お天道様、今日もまた苦しみながら十三ヶ条を達成します
(第七条/第十三条)起点力(気転力)の原則:触媒としての私の存在がみなさんの気転力となり
新たなスタートへの起点力になることを誓います。
日中に精神が弛緩したらもう一度「般若心経」「教育勅語」「大祓詞」を読みます
仕事時間が少し空いた時のために10分間でできる仕事をいくつか設定しておく
眠くなったらストレッチ体操を5分やる
108歳の誕生日まであと14,901日:絶対にこの日まで健康で命を閉じない!
海軍五省(5/5):不精に亘るなかりしか
(怠けたり面倒くさがったりしたことはなかったか)
英語版(5/5):The Five Reflections:Have you not been slothful?
経営コンサルタントは成長の触媒であり習慣の鏡である
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こちらもよかったらご覧ください。
ひとつ前の弊社ドメイン(事業領域)のリスクマネジメントです。
キャッシュフローマネジメントはリスクマネジメントの一つです。
我が国が 止むに止まれず 戦ふを 侵略戦争 そう呼ばせれば
<服務の宣誓(自衛隊)>
<この先一週間のブログ予定>お好きな記事をお読みくださいね。⭕️今日書いた記事
14日(金):「暦注⭕️」「修行じじい⭕️」「大東亜戦争⭕️」
15日(土):「暦注」「修行じじい」「IT-BCP&DX」
16日(日):「暦注」「修行じじい」「伊勢物語」
17日(月):「暦注」「修行じじい」「ドメイン」
18日(火):「暦注」「修行じじい」「伊勢物語」
19日(木):「暦注」「修行じじい」「IT-BCP&DX」
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「昭和十六年九月六日の御前会議」の四回目です。宣誓供述書の五十八~六十一がこの項に当たるのですが、前回から書いている六十がかなり長くなっています。数回に分けて書きます。
今日も六十のbです。bは長いので、三回ぐらいに分けてみています。そのまま抜粋しています。
日本は戦争に負けて、東京裁判史観を受け入れて、そして、こんなむちゃくちゃな国になってしまいました。憲法までが、自分の国を「悪」としています。
でも、アジアの諸国は、長く虐げられていた欧米の支配から逃れることが出来ました。アジアの諸国は日本にとても感謝しています。だって、自分たちの独立に軍隊まで出してくれたのですから。支那や朝鮮は、自分たちが外交上優位に立って、日本のお金がほしいから、あれこれ言っているだけです。
そして、欧米諸国は、大東亜戦争によって、植民地を失ってしまいました。日本が台湾、朝鮮、満州にしたことは、日本の国費を投じて、これらの国を近代化させることでした。台湾・朝鮮には帝国大学までつくりました。
欧米の植民地支配とは、搾取と虐殺の歴史です。それを覆い隠すために、日本に侵略戦争史観を植えつけています。自分たちの悪行がばれないので、そうしているのです。それを暴こうとすると、アメリカから強烈なプレッシャーが襲ってきます。
そして、英国、オランダ、フランスなどは、大東亜戦争後、アジア諸国の独立で、植民地から搾取できなくなってしまったので、貧乏国になってしまいました。変な言い方ですが、そのうらみを英・仏・蘭は日本にまだはらしていないのです。逆恨みですね。だから、スポーツの世界でも外交の世界でも、ビジネスの世界でも、日本が活躍し始めると、変なことをしてきます。日本人は、この背景をよく知っておく必要があります。だって、お人よし過ぎる民族が、侵略戦争史観を持ってしまったから、他国の言うことに、すぐペコペコしてしまうから。
早く正しいことを知って、目を覚ましましょうね。

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