大分県というのはとても食べ物が美味しい土地です(日本はどこに行っても美味しい。九州はどの県に行っても美味しい。その中でも抜群にうまい)。臼杵に行くと(しばらく行っていませんが)大好きなフグ旅館があります。大分県は日本で唯一フグの肝を食べてもいいところなんです。
まだサラリーマンの課長の頃、支店の幹部とお客様とゴルフ&フグの旅行に行きました。おそらく支店長(素晴らしい方だった)が、大阪で赴任直後なのに、仕事で大暴れしている私に気遣ってくださったのだと思います。私のことを知らないお客様には私はとても評判が悪かったのです。でも、一堂に会してみると「おもろいやっちゃ」となりました。私は、普段ゴルフをやらなのですが(これも私が評判が悪い理由の一つ)、支店長の厳命で「今回だけはゴルフをやれよ」と言われました笑。ゴルフの後は大宴会。フグで。なんと、フグの肝を酒蒸しにしたのをてっさに大量に入れてポン酢で食べるのです。フグの唐揚げなんで高いからそんなに大きなのはでないのですが、その旅館はなんとカマを半分そのまま唐揚げです!「もうたまらんちゃけん」。鰭酒のひれも大きい大きい。最後は「身酒」までいただきました。その宴会に「関サバ」「関アジ」(城下がれいは季節が違ったのででませんでした)もでましたがとてもその時には入りません。もったいないなあと思っていたら次の日の朝食で「関サバ」「関アジ」の漬けの茶漬けです。「いわせんめいが」。一体いくら取られるんだろう(みんな自腹)と思ったら(当時で)合計1万6千円!!! こんなの当時でも東京で食べたら一人10万円ぐらいします。「たまらんめいが(博多弁)」。こんなのあげたら枚挙に暇がない大分ですが、絶対に紹介したいのが中津の「鶏の唐揚げ」です。ここほどうまいところが日本であるのかと思うぐらいなのです。
前置きが長すぎますね。今日は我が母校の塾祖 福澤諭吉先生の誕生日なのです(旧暦では天保五年十二月十二日)。慶應義塾で「先生」と呼ばれるのは福澤先生だけです。後は、教授でも掲示板で表現されている時は「君」なります。義塾に入って「学問のすすめ」を読んだ時、「一新独立して一国独立す」「国を支えて国を頼らず(政府ではないですよ)」「独立自尊」という言葉に触れた時は、背筋がピンと伸びました。一教育者の範疇を超えた偉人です。その福澤先生の藩が中津なのです。(新暦1835年1月10日)。應義塾大学の創設者であり、遺されたその偉業をは枚挙に暇がありません。
<今日のミッション>
今日の日干支は「甲申(きのえ さる)」です。十干「甲」は大樹・成長・志・理想・正義感、長期的視点、十二支「申」は知恵・変化・機動力・切り替え・決断です。組合わさると「理想を現実に耐えられる形に直す日」です。今日のミッションは「理想と現実の衝突点を素直に見つける」です。甲と申はとても相性がいいのです。お天堂様が衝突しても私たちが諦めず、より良い点を見つけられるか」を探っています。十二直は「危(あやぶ):物事を危惧する日」です。上手くいかないかと危惧するかもしれませんが、「神吉日」です。神仏祖先を拝んで、「大明日」のこの意地悪なお天堂様を信じ何かを「深く探って」「強く引き出し」ましょう。今日から十日間はこういう努力をしている私たちの気をなんとか挫けさせようとするタチの悪い凶(十方暮:じっぽうぐれ)があります。ひっかからないでください。これはお天堂様に試されているだけなんです。ダメということではありません。歯を食いしばって乗り切って「判断基準」を創りをして「決断力」を磨きましょう。
Bite the bullet and keep going‼️ bulletとは弾丸です。拳銃の弾丸をくらっても前に進めです。なるほど、考えたら良い日ですね。
<今日の暦中>
第百二十六代御代
旧暦十一月二日
日干支「甲申(きのえ さる)」
十二直「危(あやぶ):物事を危惧する日」
暦注下段
神吉日:神仏祖先を大切にする日
大明日:お天堂様の光いっぱいで万事大吉。
選日:
十方暮(じっぽうぐれ):万事がうまくいかない(成就しないではない)凶日
小犯土(こづち):土木関係の方の凶日
「古のローマ市民が『私はローマ市民である』と言えば侮辱を受けずにすんだように、イギリス臣民も、彼がたとえどの地にいようとも、イギリスの全世界を見渡す目と強い腕によって不正と災厄から護られていると確信してよい」
に詳しく載ってますので興味がある方はご覧ください。でも、高いですよ。中古市場で3万円ぐらいします。私のコレクションにあります。
私は、この本と倉山満さんのどの本だっけなあ、ことを知りました。倉山さんの本によると。
「1839年。英国領カナダと米国の国境で、英国人スパイが逮捕された。当然、米国の法律に従えば死刑である。ところがパーマストンは釈放を要求する。その時の文句がすごい。
焼くぞ!
