修行じじいのつれづれなるままに(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025)年十一月二十七日 木曜日)2

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平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,806目です。

    お天道様、今日もまた苦しみながら十五ヶ条を達成します(20251124十五ヶ条に改訂)

第五条/第十五条)生活習慣の定着:みなさんの生活に良い良い習慣が宿るように

私自身がまず良い生活習慣をこの身に宿します

日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます

仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく

眠くなったらストレッチ体操を5分やる

108歳の誕生日まであと14,888日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない! 

海軍五省(1/5):至誠に悖るなかりしか

(誠実さや真心、人の道に背くことはなかったか)

英語版(5/5)The Navy's Five RemindersHave I been wanting in sincerity?

経営コンサルタントは成長の触媒であり習慣の鏡である

 https://batonz.jp/partner_adviser/keieisenryakushitsu/

こちらもよかったらご覧ください。

ひとつ前の弊社ドメイン(事業領域)のリスクマネジメントです。

キャッシュフローマネジメントはリスクマネジメントの一つです。


飛鳥にも しらすの国体 ここにあり 公地公民 それを示して


<服務の宣誓(自衛隊)>

 私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法および法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもって専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託にこたえることを誓います。

<この先一週間のブログ予定>お好きな記事をお読みくださいね。⭕️今日書いた記事

27日(水):「暦注⭕️」「修行じじい⭕️」「伊勢物語」
28日(金):「暦注」「修行じじい「大東亜戦争」
29日(土):「暦注」「修行じじいIT-BCPDX
30日(日):「暦注」「修行じじい「伊勢物語」「総合経済対策」
12/1(月):「暦注」「修行じじい「ドメイン」「総合経済対策」
12/2(火):「暦注」「修行じじい「伊勢物語」「総合経済対策」
12/3(水):「暦注」「修行じじいIT-BCPDX「総合経済対策」

1.古代の本位制:公地公民の時代
  大化の改新(645年)それまで豪族が持っていた土地や人民を国家が直接統治することを目指しました。戸籍(計帳)を作成し、6歳以上の男女に口分田を分け与えて耕作させ、租税を徴収する「班田収授法」などが実施されました。 これが公地公民です。恐らく古今東西リーダーが土地を支配せずに民にそれをオープンにした統治者は我が国だけでしょう。大化の改新で蘇我氏を滅ぼし天皇家が力を得たので豪族の力を削ぐことが可能だったのですが、バラバラに土地を持っていては国力が削がれることを日高見国(ひだかみのくに)から「しらす」を実践していた天皇家は知っていたのでしょう。

 つまり、経済発展が、天皇と民が持つ米本位制まで可能になるということを意味します。そしてそこから得ることができる税によって国家の体制ができてきました。これが3世紀後半からの大和政権が大和朝廷になった瞬間です。飛鳥時代と重なっています。この公地公民が崩れ始めます。つづく
2.支那紀行と共産主義
  西安についた二人は、次の朝は、街に出て屋台に行きました。お粥とあのパンの捻ったのを食べました。とても美味しんです。朝、太極拳をしている人もいました。遅い朝飯でしたので、昼から出かけることにしました。外に出たら最初の洗礼を受けました。トイレに行ったTJがすぐに戻ってきて私に言いました。「宝徳、すまん。ちょっとリュックをもっとちゃらん」「なんがあったと」「トイレが汚かろうが」。これ依頼二人はホテルでトイレを済ませて外ではあまり水分を取らないようにしました、

 それに、支那人は手で鼻を押さえて鼻の穴から鼻水を出すんです。私たちの目の前にそれが飛んでくるんです。そればかりか、カーーーっと音が鳴ると次にぺっ!っです。痰が飛んでくるんです。中国3Kを作りました。K(きたない)K(くらい)(くそまずい)です。動物がいないんです。全部食べるんです。一説ではネズミも食うそうです。食堂で、あっ、あの席開いたと思って行くとテーブルから床からベトベトです。店員さんはそれを知っているので、次のお客様時は、テーブルクロスごとその中に入った食器も追っていきます。でも、平気で食べたものをうがいして床に出すので溜まったものではありません。私たちはひたすら屋台とホテルで食べました。話は飛びますが、帰りは上海でチケットを買って長崎におりました。支那人は国際線の飛行機の中でもうがいをして床にベーっと出すのです。

 衛生観念というのが全くありません。でも、西安は面白かったなあ。つづく

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このページは、宝徳 健が2025年11月27日 00:20に書いたブログ記事です。

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