タイトル案】 【1/14】戊子・閉:心の「蔵」を整える
【1. 今日の和歌】
「岩がねに 降り積む雪の 下にこそ 春を待つべき 花の香もあり」 (意味:岩の上に降り積もる厳しい雪の下でこそ、春を待つ花の香りがじっと出番を待っている。表面が静かな時ほど、中では命が育っているのです)
<過去の今日の出来事>
数年前まで千葉県館山市の素晴らしい会社でコンサルタントをしていました。尊敬する経営者で色々なことを教えていただきました。海のすぐ近くにあるので、地震や津波が来たら大変なことになります。BCPを構築しました。BCPは作っておしまいではなく、災害対応型でもIT型でも「組織創り戦略」です。そしてコンセプトは「有事の即応・平時の緊張」です。その会社は東京湾に面しています。晴れた日には富士山も綺麗に見えます。私が行った時は、東京湾に南極観測船「しらせ」がいることがよくあるんです。明治43年(1911年)11月第一回の南極観測隊が派遣されました。白瀬矗(しらせ のぶ)注意は、三十頭の樺太犬を連れて南極探検に出発しました。なので、(いくつか命名の変更はありましたが)今でも南極観測船の名前は「しらせ」と言います。帝国海軍が派遣されたので、今でも、この仕事は海上自衛隊です。
時にはやむにやまれぬ事情でこの犬たちを南極大陸において日本に帰らなければならないこともありました。涙の別れです。この悲哀の物語は映画にもなりました。ところが昭和34年(1959年)置き去りにした南極観測隊の「タロとジロ」が南極観測隊が再度南極大陸に行った時、1年間の極寒を生き延び、隊員たちと奇跡の再会を果たしました。何も食べ物がない閉ざされた銀世界で、彼らはただじっと、来るべき「再会」を信じて生き抜きました。まさに今日の十二直「閉(とづ):閉じ込める日」をタロとジロが氷に閉じ込められながらも蓄えた生命力の強さで生き抜いたのです。
<今日のミッション>
今日の日干支は「戊子(つちのえ ね)です。十干の「戊」はどっしりした「山」です。万物が繁栄し、生い茂る姿です。十二支「子」は季節の始まり、真冬の12月。種の中で新しい命が「滋(しげ)る」直前の、静かな胎動を意味します。組み合わさると: 「山(戊)」の下に「水の源(子)」がある姿です。表面は動かぬ高い山ですが、その足元には清らかな水が湧き出し始めている。つまり「外見は静かだが、内側では新たな流れが生まれている」という、非常にエネルギー密度の高い日なのです。そして十二直が「閉(とづ):閉じ込める日」です。 「戊」の山がどっしりと門を閉ざし、「子」の種が殻を閉じて中身を凝縮させる。まさに、「今は外へ広げる時ではなく、エネルギーを漏らさず蔵に閉じ込め、熟成させるべき時」だよって、お天道様が仰っています。暦注下段は凶ばかり。選日に一粒万倍日がありますが、一粒万倍日はケンカが弱く凶事が多いとしゅんとなってしまいます。また、みなさんのミスをついて皆さんを凶の世界に引き摺り込もうとしている「十方暮(じっぽうぐれ)」は今日で五日目。まだ居座っています。なので今日も「ディフェンスの日」です。今日のミッションは「自分という蔵の、整理整頓をする」 昨日の「開」で新しい世界へ飛び出した自分を、今日は一度「閉」じて、内面を見つめてください。Today is the day to look inward.