もう少し丁寧に紹介すると、「なるほど我々はカナダにはそれほど陸軍はおいていない。しかし、その気になればニューヨークもボストンも灰にできることを君たちはお忘れではないか。」
その後の歴史で「リメンバー○○○」を三回も繰り返した米国世論も沈黙。スパイを無罪放免引渡しをしたとか。
米国人のすごいところは、自分が弱いと思うと、それを自覚した行動が取れるところである。」
です。1850年には、一国民を守るためにギリシャに艦隊を派遣しました。さすがに、当時のビクトリア女王もやりすぎではないかと言います。その時の演説があの言葉です。
第百二十六代御代
旧暦:十一月二十一日
日干支「癸未(みずのと ひつじ)」
十二直「破(やぶる):物事を突破する日」
暦注下段(れきちゅうげだん)
天恩日(てんおんにち):お天道様の恩恵を受けて万物が成長しやすい日です。今日を入れてあと二日あります。
選日(せんじつ)
不成就日(ふじょうじゅび):何も成就しない日です。
小犯土(こづち):土木関係のかたは幼虫の凶です。
平成への改元 (1989年):
昭和天皇の崩御(1月7日)を受け、翌日の1月8日から新しい元号「平成」が始まりました。小渕恵三官房長官(当時)が「平成」と書かれた額縁を掲げる姿は有名です
正月事納め:
多くの地域で、正月飾り(門松や注連縄など)を取り外し、正月の行事を終える日とされています。
壬午(みずのえうま)とは?
壬午は、十干の「壬(みずのえ)」と十二支の「午(うま)」を組み合わせた干支です。
- 壬(みずのえ): 海や湖といった大きな「陽の水」を表し、のびやかで穏やかな面を持つ一方、目標に向かって流れる大河のような強い芯を象徴します。
- 午(うま): 季節では真夏を示し、「陽の火」の性質を持ちます。陽気で活発、直感的に行動する印象を与えます。
これら「水」と「火」の組み合わせは、五行思想では相剋(水剋火)の関係にあたりますが、これが逆に強いエネルギーを生み出し、非凡な能力や強い個性を発揮しやすい「異常干支」の一つとされています。
明日(1月8日)はどんな日?
- 自己成長と学びに最適: 2026年1月8日の通変星は「印綬」です。印綬は学問、研究、技術の向上といった精神的な事柄と関連が深く、勉強やスキルアップに没頭するのに非常に良い日です。
- 直感と社交性が活きる: 壬午の持つ優れた発想力や社交性を活かし、コミュニケーション能力やアイデアを必要とする分野で活躍できるでしょう。営業や企画、デザイン関係の仕事に適性があります。
- 自由な発想を大切に: 堅苦しい環境よりも、自由な発想を大切にできる場所で能力が伸びる傾向があります。型にはまらず、自分の感性を信じて行動することが吉と出るでしょう。
- 金運: 感性や人脈からビジネスチャンスを得やすく、好きなことを仕事にしている人は稼ぐ力が強いタイプです。
明日の過ごし方のヒント
- 新しい学びを始める: 資格取得のための勉強を始めたり、読書に集中したりするのに良いタイミングです。
- アイデアを発信する: 企画書の作成やブレインストーミングなど、新しいアイデアを形にする活動に時間を割いてみてください。
- 人との交流を楽しむ: 社交性が高まる日なので、人との交流を通じて新たな刺激やビジネスチャンスを見つけられるかもしれません。
全体的に、自分の内面的な成長や才能の開花に繋がる行動が推奨される一日と言えそうです。
<今日の暦注>
第百二十六代御代
旧暦:十一月二十日
日干支「(かのえ とら)」
十二直「執(とる):執り行う日」
暦注下段(れきちゅうげだん)
神吉日
大明日
天恩日(てんおんび:三日目)
母倉日
選日(せんじつ)
三隣亡
小犯土
<過去の今日の出来事>
昭和天皇崩御:昭和六十四年(1989年)一月七日午前6時33分、昭和天皇が皇居・吹上御所で崩御されました。これに伴い、皇太子明仁親王(現在の上皇さま)が皇位を継承し、同日午後の臨時閣議で新しい元号が「平成」と定められました。翌1月8日から新元号が施行され、日本の時代は「昭和」から「平成」へと移り変わりました。
また、今日は、人日の節句で七草粥を食べる日です。日本には、人日(じんじつ:七草粥)、上巳(じょうし:桃)、端午(たんご:男の子)、七夕(しちせき:たなばた)、重陽(ちょうよう:菊)の五節句があります。これからも大切にしたいものです。<今日のミッション>
