2025年9月アーカイブ

成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,460通目です

 

お天道様、今日も苦しみを楽しみに変えながら十三ヶ条を達成します

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 先週の「ちはやぶる」も良かったですね。

 小倉山峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆきまたなむ


 小倉山の紅葉の美しさに感嘆した宇多上皇(うだじょうこう)の言葉を受け、藤原忠平(ふじわらのただひら)が、醍醐天皇(だいごてんのう)にも見せてあげたいという願いを込めて詠んだとされる歌です。


 この京都市右京区の小倉山で藤原定家(ふじわらのていか)がこの歌集を編纂したとされる場所であることから、「小倉百人一首」と名付けられました。


 宇多天皇(うだてんのう)は、第五十九代天皇であり、学者・菅原道真を重用して政治の刷新を図り、後世に「寛平の治」と称される名治世を築きました。また、親政(天皇が自ら政治を行うこと)を志し、その一環で右腕となった菅原道真を重用したことが特徴です。退位後は仁和寺で出家し、法皇として仏道に専心しました。菅原道真はこの宇多天皇の時に、人殺しばかりやっている唐に嫌気がさして宇多天皇に遣唐使の廃止を上進します。我が国は、歴史上、支那大陸と離れると必ず幸福になります。見事な平安文化が咲き誇りました。ちなみに、今上陛下は、百二十六代です。


 さて、本題は七十二候です。今日から処暑 末候 禾乃登です。こくものすなはちみのる と読みます。稲や穀物が実り始める頃です。


 禾は「のぎ」とも「いね」とも読みます。この食物を独り占めしようという支配形態を「うしはく」と言って陛下が何千年と戦ってこられた支配形態です。「私」というのはこの「禾」を「ム:肘で独り占めしている」ことを表す字です。


 陛下が今でも目指していらっしゃるのは「しらす」という国体です。国民のことを「おほみたから(大御宝)」と言い陛下自身の身よりも大切な宝物いう国体です。だから陛下はいつも「公」です、「ム:独り占め」することを辞めて「ハ:ムを同じ屋根の下で公平に分ける」という意味です。世界で唯一歴史が連続した人間社会の奇跡の国日本ができた理由です。私たちは幸せですね。


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(原文では)
石作(いしつくり)の皇子(みこ)には、「仏の御石の鉢(はち)といふ物あり。それを取りて賜(たま)へ」といふ

(解説)
 でしたね。伎天は、石作皇子(いしづくりのかみのみこ)に「仏の御石の鉢をとって来て」と頼みました。つまり「燕の持つ子安貝をもってきてください」と頼んだのです。

 彼は、なんと藤原不比等がモデルであったということが江戸時代の研究で明らかにされています。斉明天皇5年(659年)、「中臣鎌足」(なかとみのかまたり)の息子として誕生。 藤原の姓は、父が死の直前に朝廷より賜ったもので、以後、藤原不比等もこの姓を名乗りました。藤原不比等は大宝律令養老律令の編纂に参画・主宰し、平城京遷都を主導するなど、律令国家の基礎を確立した奈良時代の政治家です。

 娘を聖武天皇の皇后(光明皇后)とするなど皇室との姻戚関係を深め、子孫が藤原四家を興し、明治維新まで続く藤原氏の繁栄の礎を築きました。燕の子安貝とはこれは燕が雛を産む際に現れるとされた伝説の貝で、安産のお守りとしても使われていました。実際には、海にいるタカラガイ科の巻貝が「子安貝」と呼ばれます。石作皇子は、無理してそれを取ろうとして崖から落ちて死んでしまったという説がありますが、不比等は最後まで生きていますものね😝

 

 この逸話は、燕が産むとされる伝説の「子安貝」を、実際に燕の巣から取ろうとした石上中納言の愚かさと、その無理な行動による悲劇的な結末を封したものでしょう。

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仏滅を 楽しむ心 創りたい 成長の心 他利の心を

旧暦:七月十日

旧暦:長月

六曜(ろくよう):仏滅(ぶつめつ)。一日を通して凶です。何事にも手を出さない大凶日です。き

 

日干支:癸酉(みずのととり)。秋の深まりとともに静かに降り注ぐ雨のように、表面的な賑やかさよりも内面の充実を重視し、じっくりと物事を見つめ直していく日です。

 

二十八宿(にじゅうはっしゅく):危宿(きしゅく)。壁塗り、船普請、酒造りに吉。衣類の仕立て、高い所の作業は凶です。

 

十二直(じゅうにちょく):除(のぞく)。障害を取り除く日です。井戸掘り、治療開始祭ごとは吉、結婚・土盛は凶です。

 

暦注下段:

神吉日(かみよしにち):神事に関することが特に吉です。

大明日(だいみょうにち):太陽の日が隅々まで照らす日です。つまり、太陽の恩恵を受ける日です。万事において吉です。

十死日(じゅうしにち):万事において凶です。

 

選日(せんんにち):大犯土(おおづち):土いじり、地鎮祭、建築儀礼は凶です。

 

