大東亜戦争の真実(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)十一月十五日 金曜日)3

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平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,769通目です。

    お天道様、今日もまた苦しみながら十三ヶ条を達成します

第七条/第十三条)起点力(気転力)の原則:触媒としての私の存在がみなさんの気転力となり

新たなスタートへの起点力になることを誓います。

日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます

仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく

眠くなったらストレッチ体操を5分やる

108歳の誕生日まであと14,901日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない! 


海軍五省(5/5):不精に亘るなかりしか

怠けたり面倒くさがったりしたことはなかったか

英語版(5/5):The Five Reflections:Have you not been slothful?

経営コンサルタントは成長の触媒であり習慣の鏡である

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ひとつ前の弊社ドメイン(事業領域)のリスクマネジメントです。

キャッシュフローマネジメントはリスクマネジメントの一つです。


 我が国が 止むに止まれず 戦ふを 侵略戦争 そう呼ばせれば


<服務の宣誓(自衛隊)>

 私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法および法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもって専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託にこたえることを誓います。

<この先一週間のブログ予定>お好きな記事をお読みくださいね。⭕️今日書いた記事

14日(金):「暦注⭕️」「修行じじい⭕️「大東亜戦争⭕️」

15日(土):「暦注」「修行じじいIT-BCPDX

16日(日):「暦注」「修行じじい「伊勢物語」

17日(月):「暦注」「修行じじい「ドメイン」

18日(火):「暦注」「修行じじい「伊勢物語」

19日(木):「暦注」「修行じじいIT-BCPDX

20日(水):「暦注」「修行じじい」「伊勢物語」

平成二十三年(2011)年 正月十に日の記事を宝徳が編集改編しています。

このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。  東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。

 「昭和十六年九月六日の御前会議」の四回目です。宣誓供述書の五十八~六十一がこの項に当たるのですが、前回から書いている六十がかなり長くなっています。数回に分けて書きます。

 今日も六十のbです。bは長いので、三回ぐらいに分けてみています。そのまま抜粋しています。

 日本は戦争に負けて、東京裁判史観を受け入れて、そして、こんなむちゃくちゃな国になってしまいました。憲法までが、自分の国を「悪」としています。

 でも、アジアの諸国は、長く虐げられていた欧米の支配から逃れることが出来ました。アジアの諸国は日本にとても感謝しています。だって、自分たちの独立に軍隊まで出してくれたのですから。支那や朝鮮は、自分たちが外交上優位に立って、日本のお金がほしいから、あれこれ言っているだけです。

 そして、欧米諸国は、大東亜戦争によって、植民地を失ってしまいました。日本が台湾、朝鮮、満州にしたことは、日本の国費を投じて、これらの国を近代化させることでした。台湾・朝鮮には帝国大学までつくりました。

 欧米の植民地支配とは、搾取と虐殺の歴史です。それを覆い隠すために、日本に侵略戦争史観を植えつけています。自分たちの悪行がばれないので、そうしているのです。それを暴こうとすると、アメリカから強烈なプレッシャーが襲ってきます。

 そして、英国、オランダ、フランスなどは、大東亜戦争後、アジア諸国の独立で、植民地から搾取できなくなってしまったので、貧乏国になってしまいました。変な言い方ですが、そのうらみを英・仏・蘭は日本にまだはらしていないのです。逆恨みですね。だから、スポーツの世界でも外交の世界でも、ビジネスの世界でも、日本が活躍し始めると、変なことをしてきます。日本人は、この背景をよく知っておく必要があります。だって、お人よし過ぎる民族が、侵略戦争史観を持ってしまったから、他国の言うことに、すぐペコペコしてしまうから。

 早く正しいことを知って、目を覚ましましょうね。

白人は、自分たちが一番高い文明を誇る人種であることを、事実は別にして疑っていませんでした。人間の進化の最終形も白人と考えています。カラードは、劣るものとしています。その人種が、町に糞を撒き散らし生きていたわけです。ハイヒールは糞を踏まないために生まれ、日傘は、窓から投げられる糞がかからないために作られました。そんな野蛮性を持っていました。ただ、自然科学がどの人種よりも早く発達したにすぎません。

 それが、江戸期の日本に来て見ると、そこに、自分たちが理想とし、絶対に実現できない文明を創っている国があるではないですか。彼らは悔しくて仕方がありません。それでも、清に勝つまではよかったのです。朝鮮の併合も認めました。台湾も。しょせんは、極東のそのまた端っこで起きている事件にすぎませんでした。

 でも、ロシアという白人に、日本は勝ってしまいました。こうなるともう許すことは出来ません。カラードが自分たちホワイトの上を行く事は絶対に許されません。それも、自分たちが実現できない素晴らしい文明を誇られるなど、とても容認できるものではありません。日本をつぶしにかかりました。それが、大東亜戦争です。この事実がわかっても侵略戦争だと言い切りますか?

 ルーズベルトがマッカーサーに与えた指令をご存知ですか? 「日本人を四つの島に押し込めて滅ぼせ」です。殺して滅ぼすのではありません。この優秀な文明を骨抜きにしろということです。それが、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(戦争犯罪プログラム:戦前の日本はすべてだめだったという情報戦略)」です。 つまり、給食費を払わないとか、モンスターピアレントになるとか、平気で人を殺すとか、変な個性を声高に主張するとか、そんなの風にしたかったのです。見事に成功していますね。

 それに見事に乗ったのが、朝日新聞です。朝日新聞は、GHQが作った、日本をだめにする憲法が大好きですよね(笑)。私は朝日新聞を信じている人が信じられません。

 朝日新聞がいかに国を滅ぼそうとしているかは、いずれシリーズで書いていきます。

 六十 b(つづき)

 これらの情報によっても1941年(昭和十六年)七月以降においても米国側は、軍備拡張に狂奔することがうかがわれました。また以下の情報により米英蘭の間に緊密なる連携があることもうかがわれました。すなわち1941年(昭和十六年)七月二十四日に米国海事委員会は、阿南、ターバン、カルカッタ、シンガポール、マニラ、ホノルル、紅海方面に海事連絡員の派遣を発表しております。同年八月二十六日にはニュージーランドの首相フレザー氏はニュージーランドの基地の米濠、蘭印の共同使用に同意する旨を発表致しました。

 1941年(昭和十六年)七月四日の重慶の郭が以降部長は、米、英、支、結束の必要を放送いたしました。同年八月末にはマクルーター准将を団長とする軍事使節を重慶に派遣する旨ルーズベルト大統領が言明しております。

※次回、bの最終部分を書きます。

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このページは、宝徳 健が2025年11月14日 01:23に書いたブログ記事です。

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