暦中で読み解く今日のミッション(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2026年)睦月十三日)

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百八歳の誕生日まであと、14,834日です。この日に命を閉じるまで健康でいます

 岩がねに 降り積む雪の 下にこそ 春を待つべき 花の香もあり

意味:岩の上に降り積もる厳しい雪の下でこそ、春を待つ花の香りがじっと出番を待っている。表面が静かな時ほど、中では命が育っているのです)

 この暦注は、毎朝、60人ぐらいにライン絵送っているのをこのブログに書いています。それを今日から、Podcastでその60人に送ることにしました。文字ではなくて声で。でも、今日、そのシステム設定が失敗しました。なので、今日、声でお届けするはずだった原稿を下記します。

最初の挨拶:皇紀二千六百八十六年 第百二十六代御代。飛鳥時代から続く暦の智慧と和歌のリズムで、あなたの脳と心に届く5分間。修行中じじい・宝徳健が、今日のあなたのミッションをお天道様も一緒に探ります。「修行じじいの朝元気」お天道様と暦と和歌の智慧の時間です。

冬の夜(よ)に 灯す火ひとつ 丁亥(ひのとい)に 心を開き 幸(さき)を待つらむ

繊細な「丁」の火を絶やさず、未来を信じて門を「開」く。冬の静けさの中に、確かな希望の光が差し込む様子を詠みました。なぜ、この歌を詠んだかはあ・と・で

 まず、過去に起きた今日の出来事。昭和十年(1935年)ドイツ南西部のフランスとルクセンブルグとの国境地帯にあるザール地方はいつもドイツとフランスどちらの国になるかという争いに巻き込まれていました。住民たちは「自分たちのことは自分たちで決める」と決心し、運動を起こし、自らがドイツになることを決めました。欧州では、大国ポーランドは国をなくしています。他国によって。そして、しっかり3回とも国民の力で国を復興しています。私たち日本人は、神話の世界から世界で唯一歴史が連続した人間社会の奇跡の国です。だからこそ、当たり前に国があります。さあ、世界が混沌としてきました。和達たちは主権者です。この大きな世界情勢の変化についていくことが求められています。判断を失った国は滅びます。判断をしっかりとした国は、続きます。欧州のこの出来事は素晴らしいですね。

 

さて、今日の日干支は「丁亥(ひのと い)」です。先ほどの和歌をもう一度詠みますね、

冬の夜(よ)に 灯す火ひとつ 丁亥(ひのとい)に 心を開き 幸(さき)を待つらむ

十干「丁(ひのと)」は情熱の火です。十二支「亥(い))」は冬の水。組み合わせると「水面に浮かぶ灯火のように、繊細ながらも周囲を導く強い知恵が宿る日」にすることができます。

また「丁亥」は「霊感や直感が鋭くなる日」とも言われます。お天道様が「頭で考えるな、心で感じろ」とメッセージを送ってくれています。だって今日は「大明日」に重日です。もし今日、ふと「あ、こうしよう」と閃いたなら、それは重日の(良いことは倍になって跳ね返る)力が倍になって跳ね返り、未来に大きな果実をもたらす種になります。そうです、今日のミッションは『静寂の中の灯台(とうだい)であれ』です! 波立つ感情や周囲の雑音に惑わされず、自分自身の信念という「灯火」をただ静かに見つめる一日を過ごしてください。そうすると十二直「開(ひらく):物事が開き生じる日」が実現します。注意点は、選日に昨日と同じ厄介な凶がいます。ほんの少しお天道様の力がこの凶に削がれるかもしれないので、自分の感性をうんと磨いてくださいBe a lighthouse in the silence

 

 今日の締めにもう一度今日の暦注を振り返ります。

 

皇紀二千六百八十六年 令和八年 第百二十六代御代

旧暦:十一月二十五日

日干支「ひのとい」

十二直「開(かい):開き生じる日」

暦注下段

 大明日(だいみょうにち):お天道様が元気一杯の日

 重日(じゅうにち):良いことしたら倍になって跳ね返る日

選日(せんじつ)

 十方暮(じっぽうぐれ):今日で四日目。皆さんがミッションをサボったら笑いながら悪い道に引き摺り込むやつ

 はじての音声ミッションはいかがでしたか?

 この「修行じじいの朝元気」は倍速など早い速度で聴くこともできます。記憶には「速聴」が一番です。覚えなくてもいいので、速聴で3回ぐらい聞いてください。頭に入りますよ。

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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2026年1月13日 06:20に書いたブログ記事です。

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