最初の挨拶:皇紀二千六百八十六年 第百二十六代御代。飛鳥時代から続く暦の智慧と和歌のリズムで、あなたの脳と心に届く5分間。修行中じじい・宝徳健が、今日のあなたのミッションをお天道様も一緒に探ります。「修行じじいの朝元気」お天道様と暦と和歌の智慧の時間です。
冬の夜(よ)に 灯す火ひとつ 丁亥(ひのとい)に 心を開き 幸(さき)を待つらむ
繊細な「丁」の火を絶やさず、未来を信じて門を「開」く。冬の静けさの中に、確かな希望の光が差し込む様子を詠みました。なぜ、この歌を詠んだかはあ・と・で
まず、過去に起きた今日の出来事。昭和十年(1935年)ドイツ南西部のフランスとルクセンブルグとの国境地帯にあるザール地方はいつもドイツとフランスどちらの国になるかという争いに巻き込まれていました。住民たちは「自分たちのことは自分たちで決める」と決心し、運動を起こし、自らがドイツになることを決めました。欧州では、大国ポーランドは国をなくしています。他国によって。そして、しっかり3回とも国民の力で国を復興しています。私たち日本人は、神話の世界から世界で唯一歴史が連続した人間社会の奇跡の国です。だからこそ、当たり前に国があります。さあ、世界が混沌としてきました。和達たちは主権者です。この大きな世界情勢の変化についていくことが求められています。判断を失った国は滅びます。判断をしっかりとした国は、続きます。欧州のこの出来事は素晴らしいですね。
さて、今日の日干支は「丁亥(ひのと い)」です。先ほどの和歌をもう一度詠みますね、
冬の夜(よ)に 灯す火ひとつ 丁亥(ひのとい)に 心を開き 幸(さき)を待つらむ
十干「丁(ひのと)」は情熱の火です。十二支「亥(い))」は冬の水。組み合わせると「水面に浮かぶ灯火のように、繊細ながらも周囲を導く強い知恵が宿る日」にすることができます。
また「丁亥」は「霊感や直感が鋭くなる日」とも言われます。お天道様が「頭で考えるな、心で感じろ」とメッセージを送ってくれています。だって今日は「大明日」に重日です。もし今日、ふと「あ、こうしよう」と閃いたなら、それは重日の(良いことは倍になって跳ね返る)力が倍になって跳ね返り、未来に大きな果実をもたらす種になります。そうです、今日のミッションは『静寂の中の灯台(とうだい)であれ』です!」 波立つ感情や周囲の雑音に惑わされず、自分自身の信念という「灯火」をただ静かに見つめる一日を過ごしてください。そうすると十二直「開(ひらく):物事が開き生じる日」が実現します。注意点は、選日に昨日と同じ厄介な凶がいます。ほんの少しお天道様の力がこの凶に削がれるかもしれないので、自分の感性をうんと磨いてください。Be a lighthouse in the silence!
今日の締めにもう一度今日の暦注を振り返ります。
皇紀二千六百八十六年 令和八年 第百二十六代御代
旧暦:十一月二十五日
日干支「ひのとい」
十二直「開(かい):開き生じる日」
暦注下段
大明日(だいみょうにち):お天道様が元気一杯の日
重日(じゅうにち):良いことしたら倍になって跳ね返る日
選日(せんじつ)
十方暮(じっぽうぐれ):今日で四日目。皆さんがミッションをサボったら笑いながら悪い道に引き摺り込むやつ
はじての音声ミッションはいかがでしたか?
この「修行じじいの朝元気」は倍速など早い速度で聴くこともできます。記憶には「速聴」が一番です。覚えなくてもいいので、速聴で3回ぐらい聞いてください。頭に入りますよ。
今日は成人の日です。歴史を勉強しない国会議員は、大衆迎合主義(ポピュリズム)で休みを連続させるという愚行に出ました。国民も何も言いませんでした。事実・真実・真理を知るということはとても大切なことで胸が熱くなることでもあります。本来の成人の日 旧暦一月十五日は。小正月(こしょうがつ)」という特別な行事の日でした。❶元服を旧暦の小正月(一月十五日)に行いました。なので、暦も新旧併用にすればよかったのです。❷小正月は、別名「女正月」「花正月」と呼ばれ「豊作を祈願する日」でした。稲穂に見立てたとても美しい「餅花(もちばな)」を飾ってその年の豊作を祈願しました。我が国は間違いなく農業国家であることを思い出さなければなりません。❸地域の青年たちは自主的に「左義長(どんど焼き)」を催し無病息災を祈りました。「餅花の美しさ」と「若者の心を育成する結(ゆい)」の日だったのです。だから成人の日を一月十五日にしていたのです。まったく大人は頻繁にいらんことをします。祖国の歴史を知らないとは怖いことですね。知らないことは罪であることをコンサルタントの仕事をしていて何度も味わったはずのに。汗顔の至です。猛省します。
https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E9%A4%85%E8%8A%B1
餅花画像
また今日は、桜島の大正大噴火 大正三年(1914年)一月十二日、鹿児島県の桜島(当時は島)で「大正大噴火」が発生しました。この噴火は1ヶ月以上続き、大量の溶岩流出によって、それまで海峡で隔てられていた桜島と大隅半島が陸続きになりました。死者・行方不明者は58人に上りました。こういう悲しい出来事も忘れてはならないですね。
https://www.pref.kagoshima.jp/bc05/hakubutsukan/documents/sakurajima1903eruption.html
大正櫻島地震画像 鹿児島県立博物館
<今日のミッション>
今日の日干支は「丙戌(ひのえ いぬ)」です。十干「丙」は太陽、十二支「戌」は土です。組合わせると「情熱的でありながらどこか落ち着いた完結のエネルギー」です。
この「粘り強さと明るさの共存」では、物事を力ずくで進めるよりは、自分の信念を大切にしながら、着実に一歩進めるのに適した日です。「終わり良ければすべて良しを意識し丁寧に締めくくる」が今日のミッションです。そうすると丙戌のエネルギーをうまく味方につけられ今日の十二直の「納(おさん):物事を納める日」が実現します。暦注下段も選日も凶ばかりです。お天道様は当てにできません。今日も昨日に続いて「ディフエンスの日」です。All's well that ends well.