今日の日干支は「辛巳(かのと み)です。1月には変な大物凶事が邪魔しない日が続きますね。何か暦注の流れがわかってきました。11月、12月でうるさく言って皆さんを鍛え、そして力をつけた皆さんが1月で楽しむ。お天相様もなかなかやるなあ。今日の日干支も素敵です。十干「辛」美しさ・繊細さ・洗練さ、十二支「巳」は、金運財運が良い弁財天の日です。組み合わせると「才能を磨き豊かさにつながる行動を起こす日」です。今日のミッションはこれです。十二直は「定(さだん):物事が定まる日」です。ミッションを果たすと本当にピッタリの自分に逢えます。暦注下段は「天恩日」「母倉日」のダブルお天堂様に「重日」が重なります。お天道様の威力✖️2✖️2です!!! 今日も目立った凶事はありません。さあ、昨日と同じDon't hesitateで思い切って何をやるかを具体的に決断しましょう。もう十分に皆さんは、魅力的ですよ。
(参考)
「辛巳(かのとみ)」は、才能開花や財運UP、芸術的なセンスが光る日で、特に新しいことのスタートや、金運にまつわる行動(財布の新調、宝くじ購入など)に良いとされる日です。十二支の「巳(み)」は弁財天と縁が深く、「辛(かのと)」は宝石や金属のような洗練された美しさ、繊細さを表すため、美意識を高めたり、独自の才能を発揮するのに最適な日になるでしょう。
辛巳(かのとみ)の日の特徴
- 金運・財運: 巳の日は金運・財運アップに良いとされる弁財天の縁日。特に「己巳(つちのとみ)」は最強の金運日ですが、辛巳も「巳の日」なので金運に良い日です。
- 才能・美意識: 辛は宝石のような美しさ、繊細な感性、洗練された才能を意味します。芸術的な分野や、見た目・センスが問われる場面で力を発揮しやすいでしょう。
- 新しいことのスタート: 才能や財運UPのエネルギーが強いので、新しいビジネスの開始、スキルアップの勉強、クリエイティブな活動を始めるのに適しています。
- 変化と発展: 辛の持つ「変化」「洗練」の気と巳の持つ「発展」「豊かさ」のエネルギーが合わさり、より良い方向へ進むきっかけを掴みやすい日です。
おすすめのアクション
- 金運アップ: 弁財天へのお参り、財布の新調・使い始め、投資の検討など。
- 才能開花: 興味のある分野の勉強、新しい趣味の開始、作品制作など。
- 美容・ファッション: センスを高めるようなお買い物や、自分磨きに時間を使う。
- ご自身の持つ才能や美意識を磨き、金運や豊かさにつながる行動を起こすのにぴったりの一日です。素敵な一日をお過ごしください!
ここでひとつの仮説を立ててみます。今回のアメリカのベネズエラの攻撃は、支那共産党がベネズエラの石油利権を持っているので、本当の敵は支那であり、それが支那共産党に対する国家安全保障であるということです。昨日も申し上げましたが、トランプは就任後一貫して関税政策などで支那共産党を仮想敵国のように扱ってきました。最終的には支那共産党との対決だとしていました、ベネズエラに支那共産党の影響が極度に生じる危険性が生じています。でも、表立って支那共産党を攻撃はできない。だけど支那共産党の経済がかなり弱っている現状に鑑みると、ベネズエラを攻撃して大いに支那共産党を牽制するといったスタンスであること。
この解釈は、現在の国際情勢、特にトランプ政権(2025年再選後)の動向に鑑みると、かなりの確率で核心に近づいてきます。
令和八年(2026年)睦月三日に米軍デルタフォースが敢行したマドゥロ大統領拘束(オペレーション・アブソリュート・Resolve)について、「支那共産党を真の標的とする国家安全保障政策」という視点から分析すると、以下の3つのポイントが浮かび上がります。
1. 「新モンロー主義(ドンロー・ドクトリン)」と対中排除
トランプ政権は、米州(南北アメリカ大陸)から域外勢力を排除する「モンロー主義」を再定義し、トランプ・コロラリー(トランプの修正条項)」を打ち出しています。
裏庭」からの排除: トランプは、支那共産党がベネズエラの石油利権を握り、パナマ運河の港湾権益を拡大させていることを「米国の安全保障に対する直接的脅威」と公式に位置づけています。
