今日の暦注(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025 年)十月二十一日 火曜日)

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平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,701通目です。

            お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
(第一条)真実の瞬間:この年。この月。この日。生涯中にこの一回他のあらず

日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます

仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく

眠くなったらストレッチ体操を5分やる

108歳の誕生まであと14,925日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!

 

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 今日、10月21日(火)のブログ記事は「暦注」「修行じじい」「AI純情」です。

お互いの 存在そのもの 認め合ひ 永い間の 良きライバルに

今日は何の日?

我が慶應義塾の永遠のライバル早稲田大学の創立記念日です。明治十五年(1882年)十月二十一日です。慶應義塾は安政五年(1858年)四月二十三日です。良い対抗心はいいですね。お互いを刺激します。でも、こういう対抗心はいけません。慶應義塾大学一回生の時のことです。当時はまだ野球の慶早戦の前の日に神宮球場の周りで、(勝手に)前夜祭などをしていました。飲んだくれて急性アルコール中毒で救急車で運ばれる者などざらです。親友のTJとその飲んだくれ神宮球場の早稲田陣内まで散歩することになりました。まだこの頃はTJと知り合ったばかりで、「こいつを試してやれ」と思っていたのでしょうね。冗談じゃないこちとら福岡県遠賀郡芦屋町出身です。それはそれは悪い中学だったので東京に来た時は「なんて平和なんだろう」と思いました。ケンカのひとつやふたつなんてこともありません。ふたり(+TJの友達の東大生ふたり)と歩いていると、早稲田の二人がコナをかけてきました。「おい、この慶應の軟弱もん」と。「なんやと」ということで神宮球場の隣にある、下がアスファルトの広場に行きました。二対二です。上等です。二人とも圧勝。相手の二人は救急車で運ばれていった(みたいです)。それからTJは私のことを認めました笑。東大生の尊敬もほんの少し得ることができました爆笑。若気の至りの事件です。おおらかな時代でした? えっ、喧嘩に勝ったからいえる? 負けるわけなかろうもん。それに、負けたからといって救急車で運ばれるなよ。男の恥ばい。あげん良か喧嘩ばしたとに。

 

 早稲田大学創業143年おめでとうございます。

男性の野球選手たち

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    フリー画像。右は最後の早慶戦。

旧暦:九月一日

旧暦:神無月

六曜(ろくよう):先負(せんぷ)。午前は凶午後は吉。「先んずれば負ける」です。剣道の後の先ですね。急用を避ける日です。

 

月干支(暦月:こよみつき 太陽暦):丁亥(ひのとい)

月干支(節月:せつげつ 太陽太陰暦):丙戌(ひのえいぬ)

暦月である丁亥は、干支の十干(丁)と十二支(亥)の組み合わせで、季節の変化が激しく、物事が一進一退しやすい時期とされます。一方、節月丙戌は陽を象徴する要素と「戌(いぬ)」という努力や安定を表す要素が組み合わさり、明るくエネルギッシュな中で安定した基盤を築く時期です。

 

日干支:癸亥(みずのとい/きがい):感情の波立ち:水の気が強いため、感情が揺れ動きやすい日です。怒りを感じやすいかもしれませんが、その怒りをそのまま表現すると運気を下げてしまう可能性があります。冷静な判断:感情的にならず、冷静さを保つことが重要です。自分の直感を信じ、人や情報に振り回されないようにしましょう。

 

十二直(じゅうにちょく):除(のぞく)。「障害を取り除く日」です。

暦注下段(れきちゅげだん)

 神吉日(かみよしにち):神仏に祈りましょう。

 重日(じゅにち):良いことは倍になって、悪いことも倍になってかえってくる日です。

 

選日(せんじつ)

 不成就日(じゅじょうずび):何事も成就しない日です。

 八専(はっせん):何事もうまくいかない日です。

 

 

今日の運勢

 今日はなんだか複雑な日ですね。自らと整えてないと凶日になりそうです。まず、神仏に祈りながら自らを浄化し、気になる障害を取り除きましょう。重日なので、良いことも悪いことの倍になって跳ね返ってきます。悪いことをしないように。感情が揺れ動きやすい日です。怒りを感じやすいもしれませんが、その怒りをそのまま表現すると運気を下げてしまう可能性あります。感情的にならず、冷静さを保つことが重要です。自分の直感を信じ、人や情報に振り回されないようにしましょう。

 

空海「私たちが生きている世界はすべて自分の心が作り出している」さあ、こんな日を良い日にする力を一緒につけましょう。

  Shall we make this bad day a great day.

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このページは、宝徳 健が2025年10月21日 00:50に書いたブログ記事です。

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