<今日の暦注>
第百二十六代御代
旧暦;十一月二十四日
日干支「丙戌(ひのえ いぬ)」
十二直「納(おさん):物事を納める日」
暦注下段(れきちゅうげだん)
五墓日(ごむにち):五つの墓を意味する凶日。葬儀は絶対ダメ。
滅門日(めつもんにち):慎まずに過ごすと一家が滅ぶとされています。
選日(せんじつ)
十方暮(じっぽうぐれ):三日目です。人を凶に引き摺り込もうとしています。
「消費税8%、来年4月 首相意向固める」 ただ、首相がいつどこで発言したか具体的なことは書かれていないし、上念さん(若きエコノミスト)の周辺が問い合わせた後の返答も、「会見などではなく、複数の讀賣新聞記者による独自の取材で得た情報です。記者名や取材元を明かすことはできません。」とのこと。「首相本人の発言」とは言わない。御用聞きの日経はいわずもがな。
産經新聞の田村秀男氏は、こうおっしゃっています。
「安倍晋三首相は10月1日にも、昨年の「3党合意」に基づく予定通りの消費増税に踏み切らざるを得ないとの見方が政界では多数を占めている。財務官僚の意をくむ麻生太郎副総理兼財務相や甘利明経済再生担当相らが、4~6月期の国内総生産(GDP)2次速報値での成長率アップや7月の消費者物価上昇や失業率の改善に加え、2020年東京五輪の開催に伴う景気押し上げ効果が見込めるとし、増税にますます前のめりになっている。もとより増税に慎重な安倍首相もこうした周囲からの包囲網を跳ね返せないのではないか、との予想が成り立つのだが、筆者はそれでも安倍首相は3党合意通りの増税には応じないとみる。なぜか。
まず、「アベノミクス」の本質を最もよく心得ているのは、安倍首相本人のほか、菅義偉官房長官、経済指南役の本田悦郎静岡県立大学教授と浜田宏一エール大学名誉教授である。一貫して強調している最優先目標は「脱デフレ」であり、その実現に向けた首相の信念はまさに政治生命そのものと言っていい。麻生、甘利の両氏や石破茂自民党幹事長らはこの信念を首相と共有しているとは言いがたく、むしろ「ポスト安倍」の機会をつかむためには、GDPの5割相当に匹敵する予算を支配する財務官僚を味方につける方が有利との、政治家特有の打算が働くはずだ。財務官僚も心得たもので、増税と引き換えに「大型補正」の餌を自民党要人の目の前にぶら下げている。」
國賊の朝日(これまで、どれだけ美しき我が國を壊してきたか)、ねつ造の讀賣、御用聞きの日経・・・。メディアに騙されないようにしましょう。
そういえば、NHKも夜のニュースであたかも増税が既定路線だと言っていました。さすがNHK(日本破壊協会)です。(ここまでが平成二十五年九月十三日のブログ記事)。
斎庭の稲穂の神勅(ゆにわのいなほのしんちょく:天照大御神は瓊瓊杵尊に稲の籾を与え、これで民を養いなさいと命令した。日本は稲作国家である)
宝鏡奉斎の神勅(ほうきょうほうさいのしんちょく:天照大御神は瓊瓊杵尊に鏡を与え、これを私と思っていつも自分を映し出して自己を反省せよと命令した)
<今日の暦中>
第百二十六代御代
旧暦十一月二十三日
日干支「乙酉(きのと とり)」
十二直「成(なる):物事が成就する日」
暦注下段
神吉日(かみよしにち):神仏祖先を敬う日
受死日(じゅしにち):最悪の大凶日。特に病気になるのは避けてください。
天火日(てんかにち):火元に注意
狼藉日(ろうしゃくにち):慎まずに過ごすとえらい目にあう日
選日:
十方暮(じっぽうぐれ):10日間(今日で二日目)人を悪い方に引き摺り込む奴
大分県というのはとても食べ物が美味しい土地です(日本はどこに行っても美味しい。九州はどの県に行っても美味しい。その中でも抜群にうまい)。臼杵に行くと(しばらく行っていませんが)大好きなフグ旅館があります。大分県は日本で唯一フグの肝を食べてもいいところなんです。
まだサラリーマンの課長の頃、支店の幹部とお客様とゴルフ&フグの旅行に行きました。おそらく支店長(素晴らしい方だった)が、大阪で赴任直後なのに、仕事で大暴れしている私に気遣ってくださったのだと思います。私のことを知らないお客様には私はとても評判が悪かったのです。でも、一堂に会してみると「おもろいやっちゃ」となりました。私は、普段ゴルフをやらなのですが(これも私が評判が悪い理由の一つ)、支店長の厳命で「今回だけはゴルフをやれよ」と言われました笑。ゴルフの後は大宴会。フグで。なんと、フグの肝を酒蒸しにしたのをてっさに大量に入れてポン酢で食べるのです。フグの唐揚げなんで高いからそんなに大きなのはでないのですが、その旅館はなんとカマを半分そのまま唐揚げです!「もうたまらんちゃけん」。鰭酒のひれも大きい大きい。最後は「身酒」までいただきました。その宴会に「関サバ」「関アジ」(城下がれいは季節が違ったのででませんでした)もでましたがとてもその時には入りません。もったいないなあと思っていたら次の日の朝食で「関サバ」「関アジ」の漬けの茶漬けです。「いわせんめいが」。一体いくら取られるんだろう(みんな自腹)と思ったら(当時で)合計1万6千円!!! こんなの当時でも東京で食べたら一人10万円ぐらいします。「たまらんめいが(博多弁)」。こんなのあげたら枚挙に暇がない大分ですが、絶対に紹介したいのが中津の「鶏の唐揚げ」です。ここほどうまいところが日本であるのかと思うぐらいなのです。