 久々に厳しい日です。じっくりと物事を考える日にしましょう。


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平成二十二年(2010)年九月一日の記事を宝徳が編集改編しています。十五年前に今日ですね。

 当時、米英にいじめ尽くされた日本は、昭和十六年九月六日の御前会議で「開戦やむなし」と天皇陛下に報告します。すると昭和天皇は、明治天皇の御製を二度、お詠みになられました。
 

四方(よも)の海 みな同朋(はらから)と 思う世に など波風の 立ちさわぐらん


 この昭和天皇の意をくんでなんとかもう少し戦争を回避する努力をしてみようと、当時のリーダーたちは、屈辱とも思える姿勢でアメリカと交渉します。しかし、アメリカは、それを鼻で笑い、最後にハルノートを日本に突きつけました。このハルノートは国務長官ハルの名前がついていますが、実際にこれを書いたのは、ハリー・デクスター・ホワイトというモスクワコミンテルン(ソ連共産党総本山)のスパイです。生成AIによっては、いまだにハルが書いたと出て来ます。生成AIは正しい歴史については本当に弱い。「ヴェノナ」という本で全て明らかになっています。今でいうワンタイムパスワードをソ連が開発しました、それを解読した本が「ヴェノナ」です。大東亜戦争前のソ連のスパイ暗躍が全て明かされている貴重な本(資料)です。

           弊社蔵書より


 ホワイトはこのハルノートをハルを通さず直接ルーズベルトから了承を取り付けました。ルーズベルトは日本が大嫌いでした。あのままルーズベルト政権が続いていたら敗戦後日本は5分割されていたでしょう。


 東京裁判で、インドのパール判事が、「こんな内容をつきつけられたら、モナコ公国やルクセンブルグ大公国だって戦うために立ち上がる」と日本の無罪を主張しました。でも、受け付けられませんでした。

 繰り返します。ハルノートは、当時の米国国務長官「ハル」にちなんで付けられた名前ですが、実はこのハルはこれに関与していないのです。モスクワコミンテルンから送られてきたスパイがハルの部下になり、そいつがハルノートの内容を作り、先にルーズベルトに見せて了解を得てしまったのです。大統領の命令を無視することができないハルは、それを日本に突きつけました。ソ連は、日本が米国と戦争を行うと、日本の世界最強の精鋭部隊が太平洋に行き、支那の軍が手薄に成るので、日米開戦をなんとか実現させようと暗躍していました。それに、日本と戦争がしたくて仕方がなかったルーズベルトがのってしまったのです。

 どうですか?侵略戦争ですか?みなさんは、オレンジ計画を知っていますか?ルーズベルトが、ずっと前から日本を戦争に巻きももうとした作戦です。明日説明しますね。

平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が現在10,456通目です

 

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新しいドメイン:経営コンサルタントは成長の触媒であり習慣の鏡である

GBCFGeneral Business Catalyst First

G: 分野にとらわれない」「B:仕事上の」「C:触媒」「F:最も優れた」です。 

(商標登録申請中)


「お医者さんでいうと『総合診療』です。リスクマネジメント等で長く鍛えられました。業種業界分野にとらわれないコンサルティングができます。我が社は「触媒」です。「主役はあくまでも企業経営者とその社員さん」。みなさんが最高の変化を起こせる「触媒」が我が社の役割です。皆様の気づきを「整えて」「深く探って」「強く引き出す」ことをお約束します。

十三箇条が私の生活習慣と仕事習慣になるまでブログ掲載します。少しお時間ください。

 

        触媒とは 口挟まずに 人たちの やる気醸成 そんな存在

 

<朝のおつとめ:コンサル十三ヶ条>

GBCF十三ヶ条:経営コンサルタントはクライアント成長の触媒であり習慣の鏡である

 

一、この年。この月。この日。生涯中にこの一回他のあらず

 

一、趣意説明の原則:支援の目的を明確に説明します。

 

一、一時一事の原則:一度に一つのことだけをお願いします。

 

一、仕事習慣の定着:みなさんの仕事に良い習慣が宿るように私自身がまず皆さんとの約束を守ります。

 

一、生活習慣の定着:みなさんの生活に良い良い習慣が宿るように私自身がまず良い生活習慣をこの身に宿します

 

一、迎合禁止の原則:みなさんへの支援が幇間稽古にならないよう自分の甘さを滅します。

 

一、起点力(気転力)の原則:触媒としての私の存在がみなさんの気転力となり新たなスタートへの気転力になることを誓います。

 

一、期待力の原則:私の存在が皆さんのり将来への不安をなくす触媒となることを誓います。

 

一、共感力の原則:私の触媒としての存在がみなさんの共感力となります。

 

一、準備の原則:仕事の準備を徹底します

 

一、予測の原則:関わる人たちの反応を予測し対策を準備します。

 

一、評価の原則:みなさんが一つの仕事を成就した時に我が事のように慶びそして嬉しさをみなさんに伝えます。


一、敵は己ただ一人。一生かかってこれに打ち勝て


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