平成十七年（2005年）九月二十日に開始したブログの累計記事が現在１０，７９２４目です。
お天道様、今日もまた苦しみながら十三ヶ条を達成します
（第二条/第十三条）趣意説明の原則：支援の目的を明確に説明します。
日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます
仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく
眠くなったらストレッチ体操を5分やる
108歳の誕生日まであと14,892日：絶対にこの日まで健康で命を閉じない！
海軍五省（3/5)：気力に欠くるなかりしか
（物事をなしとげようとする精神力は十分であったか）
英語版（1/5)：The Five Reflections:Did I not lack spirit or energy?
経営コンサルタントは成長の触媒であり習慣の鏡である
https://batonz.jp/partner_adviser/keieisenryakushitsu/
こちらもよかったらご覧ください。
ひとつ前の弊社ドメイン（事業領域）のリスクマネジメントです。
キャッシュフローマネジメントはリスクマネジメントの一つです。
新嘗祭 斎庭の稲穂の 神勅が 今に遺って 皆でおひわひ
皇祖にて 瓊瓊杵尊に 授けられた 三大神勅 今ここにあり
新米を 国民みんなが 食べたのを 見届けてから 陛下がお召す
＜服務の宣誓（自衛隊）＞
私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法および法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもって専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託にこたえることを誓います。
＜この先一週間のブログ予定＞お好きな記事をお読みくださいね。⭕️今日書いた記事
23日（日）：「暦注⭕️」「修行じじい⭕️」「伊勢物語」
24日（月）：「暦注」「修行じじい」「ドメイン」
25日（火）：「暦注」「修行じじい」「伊勢物語」
26日（木）：「暦注」「修行じじい」「IT-BCP＆DX」
27日（水）：「暦注」「修行じじい」「伊勢物語」
28日（金）：「暦注」「修行じじい」「大東亜戦争」
29日（土）：「暦注」「修行じじい」「IT-BCP＆DX」
1.本位制の失敗❾：各時代の本位制 縄文時代
平安時代からよりも極端に遡ってみましょう。これは一般的な知識ではなく、「あくまでも私の仮説」であることをお断りしておきます。そして、この考えはいつもこれとセットで書いている共産主義とも繋がります。
かつて、福井県の嶺南地区でたくさんお仕事をいただいていた時、空いた時間に鳥濱貝塚に行きました。えっ？誰とって？内緒笑。
私たちの子供のことは縄文時代の人間は、獣の毛皮を着て棒をもっていたと習いました。鳥濱貝塚に行ってみてください。もう、機織りもしてるのですよ。食物も貝塚からでてくる残飯は鰻や貝など今と変わりません。これは完全に「三方五湖本位制」 なのです。三方五湖は豊かなのでその周囲の人た血を1万年に渡って食わせてもまだ余る湖でした。ところが天変地異かなんかで三方五湖がその食物を提供できなくなった時「三方五湖本位制」が崩壊し、鳥濱貝塚が滅んでんしました。では恐竜時代はどうでしょう。明日書きます。
２.支那紀行と共産主義
なぜ今、支那共産党が台湾に食指を伸ばすかわかりますか？ もちろん第一次列島線、第二次連投線のこともありますが、支那は、王朝時代から台湾を化外の地（げがいのち）として、見向きもしませんでした。それは台湾が経済発展したからです。支那経済は今、破綻寸前です。そうすると共産主義はどうするか。前にも述べましたよね。人を殺して人のものを奪うのです。支那共産党は今どこの国が欲しいかわかますか？ 日本です。でも、日本にはアメリカの核があります。それに、今の日本の軍隊（自衛隊）だと、核以外は日本の方が強いでしょう。昨年かいつか忘れましたが、支那共産党軍の潜水艦が日本近海で浮上航行したことがありました。潜水艦が自分の意思以外で浮上航行をするということは、敗北なんです。その日本の潜水艦に今度は、トマホークを積む計画があります。今、日本の潜水艦は２４隻です。練習艦を除くと２２隻です。その２隻にトマホークを積んだら支那共産党は溜まったものではありません。さらに、トランプは日本も核を持てと言っています。フランクリン・ルーズベルトの否定です。日本の核を潜水艦に積んだら支那共産党はビビりまくります。なので、現在日本人スパイをたくさん使って離間の計（日本を分断する）にかかっています。そして振り上げなくていい手を振り上げてしまいました。おろしどころがわからないでいます。日本はただ黙っていればいい。予想します。支那共産党は、大阪領事館にいるなんとかという高市総理の首を刎ねると言ったやつを何かの罪に陥れて、幕引きを図るでしょう。
さあ、スパイ防止法ができたら、今、国会で高市総理を陥れようとしている人間（日本人）が捕まります。
閑話休題。長沙からあの「おもおそろしい」隙間風が入る飛行機で西安に行きました。西安の空港から駅にバスで行きそこから徒歩で「人民大厦（Renmin Dasha）」というホテルに向かいました。今でもあるのかな、歩いている途中で道がわからなくなったから地図を広げて見ていると母親と小さな男の子がツンツンと私の肩を叩きました。どこに行きたいのかと（わからないけどそんな雰囲気）で、言われたので、地図の「人民大厦（Renmin Dasha）」を指差しました。すると連れて行ってやると先頭を二人で歩き始めました。ホテルに着いたので、何か子供のあげようとポケットを探しているとキャンディーがあったので子供にあげようと手渡ししたらすごい勢いで母親が怒り出すのです。先ほどとは全く違う表情で。訳が分からずにいると日たりは帰って行きました。後で聞いた話なのですが、支那人には一人一成績票があり、日々の行動をチェックして付けられているというのです。特に外国人から物をもをもらったらとても大きなマイナスポイントになるということです。
共産主義は、プロリアート（労働者の）革命と言いながら実態は監視社会なのです。
コメントする