対支那共産党牽制としての攻撃: 経済が停滞している支那共産党にとって、ベネズエラは貴重な石油供給源(支那共産党の輸入量の約4%を占める)であり、巨額の融資の担保でもありました。ここを米軍が物理的に押さえることは、支那共産党のエネルギー安全保障を根底から揺さぶり、支那共産党の南米における拠点を文字通り「奪い取る」行為です。
<過去の今日の出来事>
今上陛下と皇后陛下ご夫妻(当時)の婚約内定平成五年 (1993年)
<今日のミッション>
今日の日干支は「庚辰(かのえ たつ)」です。十干「庚」は他者に見せない強さ・鍛錬、十二支の辰は、ひたむきさ、信用、成長です。支那がまだ少しまともな何千年もまえの時代に四書五経のうち五経が書かれました。とても面白いものばかりです。その中の易経が大好きです。易経の中の乾為天(けんいてん)には龍の成長物語があります。これが抜群に面白い。興味ある方は、竹村亜希子先生の「超訳 易経 乾為天」をお読みください。とてもわかりやすく面白く書いてあります。最初の龍が「潜龍(せんりゅう)」です。この時期の龍はすごい志を練っている最中でこれを「確乎不抜の志」と言います。そして、修行中なので「潜龍用いるべからず(まだ潜龍には物事をさせてはだめだ)」なのです。岐阜市に「潜龍」というとてもおいしい和食の店があります。きっといつまでも「修行中」であることを忘れるなという意味なのでしょう。粋な経営者ですね。私もあの四十年戦略(F40YS)においては「我未潜龍也(われ「いまだせんりゅうなり)」の気持ちを百八歳の誕生日まで持ち続けます。閑話休題。なので、「庚辰」は潜在的に持っている強さと成長する龍が重なる日です。「大切な計画を始動させたり、勝負に出るのに非常に良い日」にできます。これが今日のミッションです。潜龍がいよいよ次の段階の見龍(けんりゅう)になる時です。ああ、奈良の龍神温泉に行きたいなあ。十二直は「平(たいら):物事が平けくなる日」ですのでそんなに気張らないでも達成できます。暦注下段は「天恩日」「月徳日」という強力な味方が皆さんの意思決定を待っています。今日も大した凶事はありません。さあ、どんな選択をしますか?どんな判断基準で何を決断しますか? 今日の良き日に動かないという選択肢はありませんよ。Not taking action on today's good days is not an option
<今日の暦注>
第百二十六代御代
旧暦:十一月十八日
日干支:「庚辰(かのえ たつ)」
十二直「平(たいら):物事がたいらかになる日」
暦注下段(れきちゅうげだん)
天恩日(てんおんび):お天道様の恩恵を受けて万物が成長しやすく徳が得られやすい日。1/5
月徳日(つきとくにち):月の福を司る日。万事に吉
地火日(ぢかにち):地面に関連することに凶
大禍日(たいかにち):この日に物事を初めてはダメな日
選日(せんじつ)
小犯日(こづち):土木関係に凶
1.世論誘導:プロローグ
今回、マスコミは報道しなくい自由を駆使し高市政権を窮地に陥れようとしています。おバカで自分たちでは情報収集も何もできない立憲共産党はこれでまた愚かな議論で国会で無駄な時間を使ってくるのでしょう。マスコミは堂々と報道の自由と同じぐらいに報道しない自由を語ります。つまり、世論誘導です。今回のベネズエラ問題でも彼らの意識の主体は「高市崩し」です。なので「支那に台湾侵攻の口実を与える」とか言っていますが、トランプはそんなに愚かではありません。それに欧米各国があまり発言していませんよね。これにも理由があります。
2.過去の英国の事例
コペンハーゲン砲撃 文化四年(1807年)
英国がナポレオン戦争中、当時中立国だったデンマークに対して行った攻撃です。
背景: イギリスは、デンマークの強力な艦隊がナポレオン(フランス)の手によって接収され、イギリス本土侵攻に使われることを極端に恐れました。
行動: イギリスはデンマークに対し「艦隊を一時的にイギリスに預けるか、さもなくば破壊する」という過酷な要求を突きつけました。デンマークが中立を理由に拒否すると、イギリス海軍はコペンハーゲンを包囲・砲撃し、多くの民間人を犠牲にしながら艦隊を強奪・破壊しました。
理屈: 「自国の存亡がかかっている以上、中立国の権利よりも先制自衛が優先される」というものでした。
