2025年7月アーカイブ

平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,318通目です(後で数えなくていいように)。

このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

https://batonz.jp/partner_adviser/keieisenryakushi
(弊社の新しいドメインができたのでこのインタビュー記事は今回で掲載を終わります)

 ブログバーナーがやっと変わりましたね↑。では、我が社の新しいドメインをこの記事でも紹介します、


コンサルタントは成長の触媒であり習慣の鏡である

弊社のドメインはGBCF「General Business Catalyst First」です。

「G: 分野にとらわれない」「B:仕事上の」「C:触媒」「F:最も優れた」です。
(商標登録申請中)

「お医者さんでいうと『総合診療』です。リスクマネジメント等の長い経験から業種業界分野にとらわれないコンサルティングができます。ただし我が社は「触媒」です。「主役はあくまでも企業経営者とその社員さん」す。みなさんが最高の変化を起こせる「触媒」が我が社の役割です。どんな分野等でも大丈夫です。皆様の気づきを「整えて」「深く探って」「強く引き出す」ことをお約束します。


GBCF十二ヶ条のミッション:コンサルタントは成長の触媒であり習慣の鏡である


一、趣意説明の原則:支援の目的を明確に説明します。


一、一時一事の原則:一度に一つのことだけをお願いします。


一、仕事習慣の定着:みなさんの仕事に良い習慣が宿るように私自身がまず皆さんとの役を口を守ります。


一、生活習慣の定着:みなさんの生活に良い良い習慣が宿るように私地震がまず良い生活習慣をこの身に宿します


一、迎合禁止の原則:みなさんへの支援が幇間稽古にならないよう自分の甘さを滅します。


一、起点力(気転力)の原則:触媒としての私の存在がみなさんの気転力となり新たなあスタートへの気転力になることを誓います。


一、期待力の原則:私の存在が皆さんのり将来への不安をなくす触媒となることを誓います。


一、共感力の原則:私の触媒としての存在がみなさんの共感力となります。


一、準備の原則:仕事の準備を徹底します


一、予測の原則:関わる人たちの反応を予測し対策を準備します。


一、評価の原則:みなさんが一つの仕事を成就した時に我が事のように慶びそして嬉しさをみなさんに伝えます。


一、継続の原則:運用の継続を第一義に考え触媒としての支援を設計します。


お天道様、今日も苦しみながらこの十二箇条を達成します

(明日からこれに変えます)

平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,317通目です(後で数えなくていいように)。

このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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お天道様、今日も良か日にしますけん観とってください

  かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

 いまは、南京大虐殺の嘘です。平成二十二年(2011年)十月八日の記事です。修正せずに書きます。

 国民が民主党政権を選び、党の綱領もない民主党政権の愚策によって、日本がつぶれてしまいました。時は、2111年。 つぶれてしまった日本で、おばあちゃんとまさるくん(11歳)が、日本の正しい歴史を話し合っています。つぶれる前の日本人が、学ぼうとしなかった真実を。誰が正しいかではなく、何が正しいか。
 前回の続きです。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,316通目です(後で数えなくていいように)。

このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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お天道様、今日も良か日にしますけん観とってください

 世界最古の企業である金剛組のルーツは敏達天皇七年(西暦578年)に遡り、これが同社の世界で最も長く存在する企業として位置付けています。その創業は多くの国家や主要な世界宗教の成立よりも古く、その歴史的深遠さを示しています。  

 繰り返します。千年企業は、まさに不易流行(不易流行:永く続く大切なものをしっかり守り、新しいことを取り入れる)という我が皇室の精神と申し上げました

  新しいものを取り込むときは、不易を徹底的に検証することが大切です。不易と流行は分離するものではなく、積み上げてきた歴史である不易と新時代からやってきた流行が流れを一(いつ)にすることを当事者たちが創っていくことだからです。

 例えば、538年に支那大陸から漢字が我が国に伝来しました。しかし、皇室は漢字を400年間〜500年間使いませんでした。

 我國の在り方と新しい漢字の流れが一(いつ)になる
「万葉仮名」ができるまで。

すみません。この最初の部分はとても大切な肝なので、毎回書きます(初めて読まれる読者も多勢いらっしゃるので)

 このブログの中で何回か「欧州でも国家の概念ができたのはこの三百年〜五百年」と申し上げました。それまでは? 確かに存在はその何百年前からありましたが、所詮は貴族の「うしはく(すべて自分の所有物にするという支配形態)」でしかなかったのです。それが三百年〜五百年に国家として目覚めて、第一次世界大戦で固まりました。

 さて、今日の金剛組です。明日が金剛組の最終回になります。千年企業は続けます。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,315通目です(後で数えなくていいように)。

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お天道様、今日も良か日にしますけん観とってください

❶昨日の地震
  阪神淡路大震災では、マグネチュード7.3、東北大震災が9.0、今回のカムチャッカ半島が8.8です。

   マグニチュードは、地震そのものの規模(エネルギー)を表す指標です。マグニチュードの値が大きくなるほど、放出されるエネルギーは指数関数的に増大します。

具体的には、マグニチュードが0.2大きくなると、地震のエネルギーは約2倍になります。マグニチュードが1.0大きくなると、地震のエネルギーは約32倍になります。東北大震災のマグニチュードが9.0、カムチャツカ半島の地震が8.8ですので、その差は です。したがって、マグニチュード9.0の東北大震災は、マグニチュード8.8のカムチャツカ半島の地震と比較して、約2倍のエネルギーを放出していたということになります。

 阪神淡路大震災と比べると特別な計算式で約178倍が昨日のカムチャッカ半島地震です。カムチャッカ半島には約32万の人が住んでいます。被災された方には心から哀悼の意をヒョします。

