修行じじいのつれづれなるままに(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)十月二十一日 火曜日)2

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            お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
(第一条)真実の瞬間:この年。この月。この日。生涯中にこの一回他のあらず

日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます

仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく

眠くなったらストレッチ体操を5分やる

108歳の誕生まであと14,925日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!

 

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 思い込み ではなく事実と 真実と 真理で語る 正しい言葉

1.言葉の使い方
   都合の良いように言葉を使っている表現がたくさんあります。

  「国際連合?」 。UNITED NATIONS です。「連合軍」です。第二次世界大戦敗戦国を見張る国際機関です。日本の外務省が都合の良い表現に変えています。この連合軍には今だに「敵国条項」があって日本を敵国としています。

 「GHQ」を進駐軍と訳しています。誰が訳したかは知りませんが。何を言うか「占領軍」です。

 「太平洋戦争」。こんな言葉は歴史上存在しません。大東亜戦争です。大東亜戦争とすると、欧米がアジアを食い物にしていたのがバレるので、太平洋戦争として一方的に日本に責任を押し付けています。

 「支那」。だってあの大陸に国家が存在した時期なんてないじゃないですか。だからみんな、なんて呼べばいいか困っていました。だから欧米が使っている言葉を真似て支那としました。国(nation)があった試したありますか? みんな特定の民族支配です。つまり、ethnicです。三百年前の欧州の状態です。

 従軍慰安婦? 侵略戦争? 教育勅語は悪? もうそろそろ、敗戦後のアホな世界から脱しませんか?

 上皇后陛下なんて誰がつけた名前ですか? こんな日本語は我が国にはありません。皇太后陛下です。

 負けいく根性です。負け犬は英語でunder dog。 そう犬以下の国なのです。主権者国民は敗戦後八十年たってもそれを本来の姿に戻す力がない。それを自覚していない。子供達に笑われます。

 それと西暦を書いた後に格好書きで元号を表示するのはやめてくれ。今、元号を持っているのは日本だけです。今日は令和七年(2025年)です。皇紀二千六百八十五年です。そして百二十六代の今上陛下(天子様)がおわします。世界で唯一神話の世界から歴史が連続している人間社会の奇跡の国です。
2.楽市楽座の姿
 私は、百八歳で命を閉じるまで絶対に健康で仕事をします。百八歳の誕生日の前の日に、お世話になった人たちと宴会して、それまでの謝意を述べて次の朝七時三十六分に命を閉じます。母が私をこの世に送り出してくれたのがが昭和三十三年(1958年)八月二十日七時三十六分です。

 さあ私の夢は、くだらない大人がつくる日本中の利権団体を潰しまくって、若者たちが自由闊達に生きられる社会を創ることです。つまり楽市楽座です。その姿を上梓する「民間中小企業白書フリーダム」に書きます。

 織田信長より前に楽市楽座を作った人はいますが、作った目的が違います。戦国武将で「天下統一」を考えている武将は一人もいませんでした。武田信玄さえも、上杉謙信さえも。なので、経済規模は小さな自分の領国だけが範囲になりました。せいぜい他国の領土を奪って経済圏を拡大するだけです。だから「戦国」となりました。

 織田信長は驚くほど戦が弱く、100回戦をすれば100回負けるぐらいでした。だけど、「天下布武」というコンセプトを持ったときから大きく変わりました。起点力・共感力・期待力を持つコンセプトの力はそれほど強いのです。 発想が全く変わってしまいます。

 経済は全国規模で考える必要があります。軍の運用も発想を変えなければなりません。金融機関化し金と権力を握った寺院等を潰さなくてはなりません。それを理解できなかった浅井長政や明智光秀は信長に反旗を翻しました。まさに

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

です。燕や雀のような小さな鳥には、鷲や鷹などの大きな鳥の志は理解できないと言う意味です。織田信長は、滋賀や本能寺でそう思ったでしょう。

 楽市楽座の姿(イメージ)が見えてきました。「徒党ではなく孤高の志を持った経営者が革新的な経営モデルを創造し」「ここと同じくする経営者の孤高のネットワーク」の構築です。具体的にはこのブログに書いていきますが、私に今よりはるかに高いコンサルティング能力が求められます。新たな資金が必要になります。これを百八歳までに実現します。

              視へてくる だんだんだんだん 視へてくる 命を閉じる その瞬間が

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このページは、宝徳 健が2025年10月21日 03:38に書いたブログ記事です。

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