当時のコペンハーゲン砲撃(第2次コペンハーゲンの戦い)の時のイギリス首相は、第3代ポートランド公爵ウィリアム・キャヴェンディッシュ=ベンティンクです。
ただ、当時のポートランド公は高齢で健康状態も悪く、内閣の実権は若手の有力閣僚たちが握っていました。この作戦を実質的に主導したのは、主に以下の2名だと言われています。
ジョージ・カニング(外相): デンマーク艦隊がナポレオンに渡るという情報を入手し、外交交渉と同時に先制攻撃の決断を下した中心人物です。
カスルレー卿(陸相・植民地相): 実際の軍事遠征(陸軍の派遣)を計画・組織しました。
補足:歴史の背景
この攻撃は、デンマークが中立を維持していたにもかかわらず、イギリスが「予防的自衛」を掲げて都市を焼き払い、艦隊を強奪したため、当時のヨーロッパ諸国から「海賊行為」として激しく非難されました。
メルス・エル・ケビール海戦 昭和十五年(1940年)
第二次世界大戦中、つい先日まで同盟国だったフランスの艦隊を英国が攻撃した事件です。
背景: フランスがドイツに降伏した直後、イギリス首相チャーチルは、フランス海軍の最新鋭戦艦がドイツ軍の手に渡ることを恐れました。もしそうなれば、イギリスの海上封鎖は破られ、本土が危機に陥ると判断したためです。
行動: 北アフリカのメルス・エル・ケビールに停泊していたフランス艦隊に対し、「イギリス側に加わるか、中立地帯へ移動するか、さもなくば自沈せよ」と最後通牒を突きつけました。フランス側がこれを拒むと、イギリス海軍はかつての戦友であるフランス艦を砲撃し、1,000人以上のフランス水兵が死亡しました。
理屈: チャーチルは後に「これこそが最も困難で、最も苦痛に満ちた決断であったが、国家の生存のために不可欠だった」と回想しています。
キャロライン事件 天保八年(1837年): イギリス軍がアメリカ領内にあった船(キャロライン号)を先制攻撃した事件。これが後の国際法における「自衛権の行使(先制自衛)」要件(切迫性、必要性、均衡性)を定義する「キャロライン・テスト」のきっかけとなりました。
<今日の過去の出来事>
昨日から新しい大河ドラマが始まりました。秀長という男がどういうパワーパーソンだったかはまたブログにも書きますね。主役が仲野大賀さん。実は彼の大ファンです。見るのが楽しみです。奥様役が吉岡里帆さん。いいなあ笑。
今日は応仁の乱が始まった日でもあります。応仁元年(1467年)です。最初の二つの数字「1」「4」を足すと「5」です。続けて読むと5・6・7で元号を覚えました。京都の老舗では「応仁の乱」を経験していないと老舗と呼ばないそうです。京都で大好きな千年企業一文字屋和輔さんの女将さんから教えていただきました。彼女曰く「三百年が老舗?違うわよ京都ではね応仁の乱をくぐってないと老舗と呼ばれないの」と。
時を経て 永い年月 五百年 応仁踏んで 初めて老舗
<今日のミッション>
今日から二十四節気は「小寒」です。七十二候は小寒 初候 「芹乃栄(せりすなはちさかふ)」です。七日が七草粥です。今日、息子が帰京するので昨日、かみさんが、七草粥をつくってくれました。♫せりなずな ごぎょうはこべら ほとけのざ すずなすずしろ これぞ七草♫母から歌を教えてもらいながら七草粥を食べました。五・七・五・七・七の和歌の調べになっている歌です。我が国は素晴らしい。日干支は「己卯(つちのと う)」です.十干「己」は生命を育む・慎重・献身・真面目・堅実です。十二支「卯」は、温厚・従順・社交性・和解です。組合わせると「地道な努力が実を結ぶ」ことができる日です。1月は穏やかな日干支が多いですね。11月の陰陽エネルギーが激しくぶつけ合う日々や12月の良い人悪い日がはっきりしていた月とは全く違います。1月を穏やかに過ごすために11月・12月の修行があったのですね。十二直は昨日と同じ「満(みつ):全てが満たされる日」です暦注下段は「神吉日」「大明日」「天恩日」のお天道様トリオに復日(良いことをしたら倍になって跳ね返してくれる)です。プラス今日は「一粒万倍日」です。大した凶事はないのですが、建築・土木の人は大凶日なので要注意です。今日のミッションは「地道な努力」です。その努力を邪魔をする奴はいません、
A day to keep working hard little by rittle!