前置きが長すぎますね。今日は我が母校の塾祖 福澤諭吉先生の誕生日なのです(旧暦では天保五年十二月十二日)。慶應義塾で「先生」と呼ばれるのは福澤先生だけです。後は、教授でも掲示板で表現されている時は「君」なります。義塾に入って「学問のすすめ」を読んだ時、「一新独立して一国独立す」「国を支えて国を頼らず(政府ではないですよ)」「独立自尊」という言葉に触れた時は、背筋がピンと伸びました。一教育者の範疇を超えた偉人です。その福澤先生の藩が中津なのです。(新暦1835年1月10日)。應義塾大学の創設者であり、遺されたその偉業をは枚挙に暇がありません。
<今日のミッション>
今日の日干支は「甲申(きのえ さる)」です。十干「甲」は大樹・成長・志・理想・正義感、長期的視点、十二支「申」は知恵・変化・機動力・切り替え・決断です。組合わさると「理想を現実に耐えられる形に直す日」です。今日のミッションは「理想と現実の衝突点を素直に見つける」です。甲と申はとても相性がいいのです。お天堂様が衝突しても私たちが諦めず、より良い点を見つけられるか」を探っています。十二直は「危(あやぶ):物事を危惧する日」です。上手くいかないかと危惧するかもしれませんが、「神吉日」です。神仏祖先を拝んで、「大明日」のこの意地悪なお天堂様を信じ何かを「深く探って」「強く引き出し」ましょう。今日から十日間はこういう努力をしている私たちの気をなんとか挫けさせようとするタチの悪い凶(十方暮:じっぽうぐれ)があります。ひっかからないでください。これはお天堂様に試されているだけなんです。ダメということではありません。歯を食いしばって乗り切って「判断基準」を創りをして「決断力」を磨きましょう。
Bite the bullet and keep going‼️ bulletとは弾丸です。拳銃の弾丸をくらっても前に進めです。なるほど、考えたら良い日ですね。
<今日の暦中>
第百二十六代御代
旧暦十一月二日
日干支「甲申(きのえ さる)」
十二直「危(あやぶ):物事を危惧する日」
暦注下段
神吉日:神仏祖先を大切にする日
大明日:お天堂様の光いっぱいで万事大吉。
選日:
十方暮(じっぽうぐれ):万事がうまくいかない(成就しないではない)凶日
小犯土(こづち):土木関係の方の凶日
「古のローマ市民が『私はローマ市民である』と言えば侮辱を受けずにすんだように、イギリス臣民も、彼がたとえどの地にいようとも、イギリスの全世界を見渡す目と強い腕によって不正と災厄から護られていると確信してよい」
に詳しく載ってますので興味がある方はご覧ください。でも、高いですよ。中古市場で3万円ぐらいします。私のコレクションにあります。
私は、この本と倉山満さんのどの本だっけなあ、ことを知りました。倉山さんの本によると。
「1839年。英国領カナダと米国の国境で、英国人スパイが逮捕された。当然、米国の法律に従えば死刑である。ところがパーマストンは釈放を要求する。その時の文句がすごい。
焼くぞ!
もう少し丁寧に紹介すると、「なるほど我々はカナダにはそれほど陸軍はおいていない。しかし、その気になればニューヨークもボストンも灰にできることを君たちはお忘れではないか。」
その後の歴史で「リメンバー○○○」を三回も繰り返した米国世論も沈黙。スパイを無罪放免引渡しをしたとか。
米国人のすごいところは、自分が弱いと思うと、それを自覚した行動が取れるところである。」
です。1850年には、一国民を守るためにギリシャに艦隊を派遣しました。さすがに、当時のビクトリア女王もやりすぎではないかと言います。その時の演説があの言葉です。
第百二十六代御代
旧暦:十一月二十一日
日干支「癸未(みずのと ひつじ)」
十二直「破(やぶる):物事を突破する日」
暦注下段(れきちゅうげだん)
天恩日(てんおんにち):お天道様の恩恵を受けて万物が成長しやすい日です。今日を入れてあと二日あります。
選日(せんじつ)
不成就日(ふじょうじゅび):何も成就しない日です。
小犯土(こづち):土木関係のかたは幼虫の凶です。
平成への改元 (1989年):
昭和天皇の崩御(1月7日)を受け、翌日の1月8日から新しい元号「平成」が始まりました。小渕恵三官房長官(当時)が「平成」と書かれた額縁を掲げる姿は有名です
正月事納め:
多くの地域で、正月飾り(門松や注連縄など)を取り外し、正月の行事を終える日とされています。
壬午(みずのえうま)とは?
