今日の暦注(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025 年)十月二十二日 水曜日)

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平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,704通目です。

            お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します
(第二条)趣意説明の原則:支援の目的を明確に説明します。

日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます

仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく

眠くなったらストレッチ体操を5分やる

108歳の誕生まであと14,924日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!

 

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仏教が 僧の利権と なる中で しらすを守る 平安遷都

今日は何の日?
平安京遷都の日・時代祭

延暦十三年(794年)のこの日、桓武天皇が長岡京から山城国葛野郡宇太村(やましろこくかどのぐうたむら)の新京に移りました。「平安京」と命名されたのは、その年の118でした。平安遷都1100年を記念して明治二十八年(1895)に創建された平安神宮の「時代祭」はこの日に開催されます。ただし例外として、令和元年(2019年)は1022日(火)に皇居宮殿に「即位正殿の儀」が執り行われることから、「時代祭」は1026日(土)に変更して開催されました。平安神宮は、京都府京都市左京区にある神社で、平安遷都を行った天皇である50代桓武天皇を祀る神社として創祀されました。また、皇紀2600年にあたる昭和15年(1940)に、平安京で過ごした最後の天皇である第121代孝明天皇が祭神に加えられました。

平安神宮では、京都を守る四神東の青龍、西の白虎、南の朱雀、北の玄武)の御守が授与されています。

この先一週間のブログ予定>

22日(水):「暦注」「伊勢物語」「修行じじい」「IT-BC&DX」

23日(木):「暦注」「修行じじい」「「霜始降」

24日(金):「暦注」「修行じじい」「大東亜戦争」「IT-BCP&DX」

25日(土):「暦注」「伊勢物語」「修行じじい」

26日(日):「暦注」「修行じじい「IT-BCP&DX」

27日(月):「ドメイン」「暦注」「修行じじい」

28日(火):「暦注」「修行じじい」「IT-BCP&DX」

スポット追加の日あり

旧暦:九月二日

旧暦:神無月

六曜(ろくよう):仏滅(ぶつめつ)。1日を通して凶。「仏も滅びる日」です。何事も手を出さないのをよしとする大凶日です。

 

月干支(暦月:こよみつき 太陽暦):丁亥(ひのとい)

月干支(節月:せつげつ 太陽太陰暦):丙戌(ひのえいぬ)

暦月である丁亥は、干支の十干(丁)と十二支(亥)の組み合わせで、季節の変化が激しく、物事が一進一退しやすい時期とされます。一方、節月丙戌は陽を象徴する要素と「戌(いぬ)」という努力や安定を表す要素が組み合わさり、明るくエネルギッシュな中で安定した基盤を築く時期です。

 

日干支:甲子(きのえね/こうし)甲子の日(きのえねのひ)とは十干十二支(じっかんじゅうにし)で60日周期で一番最初にくる日です。とても縁起の良い吉日とされています。ゆえに甲子(きのえね)の日から始めたことは長く続くや、甲子の日に行動を起こすと良い運の流れに乗るとされています。「甲子園球場」は起工式が大正十三年(1924年)の「甲子の年」に行われ60年に一度の演技の良い日に完成し、末長くあり続けるという思いを込めて「甲子園」と名付けられました。

  

十二直(じゅうにちょく):満(みつ)。「すべてが満たされる日」です。

暦注下段(れきちゅうげだん)

 天恩日(てんおんび):天の恩恵を受けて、万物が成長しやすく徳が得られやすい日です。この5日間はずっと天恩日です。

 天火日(てんかにち):火には気をつけましょう。

 狼藉日(ろうぜきにち):慎まないと全て失敗します。

 帰忌日(きこにち):天の精が帰宅を妨害する日です。飲み過ぎないで早く帰ってね。

 

今日の運勢

 今日は仏滅なんですが、そんなことを打ち消してくれる吉日です。何といっても日干支が素晴らしい。甲子です。甲子の日(きのえねのひ)とは十干十二支(じっかんじゅうにし)で60日周期で一番最初にくる日です。とても縁起の良い吉日とされています。ゆえに甲子(きのえね)の日から始めたことは長く続くや、甲子の日に行動を起こすと良い運の流れに乗るとされています。「甲子園球場」は起工式が大正十三年(1924年)の「甲子の年」に行われ60年に一度の演技の良い日に完成し、末長くあり続けるという思いを込めて「甲子園」と名付けられました。それに十二直が満(みつ)「全てが満たされる日」です。そして天恩日。お天道様の恩恵を受けて、万物が成長しやすく徳が得られやすい日です。こんな吉日を活かさない手はありません。ただし、「火に注意」「慎まないと全てが失敗」「早く帰宅する」は守ってください。宇佐美の親父がいつも言っていました。「流れにはうまく乗れ」と。

 仏教「比較から苦しみははじまる」。こんな良い日に自らをしっかりみつめましょう。

あのアングロサクソンさえこんなことを言っています。Take a good look at yourself(じぶんをしっかりみつめなおそう)

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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2025年10月22日 00:14に書いたブログ記事です。

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