さあ、今日も成長しましょう。
<今日の暦注>
第百二十六代御代
小寒 初候 芹乃栄(せりすなわちさかう)
十二直「満(みつ):すべてらが満たされる日」
神吉日:神仏祖先を敬う日
大明日:お天道様の隅々までの光の恩恵を受ける日
天恩日:同上
復日:良いことをすると倍になって跳ね返る日
選日
一粒万倍日:一粒の籾が万倍の稲になるような大吉の日
小犯土(こづち):小悪党の凶
「白衣の天使」という一般的なイメージとは異なり、フローレンス・ナイチンゲールは
統計データと政治的な影響力を駆使して、イギリスの医療・衛生システムの根本的な改革を実現した社会活動家・政治家としての側面を強く持っていました。
彼女の政治力は主に以下の点で発揮されました。
- 陸軍省への介入と改革の実行: クリミア戦争中、彼女は陸軍からの抵抗に遭いながらも、本国政府を動かして野戦病院の環境改善に必要な物資や命令を引き出しました。帰国後、彼女はクリミアでの悲惨な戦病死の状況を徹底的に調査し、その原因が病院の劣悪な衛生状態と陸軍省の組織的欠陥にあることを突き止めました。
- 統計データの活用: 彼女は卓越した統計学者でもあり、死因を視覚的に示すための「鶏のトサカ(コックスコム)」と呼ばれる円グラフ(レーダーチャート)を考案しました。この客観的なデータに基づいた報告書を作成し、これを用いて政府高官やヴィクトリア女王、アルバート公といった時の権力者を説得しました。
- 法改正の実現: 彼女の執念ともいえる働きかけは、最終的にイギリス政府を動かし、陸軍の衛生状態に関する調査委員会設置や、インドの公衆衛生局の設置、さらには国内の救貧院付属病院の衛生状態改善のための救貧法改正(1867年)といった具体的な政策・法改正を実現させました。
- 赤十字への反対(政府の責任を追求): 国際赤十字の活動自体には、当初「兵士の救護は政府の義務」という立場から反対していました。これは、民間のボランティアに頼るのではなく、国家が責任を持って兵士の命を守るべきだという、政治的な信念に基づくものでした。
このように、ナイチンゲールは単なる献身的な看護師ではなく、データ分析能力と政治的な手腕を兼ね備え、社会システムそのものを変革した「改革の鬼」と称される人物だったのです。
日干支「戊寅(つちのえとら)」は、
「山」を表す戊(つちのえ)の「どっしりとした安定感」と、「春の始まり、生命力」を表す寅(とら)の「活気」が合わさり、「どっしりとした包容力と前向きな行動力を持つ、頼りがいのある日」になり、新しいことを始めるのに適した日、または大きな決断をするのに良い日とされます。
戊(つちのえ)の性質: 自然界の「山」「堤防」など動かない大きな土:
寅(とら)の性質: 春の始まり、虎。
戊寅の日の特徴
- 包容力と活力: 山のように大きく、多くの命を生み出すような包容力と、春の訪れのような活気にあふれる日です。
- 前向きな行動: 落ち着きと決断力を兼ね備え、何事にも前向きに、堂々とチャレンジできる雰囲気があります。
- 人間関係: 人情に厚く、仲間や家族を大切にし、周囲を助けながら共に成長していく力があります。
- 適したこと: どっしりとした土台の上に新しい芽が育つように、新しい事業の開始、重要な契約、目標設定など、地に足をつけて進めたいことに良い日です。
この日は、「頼れるリーダー」「包容力のある人」といった印象を与えやすく、多くの人を惹きつけ、サポートする力に満ちた一日となるでしょう。
旧暦:十一月十六日
十二直「満(みつ):全てが満たされる日」
暦注下段(れきちゅげだん)
帰忌日(きこにち):天の精に帰宅を邪魔される日
選日(せんじつ)
三隣亡(さんりんぼう):建築関係者の大凶日。
小犯土(こづち):土木関係者に凶日
慶応四年(1868年)
旧幕府軍と、薩摩・長州藩を中心とする新政府軍との間で鳥羽・伏見の戦いが勃発しました。これは日本史上最大の内戦の一つである戊辰戦争の初戦となります。
昭和34年(1959年):アラスカがアメリカ合衆国の州に昇
ロシア帝国時代の慶応三年(1867年)アラスカがアメリカ合衆国の49番目の州として昇格しました。主な経緯は、ロシアの財政難と、アラスカの戦略的価値の低下にありました。
売却の主な経緯
財政難:ロシア帝国はクリミア戦争での敗北により深刻な財政難に陥っており、国の近代化のためにも資金が必要でした。
アラスカの価値低下:当初は毛皮貿易で利益を上げていましたが、乱獲により動物の数が激減し、アラスカの経済的価値は低下していました。