壬午は、十干の「壬(みずのえ)」と十二支の「午(うま)」を組み合わせた干支です。
- 壬(みずのえ): 海や湖といった大きな「陽の水」を表し、のびやかで穏やかな面を持つ一方、目標に向かって流れる大河のような強い芯を象徴します。
- 午(うま): 季節では真夏を示し、「陽の火」の性質を持ちます。陽気で活発、直感的に行動する印象を与えます。
これら「水」と「火」の組み合わせは、五行思想では相剋(水剋火)の関係にあたりますが、これが逆に強いエネルギーを生み出し、非凡な能力や強い個性を発揮しやすい「異常干支」の一つとされています。
明日(1月8日)はどんな日?
- 自己成長と学びに最適: 2026年1月8日の通変星は「印綬」です。印綬は学問、研究、技術の向上といった精神的な事柄と関連が深く、勉強やスキルアップに没頭するのに非常に良い日です。
- 直感と社交性が活きる: 壬午の持つ優れた発想力や社交性を活かし、コミュニケーション能力やアイデアを必要とする分野で活躍できるでしょう。営業や企画、デザイン関係の仕事に適性があります。
- 自由な発想を大切に: 堅苦しい環境よりも、自由な発想を大切にできる場所で能力が伸びる傾向があります。型にはまらず、自分の感性を信じて行動することが吉と出るでしょう。
- 金運: 感性や人脈からビジネスチャンスを得やすく、好きなことを仕事にしている人は稼ぐ力が強いタイプです。
明日の過ごし方のヒント
- 新しい学びを始める: 資格取得のための勉強を始めたり、読書に集中したりするのに良いタイミングです。
- アイデアを発信する: 企画書の作成やブレインストーミングなど、新しいアイデアを形にする活動に時間を割いてみてください。
- 人との交流を楽しむ: 社交性が高まる日なので、人との交流を通じて新たな刺激やビジネスチャンスを見つけられるかもしれません。
全体的に、自分の内面的な成長や才能の開花に繋がる行動が推奨される一日と言えそうです。
<今日の暦注>
第百二十六代御代
旧暦:十一月二十日
日干支「(かのえ とら)」
十二直「執(とる):執り行う日」
暦注下段(れきちゅうげだん)
神吉日
大明日
天恩日(てんおんび:三日目)
母倉日
選日(せんじつ)
三隣亡
小犯土
<過去の今日の出来事>
昭和天皇崩御:昭和六十四年(1989年)一月七日午前6時33分、昭和天皇が皇居・吹上御所で崩御されました。これに伴い、皇太子明仁親王(現在の上皇さま)が皇位を継承し、同日午後の臨時閣議で新しい元号が「平成」と定められました。翌1月8日から新元号が施行され、日本の時代は「昭和」から「平成」へと移り変わりました。
また、今日は、人日の節句で七草粥を食べる日です。日本には、人日(じんじつ:七草粥)、上巳(じょうし:桃)、端午(たんご:男の子)、七夕(しちせき:たなばた)、重陽(ちょうよう:菊)の五節句があります。これからも大切にしたいものです。<今日のミッション>
今日の日干支は「辛巳(かのと み)です。1月には変な大物凶事が邪魔しない日が続きますね。何か暦注の流れがわかってきました。11月、12月でうるさく言って皆さんを鍛え、そして力をつけた皆さんが1月で楽しむ。お天相様もなかなかやるなあ。今日の日干支も素敵です。十干「辛」美しさ・繊細さ・洗練さ、十二支「巳」は、金運財運が良い弁財天の日です。組み合わせると「才能を磨き豊かさにつながる行動を起こす日」です。今日のミッションはこれです。十二直は「定(さだん):物事が定まる日」です。ミッションを果たすと本当にピッタリの自分に逢えます。暦注下段は「天恩日」「母倉日」のダブルお天堂様に「重日」が重なります。お天道様の威力✖️2✖️2です!!! 今日も目立った凶事はありません。さあ、昨日と同じDon't hesitateで思い切って何をやるかを具体的に決断しましょう。もう十分に皆さんは、魅力的ですよ。
(参考)
「辛巳(かのとみ)」は、才能開花や財運UP、芸術的なセンスが光る日で、特に新しいことのスタートや、金運にまつわる行動(財布の新調、宝くじ購入など)に良いとされる日です。十二支の「巳(み)」は弁財天と縁が深く、「辛(かのと)」は宝石や金属のような洗練された美しさ、繊細さを表すため、美意識を高めたり、独自の才能を発揮するのに最適な日になるでしょう。
辛巳(かのとみ)の日の特徴
- 金運・財運: 巳の日は金運・財運アップに良いとされる弁財天の縁日。特に「己巳(つちのとみ)」は最強の金運日ですが、辛巳も「巳の日」なので金運に良い日です。
