃいます。極解しないでくださ。公明党と創価学会の上層部のことを言っています)、が連立を離脱しました。近年稀に見る朗報で私は、飛び上がって喜びました。

 一方で、ブラック&オールドメディア、自民党内での高市早苗総裁が嫌いな勢力、自分たちでは何も手を汚さないのに、好機と騒いでいる立憲共産党・・・が、なんとか高市総裁を引き摺り下ろそうとしています。

 高市さんがもし、今回、総理になれないとしても、大丈夫です。彼女の目的は他のくだらない政治家とは違って、日本再生です。岸田や石破や野田のように総理になることではない。

 時代は、天は、世の中は絶対い高市早苗を見捨てるはずがない。絶対にわしたち国民も彼女を護る。よしんば今回ではなくとも次が必ずあります。

 それに今回高市早苗さんを下ろしたら、次の総選挙では、自民党も立憲共産党も衆議院議員総選挙では、大敗するでしょう。大敗どころか、消滅するでしょう。だって、自民党左派とか立憲共産党に存在意義はないもの。公明党は今回色々画策していますが、プレイヤーにも入っていないもの笑。
 3.支那共産党
 私が支那大陸を呼ぶ時に「支那」という言葉を使うと顔を顰(しか)める人がたくさんいます。そういう人たちこをメディに騙されているだけです。

 だって、支那大陸って歴史が連続した経験していないから、支那陸に作られた王朝(いまだ国家概念を持ったことは支那大陸にはない。ethnic(エスニック)の域を出ていない。nation(ネイション)を支那大陸に作ったことはない)をどう読んだらわからないんですもの。

 欧米人は一貫してCHINAです。それを言葉づくりの天才日本人がいつのまにか「支那」と読んだら、日本に新しい言葉を作ってもらいたい支那人はとても喜びました。

 「中国」というのはとても曖昧な言葉なのです。建国の歴史なども当然ない。そして、他国を自分の国に併合する時にとても便利な言葉です。支那大陸が中国って呼んだのは今の、支那共産党だけですよね。他国を侵略したいから。

 その支那共産党政権が経済問題だけではなく、少子化問題で大変なことになっています。

 合計特殊出生率が半減するのに我が国は、三十年かかりました。支那大陸は、十年足らずです。いま、の支那大陸の合計特殊出生率は1.0です。少子化が叫ばれている日本が1.2です。

 共産主義の国がこういうときに国力回復のためにすることはただ一つです。

 他国を自分の国にすることです。
他国の金持ちを殺して。
他国の政府の金を奪って。
プロレタリアート革命の名を借りて。
それが共産主義の正体です。
そのスパイが日本に溢れています。

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このページは、宝徳 健が2025年10月14日 01:28に書いたブログ記事です。

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