管理の困難さ:ロシアにとって、遠隔地であるアラスカの管理と防衛は大きな負担でした。特に、クリミア戦争で敵対したイギリス(当時カナダを領有)による占領の脅威を避けたかったという思惑がありました。
アメリカへの売却打診:これらの理由から、ロシア皇帝アレクサンドル2世は、イギリスではなくアメリカへの売却を決定しました。
アメリカ側の思惑:一方アメリカは、太平洋方面への領土拡大を進めており、また当時「役立たずの土地」と思われていたアラスカを安価で手に入れることは、ヨーロッパ諸国のアメリカ大陸への干渉を排除するという「モンロー主義」の観点からも好都合と考えました。
条約締結:1867年3月30日、アメリカ国務長官ウィリアム・H・スワードと駐米ロシア公使エドゥアルド・デ・ストックルとの間で売却条約が締結され、アラスカは720万ドルでアメリカに売却されました。
当時はアメリカ国内でも「スワードの愚行」と非難されましたが、その後の金鉱や石油などの天然資源の発見、冷戦時代の地政学的重要性により、現在では歴史的な好取引として評価されています。
クリミア戦争、ナイチンゲールについては近々このブログに書きますね。結構面白いですよ。
<今日のミッション>
今日の日干支は「丁丑(ひのと うし)」です。静かな灯火(丁)が冬の終わりに耐え忍ぶ牛(丑)と重なる日で、物静かで忍耐強く、親しまれやすいが、土いじりは避けるべき「間日(かんじつ)」にあたるため、新しいことを始めたり、土に関わる作業は控えるのが良いとされる日です。温かい心で忍耐強く過ごし、土用の時期の「犯土」を避けるのがポイントです。今日の日干支は「丁丑(ひのと うし)」です。静かな灯火(丁)が冬の終わりに耐え忍ぶ牛(丑)と重なる日で、物静かで忍耐強く、親しまれやすいが、土いじりは避けるべき「間日(かんじつ)」にあたるため、新しいことを始めたり、土に関わる作業は控えるのが良いとされる日です。「温かい心で忍耐強く過ごす」が今日のミッションです。十二直は「除(のぞく)」このミッションを果たせば十二直が「障害を取り除いて」くれます。冬休みだったお天道様が出てきました。「神吉日」「大明日」「復日」です。お天道様の恩恵をたくさん受けましょう。たいした凶事はありません。皆さんの静かな素敵な笑顔で周りの人を幸せにしてください。You have a lovely smile. It makes people feel happy."
明治38年(1905年):旅順開城日露戦争において、旅順要塞(現在の支那・旅順口区)が陥落し、ロシア軍が降伏しました。
昭和29年(1954年):二重橋事件
皇居での新年一般参賀の際、参賀者が二重橋に殺到し、将棋倒しが発生。16人が死亡する惨事となりました。
昭和30年(1955年):ナイロンザイル事件
北アルプス前穂高岳東壁で、登山中の大学生が使用していたナイロン製ロープが切断し、1人が滑落死しました。当時は最新鋭だったナイロンザイルの強度に対する認識不足が原因とされ、登山界に大きな衝撃を与えました。
平成9年(1997年):ナホトカ号重油流出事故
島根県隠岐島沖でロシア船籍のタンカー「ナホトカ号」が座礁し、大量の重油が流出。日本海沿岸の広範囲に深刻な海洋汚染を引き起こしました。
令和6年(2024年):日本航空機と海上保安庁機の衝突炎上事故
東京・羽田空港で、着陸した日本航空機と滑走路に進入した海上保安庁機が衝突し、炎上しました。日航機の乗員乗客379人全員が無事に脱出しましたが、海保機の乗員5人が亡くなりました。
<今日のミッション>
今日の日干支は「丙子(ひのえ ね)」です。十干「丙(ひのえ)」は火。情熱・バイタリティです。十二支の「子(ね)」は水。知性・柔軟性・推進力・貯蓄です。火と水が組み合わさって「熱い情熱を持ちながらも冷静で的確な判断ができる日」を実現できます。言い換えるとストイックに努力を積み重ねることで大きな成果に繋がります。十二直は「建(たつ):万物を建て生じる日」です。暦注下段は「鬼宿日(きしゅくび)」です。これ面白くて「鬼が宿に閉じこもって悪さができない」ので、吉の日なんです。なので、今日はほぼ凶事がないと考えてください。今日のミッションは「普段やろうと思っていてなかなかできてないことを愚直にやる」です。そうすれば十二直が「その目標を建て生じさせて(達成)」くれます。あっ、選日の「一粒万倍日」は今日は凶事がないで効果抜群です。もともと「丙子」は金運も良い日干支です。宝くじを買ってみるのもいいかも。
Set goals and achieve them (things you usually want to do but can't).
