平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,692通目です
お詫び:今日は午前中が新規事業でとてもスケジュールが詰まっています。この後のブログ記事は午後書きます。ルーティンに対してこれは絶対にやってはいけない最低な行いです。猛省しています。ご迷惑をおかけします。申し訳ございません。
 
お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます
仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく
眠くなったらストレッチ体操を5分やる
108歳の誕生まであと14,929日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!
 
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 神嘗祭(かんなめさい)とは、宮中祭祀の一つで、五穀豊穣の感謝祭にあたり、天皇がその年の新穂を天照大神に奉納する儀式が行われます。また、伊勢神宮でも儀式が行われ、皇室から勅使が遣わされます。本来なら祭日の一つで、秋の季語でもある。
伊勢神宮HPより
かつては旧暦9月17日でしたが、1872年(明治5年)の太陽暦導入の際に新暦9月17日に改められた。しかし、これでは稲穂の生育が不十分な時期であるため、1879年(明治12年)より月遅れの10月17日に実施されています。1874年(明治7年)から1947年(昭和22年)までは大祭日でした。今の日本は祝日はありますが、祭日はありません。陛下と国民のクズなを断ち切りたいGHQ(占領軍)が、祭日を無くしてしまいました。敗戦後80年経ちますがそれ元に戻すことができない主権者国民がいます。
伊勢神宮では、年間1500回に及ぶ神宮の恒例の祭りの中でも、神嘗祭は最も重要な祭りです。神宮の年間の祭典は神嘗祭を中心に行われているといっても過言ではありません。神宮では、神嘗祭の時に御装束・祭器具を一新し、神宮の正月とも言われています。
旧暦:八月二十六日
旧暦:神無月
六曜(ろくよう):先負(せんぷ)。午前は今日、午後は吉です。「友を引き込む」とされる日です。「先んずれば吉」です。剣道の「後の先」です。急用は避けましょう。
 
月干支(暦月:こよみつき 太陽暦):丁亥(ひのとい)
月干支(節月:せつげつ 太陽太陰暦):乙酉(きのととり)
暦月である丁亥は、干支の十干(丁)と十二支(亥)の組み合わせで、季節の変化が激しく、物事が一進一退しやすい時期とされます。一方、雑節の乙酉は、十干の乙と十二支の酉の組み合わせで、物事の転換期を迎え、決断や行動が結果に結びつきやすい月です。
 
日干支:己未(つちのとひつじ)。秋の終わりに豊かな実りをもたらす黄金の田畑を思わせる、温かみがあり、誠実で真面目な雰囲気の日になります。新しいことを始めたり、物事を着実に進めるのに適した日です。
 
 十二直(じゅうにちょく):成(なる)。「物事を納め入れる日」です。
 
暦注下段(れきちゅうげだん):
大明日(だいみょうにち):「お天堂様の日が天地を隅々まで照らす」という太陽の恩恵を受けた日で、万事において大吉です。
神吉日(かみよしにち):神事に関することが特に吉です。我が国は八百万の神です。仏さんもキリストさんもマホメットさんもなんもかんもまとめて拝みましょう。
復日(ふくにち):この日に良いことをすると重複して大吉になります。
今日の運勢
 今日は何といっても、神嘗祭です。新穂(天子様)を陛下が天照大神に奉納されるという斎庭の稲穂の神勅として最も大切な日です。敗戦前は大祭日でしたがGHQが日本の最大の力である陛下と国民の絆を断ち切り今の日本には祭日がなくなり祝日だけになってしまいました。敗戦後80年経ってもそれを元に戻す力がない主権者国民です。
 そして、神嘗祭が11月23日の新嘗祭につながります。陛下(天子様)は国民が新米を食べたのを見届けてから御自らも食されます。何とありがたいことでしょうか。私たち日本人は幸せです。
 今日はこの神嘗祭だけでも幸せなのですが、日干支は己未(つちのとひつじ)。秋の終わりに豊かな実りをもたらす黄金の田畑を思わせる、温かみがあり、誠実で真面目な雰囲気の日になります。新しいことを始めたり、物事を着実に進めるのに適した日です。さらに「物事を納める日」でもあり、「お天堂様の日が天地を隅々まで照らす」という太陽の恩恵を受けた日であり、良いことをすると重複して大吉にもなります。感謝の神事だけは忘れないようにしてください。
Let's have the best day ever! 最高に良い日にしましょう。
 
 
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