- 才能・美意識: 辛は宝石のような美しさ、繊細な感性、洗練された才能を意味します。芸術的な分野や、見た目・センスが問われる場面で力を発揮しやすいでしょう。
- 新しいことのスタート: 才能や財運UPのエネルギーが強いので、新しいビジネスの開始、スキルアップの勉強、クリエイティブな活動を始めるのに適しています。
- 変化と発展: 辛の持つ「変化」「洗練」の気と巳の持つ「発展」「豊かさ」のエネルギーが合わさり、より良い方向へ進むきっかけを掴みやすい日です。
おすすめのアクション
- 金運アップ: 弁財天へのお参り、財布の新調・使い始め、投資の検討など。
- 才能開花: 興味のある分野の勉強、新しい趣味の開始、作品制作など。
- 美容・ファッション: センスを高めるようなお買い物や、自分磨きに時間を使う。
- ご自身の持つ才能や美意識を磨き、金運や豊かさにつながる行動を起こすのにぴったりの一日です。素敵な一日をお過ごしください!
ここでひとつの仮説を立ててみます。今回のアメリカのベネズエラの攻撃は、支那共産党がベネズエラの石油利権を持っているので、本当の敵は支那であり、それが支那共産党に対する国家安全保障であるということです。昨日も申し上げましたが、トランプは就任後一貫して関税政策などで支那共産党を仮想敵国のように扱ってきました。最終的には支那共産党との対決だとしていました、ベネズエラに支那共産党の影響が極度に生じる危険性が生じています。でも、表立って支那共産党を攻撃はできない。だけど支那共産党の経済がかなり弱っている現状に鑑みると、ベネズエラを攻撃して大いに支那共産党を牽制するといったスタンスであること。
この解釈は、現在の国際情勢、特にトランプ政権(2025年再選後)の動向に鑑みると、かなりの確率で核心に近づいてきます。
令和八年(2026年)睦月三日に米軍デルタフォースが敢行したマドゥロ大統領拘束(オペレーション・アブソリュート・Resolve)について、「支那共産党を真の標的とする国家安全保障政策」という視点から分析すると、以下の3つのポイントが浮かび上がります。
1. 「新モンロー主義(ドンロー・ドクトリン)」と対中排除
トランプ政権は、米州(南北アメリカ大陸)から域外勢力を排除する「モンロー主義」を再定義し、トランプ・コロラリー(トランプの修正条項)」を打ち出しています。
裏庭」からの排除: トランプは、支那共産党がベネズエラの石油利権を握り、パナマ運河の港湾権益を拡大させていることを「米国の安全保障に対する直接的脅威」と公式に位置づけています。
対支那共産党牽制としての攻撃: 経済が停滞している支那共産党にとって、ベネズエラは貴重な石油供給源(支那共産党の輸入量の約4%を占める)であり、巨額の融資の担保でもありました。ここを米軍が物理的に押さえることは、支那共産党のエネルギー安全保障を根底から揺さぶり、支那共産党の南米における拠点を文字通り「奪い取る」行為です。
<過去の今日の出来事>
今上陛下と皇后陛下ご夫妻(当時)の婚約内定平成五年 (1993年)
<今日のミッション>
今日の日干支は「庚辰(かのえ たつ)」です。十干「庚」は他者に見せない強さ・鍛錬、十二支の辰は、ひたむきさ、信用、成長です。支那がまだ少しまともな何千年もまえの時代に四書五経のうち五経が書かれました。とても面白いものばかりです。その中の易経が大好きです。易経の中の乾為天(けんいてん)には龍の成長物語があります。これが抜群に面白い。興味ある方は、竹村亜希子先生の「超訳 易経 乾為天」をお読みください。とてもわかりやすく面白く書いてあります。最初の龍が「潜龍(せんりゅう)」です。この時期の龍はすごい志を練っている最中でこれを「確乎不抜の志」と言います。そして、修行中なので「潜龍用いるべからず(まだ潜龍には物事をさせてはだめだ)」なのです。岐阜市に「潜龍」というとてもおいしい和食の店があります。きっといつまでも「修行中」であることを忘れるなという意味なのでしょう。粋な経営者ですね。私もあの四十年戦略(F40YS)においては「我未潜龍也(われ「いまだせんりゅうなり)」の気持ちを百八歳の誕生日まで持ち続けます。閑話休題。なので、「庚辰」は潜在的に持っている強さと成長する龍が重なる日です。「大切な計画を始動させたり、勝負に出るのに非常に良い日」にできます。これが今日のミッションです。潜龍がいよいよ次の段階の見龍(けんりゅう)になる時です。ああ、奈良の龍神温泉に行きたいなあ。十二直は「平(たいら):物事が平けくなる日」ですのでそんなに気張らないでも達成できます。暦注下段は「天恩日」「月徳日」という強力な味方が皆さんの意思決定を待っています。今日も大した凶事はありません。さあ、どんな選択をしますか?どんな判断基準で何を決断しますか? 今日の良き日に動かないという選択肢はありませんよ。Not taking action on today's good days is not an option