国家は判断しなくなった時に空洞化する❺
「診る」とは、日本が平和を実装すること
私はこう定義したい。
「診る」とは、世界平和のあり方を
我が国が"理念ではなく実践"として示すこと
「診る」とは、戦争を
破壊ではなく「創造」に変換していく姿勢を持ち続けること
声高な正義ではない。
力による制圧でもない。
「人を診続ける国家」という在り方そのものを、
世界に提示すること。
それは、大国になることよりも、
ずっと難しく、ずっと尊い道だったのかもしれない。
国家は判断しなくなった時に空洞化する❻
診なかった国家が失うもの
「診なかった」国家は、決断ができなくなる。
なぜなら、決断には"引き受ける覚悟"が必要だからだ。
そして、
「診なかった」国家は、
他国の破壊を止める言葉を持てなくなる。
自らが「人を診てこなかった」ことを、
世界は敏感に見抜くからだ。
私たちは、いま「診る」地点に立てているだろうか
問いは、過去の日本だけに向けられていない。
いまの私たち一人ひとりに向いている。
私は、ニュースを「視て」終わっていないか
その奥にいる人間を「診よう」としているか
未来を引き受ける覚悟を、どこまで持っているか
私たちは、いま「診る」地点に立てているだろうか
問いは、過去の日本だけに向けられていない。
いまの私たち一人ひとりに向いている。私は、ニュースを「視て」終わっていないか
その奥にいる人間を「診よう」としているか
未来を引き受ける覚悟を、どこまで持っているか
私たちは、世界の大きな流れを「診る」当事者であり得るのだろうか。
その問いを手放さないこと自体が、
国家を空洞化させない、最初の一歩なのだと思う。(つづく)
- 令和6年能登半島地震:令和六年(2024年)
石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震が発生。甚大な被害をもたらしました。 - 羽田空港地上衝突事故:令和六年(2024年)
(※正確には1月2日の夕方に発生しましたが、元旦の地震対応の最中に起きた関連性の高い事故として記憶されています)。
- 「鉄腕アトム」放送開始:昭和三十八年(1963年)
手塚治虫による日本初の本格的な国産テレビアニメシリーズがフジテレビで放送を開始しました。でもこの前にTVで実写版が放映されていたのを押さなかった私は覚えています。
- 太陽暦(グレゴリオ暦)の採用:明治六年(1873年)
明治政府がそれまでの太陰太陽暦を廃止し、この日から現在の太陽暦に切り替えられました。 もったいないですね。両方使えばよかったのに、
- インターネットの誕生:昭和五十八年(1983年)
ARPANETが通信プロトコルを「TCP/IP」に正式に切り替えた日で、現代のインターネットの誕生日とされています。
- ハイチが独立を宣言(1804年)
フランスから独立し、世界初の黒人による共和国となりました。
<今月のミッション>
暦月(12月1日~12月31日): 己丑(つちのとうし)の月
暦月は、一般的なカレンダーの月の区切りです。大地が冬の寒さに耐えながらも、内側で次の成長のためのエネルギーを蓄えているような時期です。
節月(12月6日頃~1月5日頃): 丁亥(ひのとい)の月
節月は、二十四節気の「大雪(たいせつ)」から「小寒(しょうかん)」の前日までを指します。丁亥は寒さの中でも消えない情熱や希望が感じられる月です。
師走の忙しさの中でも、冷静さや誠実さ、そして将来を見据えた行動が求められることを示唆しています。
<今日のミッション>
今日は、七十二候 冬至 末候 雪下出麦(ゆきわりてむぎのびる)です。降り積もる雪の中で麦が芽を出す頃です。我が国には5日ごとに季節が来ます。素敵ですね。日干支は「甲子戌(きのえね いぬ)」です。この組み合わせは「静かながら芯が強く忍耐力と意志の強さを持つ」ことができる日です。今日のミッションは以下の三つの中から選んで実行してください。❶「目標に向かってまっすぐ努力する」❷「自分を律して堅実に進む」❸「感謝を忘れず人を助ける」です。私は❶にします。❶〜❸のどれかを果たせば十二直「開(ひらく):開き通じる」が、来年の扉を開けてくれます。今日は、お天道様も凶事もいません。あるのは自分自身が懸命に生きた姿だけです。これまでの一生の中な一番素晴らしい大晦日にしてください。
let's have the best Year's Eve ever and Happy New Year! みなさん、今年一年大変お世話になりました。また、来年もよろしくお願い申し上げます。良いお年をお迎えくださいね。感謝合掌🙏

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