日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます
仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく
眠くなったらストレッチ体操を5分やる
108歳の誕生まであと14,928日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!
 
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伊勢物語は、三十一段「よしや草花を」です。まずは原文から。
むかし、宮のうちにて、ある御達の局の前を渡りけるに、なにのあたにか思ひけむ、「よしや草葉よならむさが見む」といふ。男、
つみもなき 人をうけへば 忘れ草 おのが上にぞ 生ふといふなる
といふを、ねたむ女もありけり。
どの歌集かは忘れましたが
忘れ行く つらさはいかに いのちあらば よしや草葉よ ならむさがみむ
の呪いの歌を真似ていますが。なんか恨み!!!っていうことはないですものね。
昔、宮中である男が上臈の女房の局の前を通っていったところ、男を自分の敵とでも思ったのだろうか、「まあいい、お前の草葉がしまいにどんな本性を見せるか、見届けてあげましょう」という。男は、
罪もない人を呪えば、忘れ草が自分の頭の上に生えてくるといいますよ(=人に忘れられますよ)。
と歌を詠んだのを聞いて、妬ましく思う女もいた。
 
 
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