<今日の暦注>
第百二十六代御代
旧暦:十一月十八日
日干支:「庚辰(かのえ たつ)」
十二直「平(たいら):物事がたいらかになる日」
暦注下段(れきちゅうげだん)
天恩日(てんおんび):お天道様の恩恵を受けて万物が成長しやすく徳が得られやすい日。1/5
月徳日(つきとくにち):月の福を司る日。万事に吉
地火日(ぢかにち):地面に関連することに凶
大禍日(たいかにち):この日に物事を初めてはダメな日
選日(せんじつ)
小犯日(こづち):土木関係に凶
1.世論誘導:プロローグ
今回、マスコミは報道しなくい自由を駆使し高市政権を窮地に陥れようとしています。おバカで自分たちでは情報収集も何もできない立憲共産党はこれでまた愚かな議論で国会で無駄な時間を使ってくるのでしょう。マスコミは堂々と報道の自由と同じぐらいに報道しない自由を語ります。つまり、世論誘導です。今回のベネズエラ問題でも彼らの意識の主体は「高市崩し」です。なので「支那に台湾侵攻の口実を与える」とか言っていますが、トランプはそんなに愚かではありません。それに欧米各国があまり発言していませんよね。これにも理由があります。
2.過去の英国の事例
コペンハーゲン砲撃 文化四年(1807年)
英国がナポレオン戦争中、当時中立国だったデンマークに対して行った攻撃です。
背景: イギリスは、デンマークの強力な艦隊がナポレオン(フランス)の手によって接収され、イギリス本土侵攻に使われることを極端に恐れました。
行動: イギリスはデンマークに対し「艦隊を一時的にイギリスに預けるか、さもなくば破壊する」という過酷な要求を突きつけました。デンマークが中立を理由に拒否すると、イギリス海軍はコペンハーゲンを包囲・砲撃し、多くの民間人を犠牲にしながら艦隊を強奪・破壊しました。
理屈: 「自国の存亡がかかっている以上、中立国の権利よりも先制自衛が優先される」というものでした。
当時のコペンハーゲン砲撃(第2次コペンハーゲンの戦い)の時のイギリス首相は、第3代ポートランド公爵ウィリアム・キャヴェンディッシュ=ベンティンクです。
ただ、当時のポートランド公は高齢で健康状態も悪く、内閣の実権は若手の有力閣僚たちが握っていました。この作戦を実質的に主導したのは、主に以下の2名だと言われています。
ジョージ・カニング(外相): デンマーク艦隊がナポレオンに渡るという情報を入手し、外交交渉と同時に先制攻撃の決断を下した中心人物です。
カスルレー卿(陸相・植民地相): 実際の軍事遠征(陸軍の派遣)を計画・組織しました。
補足:歴史の背景
この攻撃は、デンマークが中立を維持していたにもかかわらず、イギリスが「予防的自衛」を掲げて都市を焼き払い、艦隊を強奪したため、当時のヨーロッパ諸国から「海賊行為」として激しく非難されました。
メルス・エル・ケビール海戦 昭和十五年(1940年)
第二次世界大戦中、つい先日まで同盟国だったフランスの艦隊を英国が攻撃した事件です。
背景: フランスがドイツに降伏した直後、イギリス首相チャーチルは、フランス海軍の最新鋭戦艦がドイツ軍の手に渡ることを恐れました。もしそうなれば、イギリスの海上封鎖は破られ、本土が危機に陥ると判断したためです。
行動: 北アフリカのメルス・エル・ケビールに停泊していたフランス艦隊に対し、「イギリス側に加わるか、中立地帯へ移動するか、さもなくば自沈せよ」と最後通牒を突きつけました。フランス側がこれを拒むと、イギリス海軍はかつての戦友であるフランス艦を砲撃し、1,000人以上のフランス水兵が死亡しました。
理屈: チャーチルは後に「これこそが最も困難で、最も苦痛に満ちた決断であったが、国家の生存のために不可欠だった」と回想しています。
キャロライン事件 天保八年(1837年): イギリス軍がアメリカ領内にあった船(キャロライン号)を先制攻撃した事件。これが後の国際法における「自衛権の行使(先制自衛)」要件(切迫性、必要性、均衡性)を定義する「キャロライン・テスト」のきっかけとなりました。
<今日の過去の出来事>
