では、おばあちゃんとまさる君の会話です。時は、西暦2100年です。です。もう一度再掲しようかな笑。
では、おばあちゃんとまさる君の会話です。時は、西暦2100年です。です。もう一度再掲しようかな笑。
平成二十一年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,179通目です(後で数えなくていいように)。このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。
昨日の歩数は11,055歩、距離は6.4キロメートルでした。昨日はですね、夙川まで行かないといけない仕事がありました。調べたら一万歩以内だから、「楽勝だ」なんて思いました。でもいざ歩くと、暑いの何の。それに夙川まで仕事で行ったから、荷物が多く。行きだけでくたびれてしまいました。宝徳くんは。着いたらふらふらしていました。帰りは、阪神香櫨園駅まで夙川から歩きました。1,000歩。それから阪神鳴尾駅に行って、そこから1,000歩の家まで帰りました。帰ってもふらふらです。妻が笑っていました。
お天道様、今日も良い日にしますから見ていてください。
昨日から、2025年度中小企業・小規模企業白書における「中小企業・小規模事業者の動向」については、以下に点が挙げられいます。これを検証しています。中小企業診断士の一次試験はマークシート方式なので大丈夫だとは思いますが、この検証内容を試験の解答に選んではダメですよ笑。白書は今、何の科目になるんだろう。とにかく正解は白書の内容に沿って書いてください。一方、診断士の卵として、経済学、特にマクロ経済学ををこの検証からきちんと学び、企業にとって、今や政府が外部環境における脅威なんだというとを認識して合格したら支援にあたってください。キャッシュフローマネジメントをしっかりやってお金が外部に逃げにくい経営の構築をしてください。白書をそのまま読むよりもこの検証で白書の内容を学習した方が覚えやすいでしょ笑?今日は二番目の賃上げと人手不足です。
- 経済状況の厳しさ: 円安・物価高の継続、そして30年ぶりの金利上昇が中小企業・小規模事業者の利益を下押しするリスクとなっています。特に、輸出よりも輸入の比率が高く、借入金への依存度が高い企業にとって、厳しい状況が続いています。
- 賃上げと人手不足: 2024年の春季労使交渉では約30年ぶりの高い賃上げ率を達成しましたが、大企業との差は拡大しています。中小企業の労働分配率は既に8割に近く、さらなる賃上げの余力は厳しい状況です。しかし、人手不足は依然として深刻であり、人材確保のために業績改善を伴わない賃上げも増加しています。特に「現業職」(販売従業者、サービス職業従業者、建設作業者など)の人手不足が顕著です。
- 経営戦略の転換: 物価、金利、人件費の上昇と構造的な人手不足に直面しているため、従来のコストカット戦略は限界を迎えています。付加価値や労働生産性を高める経営への転換が求められており、積極的な設備投資・デジタル化、そして適切な価格設定・価格転嫁の推進が重要視されています。
- 労働生産性の伸び悩み: 労働生産性(一人当たり付加価値額)については、中小企業は伸び悩んでおり、大企業との差が拡大傾向にあります。
- 倒産・休廃業の増加: 足元では倒産・休廃業が増加傾向にあります。
2025年度中小企業・小規模企業白書における「中小企業・小規模事業者の動向」については、以下の点が挙げられています。
- 経済状況の厳しさ: 円安・物価高の継続、そして30年ぶりの金利上昇が中小企業・小規模事業者の利益を下押しするリスクとなっています。特に、輸出よりも輸入の比率が高く、借入金への依存度が高い企業にとって、厳しい状況が続いています。
- 賃上げと人手不足: 2024年の春季労使交渉では約30年ぶりの高い賃上げ率を達成しましたが、大企業との差は拡大しています。中小企業の労働分配率は既に8割に近く、さらなる賃上げの余力は厳しい状況です。しかし、人手不足は依然として深刻であり、人材確保のために業績改善を伴わない賃上げも増加しています。特に「現業職」(販売従業者、サービス職業従業者、建設作業者など)の人手不足が顕著です。
- 経営戦略の転換: 物価、金利、人件費の上昇と構造的な人手不足に直面しているため、従来のコストカット戦略は限界を迎えています。付加価値や労働生産性を高める経営への転換が求められており、積極的な設備投資・デジタル化、そして適切な価格設定・価格転嫁の推進が重要視されています。
- 労働生産性の伸び悩み: 労働生産性(一人当たり付加価値額)については、中小企業は伸び悩んでおり、大企業との差が拡大傾向にあります。
- 倒産・休廃業の増加: 足元では倒産・休廃業が増加傾向にあります。
昨日は10,635歩歩きました。6.6km。160歩/分です。
お天道様、今日も良か一日にしますけん観とってください。
1. 池田小学校事件
平成13年(2001年)6月8日、大阪府池田市にある大阪教育大学附属池田小学校で、「たくま」という大馬鹿者が、1年生男子1名、2年生女子7名を襲撃して殺害した事件がありました。そのほかにも児童13人と教員2名、合計15人が負傷しました。
なぜこんな事件が起きるのでしょうか。日本男児はどこに行ったのでしょう。男の使命は女性と子供を守ることではないでしょうか。日本男児として、このような犯罪は絶対に許せません。
あの時、1年生の男子の母親が駆けつけてきて、呆然としながらも「◯◯ちゃん、抱っこしてあげるね」と抱きしめた時は、もう涙が止まりませんでした。
それと、現場にいたわけではないので事情はわかりませんが、不思議なことがあります。7名も殺されるにはかなり時間がかかったはずですが、その時担任の先生たち我が子なら 身を挺してでも 守るものを ほったらかしに 喧嘩はだめですは何をしていたのでしょうか。黒板消しや椅子や机を投げることもできたはずです。とっさのことで判断できなかったというかもしれませんが、自分の子供だったらとっさの時ほど守るはずです。
「喧嘩をしてはいけません」と、暴力と喧嘩の違いもわからないことを教えているから、いざという時にこうなるのです。喧嘩は愛する人や物を守るためにするものです。暴力は自分の快楽のためにするものです。最近の社会で流行っているのは後者です。警察への通報は後です。まずは子供たちを自分の子供だと思って守らなければなりません。後から反省して済むことではありません。なぜ日本はこんな国になったのでしょうか。昨日で24年です。ご家族や関係者の皆様のご心痛に心からお見舞い申し上げるとともに、命を失った子供たちに改めて泣きながら哀悼の意を捧げます。
自らの 気分次第で 快楽で 使命も忘れ 子供を殺すは
我が子なら 身を挺しても 守るものを ほったらかに 喧嘩はダメです
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