昨日から新しい大河ドラマが始まりました。秀長という男がどういうパワーパーソンだったかはまたブログにも書きますね。主役が仲野大賀さん。実は彼の大ファンです。見るのが楽しみです。奥様役が吉岡里帆さん。いいなあ笑。
今日は応仁の乱が始まった日でもあります。応仁元年(1467年)です。最初の二つの数字「1」「4」を足すと「5」です。続けて読むと5・6・7で元号を覚えました。京都の老舗では「応仁の乱」を経験していないと老舗と呼ばないそうです。京都で大好きな千年企業一文字屋和輔さんの女将さんから教えていただきました。彼女曰く「三百年が老舗?違うわよ京都ではね応仁の乱をくぐってないと老舗と呼ばれないの」と。
時を経て 永い年月 五百年 応仁踏んで 初めて老舗
<今日のミッション>
今日から二十四節気は「小寒」です。七十二候は小寒 初候 「芹乃栄(せりすなはちさかふ)」です。七日が七草粥です。今日、息子が帰京するので昨日、かみさんが、七草粥をつくってくれました。♫せりなずな ごぎょうはこべら ほとけのざ すずなすずしろ これぞ七草♫母から歌を教えてもらいながら七草粥を食べました。五・七・五・七・七の和歌の調べになっている歌です。我が国は素晴らしい。日干支は「己卯(つちのと う)」です.十干「己」は生命を育む・慎重・献身・真面目・堅実です。十二支「卯」は、温厚・従順・社交性・和解です。組合わせると「地道な努力が実を結ぶ」ことができる日です。1月は穏やかな日干支が多いですね。11月の陰陽エネルギーが激しくぶつけ合う日々や12月の良い人悪い日がはっきりしていた月とは全く違います。1月を穏やかに過ごすために11月・12月の修行があったのですね。十二直は昨日と同じ「満(みつ):全てが満たされる日」です暦注下段は「神吉日」「大明日」「天恩日」のお天道様トリオに復日(良いことをしたら倍になって跳ね返してくれる)です。プラス今日は「一粒万倍日」です。大した凶事はないのですが、建築・土木の人は大凶日なので要注意です。今日のミッションは「地道な努力」です。その努力を邪魔をする奴はいません、
A day to keep working hard little by rittle!
さあ、今日も成長しましょう。
<今日の暦注>
第百二十六代御代
小寒 初候 芹乃栄(せりすなわちさかう)
十二直「満(みつ):すべてらが満たされる日」
神吉日:神仏祖先を敬う日
大明日:お天道様の隅々までの光の恩恵を受ける日
天恩日:同上
復日:良いことをすると倍になって跳ね返る日
選日
一粒万倍日:一粒の籾が万倍の稲になるような大吉の日
小犯土(こづち):小悪党の凶
「白衣の天使」という一般的なイメージとは異なり、フローレンス・ナイチンゲールは
統計データと政治的な影響力を駆使して、イギリスの医療・衛生システムの根本的な改革を実現した社会活動家・政治家としての側面を強く持っていました。
彼女の政治力は主に以下の点で発揮されました。
- 陸軍省への介入と改革の実行: クリミア戦争中、彼女は陸軍からの抵抗に遭いながらも、本国政府を動かして野戦病院の環境改善に必要な物資や命令を引き出しました。帰国後、彼女はクリミアでの悲惨な戦病死の状況を徹底的に調査し、その原因が病院の劣悪な衛生状態と陸軍省の組織的欠陥にあることを突き止めました。
- 統計データの活用: 彼女は卓越した統計学者でもあり、死因を視覚的に示すための「鶏のトサカ(コックスコム)」と呼ばれる円グラフ(レーダーチャート)を考案しました。この客観的なデータに基づいた報告書を作成し、これを用いて政府高官やヴィクトリア女王、アルバート公といった時の権力者を説得しました。
- 法改正の実現: 彼女の執念ともいえる働きかけは、最終的にイギリス政府を動かし、陸軍の衛生状態に関する調査委員会設置や、インドの公衆衛生局の設置、さらには国内の救貧院付属病院の衛生状態改善のための救貧法改正(1867年)といった具体的な政策・法改正を実現させました。
- 赤十字への反対(政府の責任を追求): 国際赤十字の活動自体には、当初「兵士の救護は政府の義務」という立場から反対していました。これは、民間のボランティアに頼るのではなく、国家が責任を持って兵士の命を守るべきだという、政治的な信念に基づくものでした。
このように、ナイチンゲールは単なる献身的な看護師ではなく、データ分析能力と政治的な手腕を兼ね備え、社会システムそのものを変革した「改革の鬼」と称される人物だったのです。

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