  カムチャツカでは1923年に2月4日と4月14日に連続して大地震が起きたことがあるそうです。それぞれ8.4 M w、7.0から8.2 M wの規模と推測され、震央が近いいわゆる双子地震でした。大正十二年(1923年)の九月一日月には関東大震災が起きています。

❷愚かな政権の時

 メディアは絶賛していますが、村山が総理だった時に阪神淡路大震災が起きています。私のいとこが当時陸上自衛隊伊丹駐屯地にいて、彼らはすぐに出動準備をしたそうです。でも、愚かなる兵庫県知事柏原は自衛隊に出動要請を数時間後にしました。当時は、県知事しか自衛隊に出動要請ができませんでした。これを貝原は、「自衛隊と連絡が取れなかったと『言い訳』をしています。兵庫県の政治の闇は深い」。

  伊丹駐屯では、浅井輝久司令がは、隊員たちに機材の分解を命じました。そして救援物資とともに担いで走らせました。愚かなるメディアは貝原を責めず浅井司令に「なぜもっと早く出なかったのか?」と問い詰めました。浅井司令は目に涙をいっぱい浮かべながら黙っていました。「サイレントアーミー:軍人は言い訳をしない」です。自衛隊は自己完結組織です。食事から風呂からなんでも生活物資は揃います。もっと早く出ていれば、死者はもっと少なくて済んだでしょう、阪神淡路大震災は貝原の人災す。

  そして極め付けは総理の村山です。彼は社会党でした。米軍が出動を村山に打診しました。村山は自分のイデオロギーからそれを断りました。アメリカの原子力空母というのは電気の供給能力を持っていあす。その力たるや通常の原子力発電の4機分あります。阪神淡路大震災や村山の人災でもあります。

 そして、東北大震災は、石破が総理になるまで史上最悪の総理 菅直人でした。

 何が言いたいか。愚かなる政権の時には、必ず、未曾有の大災害が起きています。

  前回のカムチャッカ地震のあと、すぐに関東大震災が起きています。みなさん、どうか「正常性バイアス」を出さないで、大災害に備えてください。

 千島列島やカムチャッカ半島沖には、千島、カムチャッカ海溝が伸びていて途中でチョン切れてはいますが、日本海溝に繋がり、小笠原海溝を経てマリアナ海溝に至る地殻変動が活発な地域に当たる。カムチャッカ半島沖が震源であるとすればカムチャッカ海溝を震源とする海溝型の巨大地震である可能性が高いのです。ここ最近、海溝付近で地震が多発しているのは間違いありません。この先も続けて地震が起こる可能性があり、要注意です。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,314通目です(後で数えなくていいように)。

このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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  お天道様、今日も良か日にしますけん、観とってください
かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

 いまは、南京大虐殺の嘘です。平成二十二年(2011年)十月一日の記事です。修正せずに書きます。昨日の続きです。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,313通目です(後で数えなくていいように)。

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  お天道様、今日も良か日にしますけん、観とってください

 世界最古の企業金剛組のルーツは敏達天皇七年(西暦578年)に遡り、これが同社の世界で最も長く存在する企業として位置付けています。その創業は多くの国家や主要な世界宗教の成立よりも古く、その歴史的深遠さを示しています。  


 繰り返します。千年企業は、まさに不易流行(不易流行:永く続く大切なものをしっかり守り、新しいことを取り入れる)という我が皇室の精神と申し上げました

  新しいものを取り込むときは、不易を徹底的に検証することが大切です。不易と流行は分離するものではなく、積み上げてきた歴史である不易と新時代からやってきた流行が流れを一(いつ)にすることを当事者たちが創っていくことだからです。

 例えば、538年に支那大陸から漢字が我が国に伝来しました。しかし、皇室は漢字を400年間〜500年間使いませんでした。

 我國の在り方と新しい漢字の流れが一(いつ)になる
「万葉仮名」ができるまで。

すみません。この最初の部分はとても大切な肝なので、毎回書きます(初めて読まれる読者も多勢いらっしゃるので)

 このブログの中で何回か「欧州でも国家の概念ができたのはこの三百年〜五百年」と申し上げました。それまでは? 確かに存在はその何百年前からありましたが、所詮は貴族の「うしはく(すべて自分の所有物にするという支配形態)」でしかなかったのです。それが三百年〜五百年に国家として目覚めて、第一次世界大戦で固まりました。

 さて、今日の金剛組です。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,312通目です(後で数えなくていいように)。

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  お天道様、今日も良か日にしますけん、観とってください

   孫子の兵法というか、支那大陸の基本的な考え方は、出来れば戦いたくないので戦わなくていいように「人を騙せ」です。  増えましたね。支那大陸は「汚す」「壊す」「騙す」「拷問する」「殺す」です。

 これは別に支那大陸だけではなく、欧米やロシアもそうです。日本人だけがせいぜい、日露戦争時の明石元二郎のスパイ行為でした。でも、スパイ行為は悪ではありません。見つかったら銃殺刑ですが。

  孫子の兵法の基本理念は、

兵は詭道なり

です。意味は、「戦争は騙し合いだ」です。

 戦争は大変なんです。人心をまとめなければならない(支那人は一筋縄ではまとまらない)、お金はかかる、兵は失う、自分を殺そうとするライバルはいる、王に讒言しようとする人間もいる・・・。枚挙に暇がありません。それなら騙して勝つのが一番です。騙すためにいろいろな策を支那人は考えます。

 今、石破やめろの意見を二分している支那共産党の政治家・メディア等に対する圧力とお金などは「離間の刑」と言います。同じく孫子の兵法のは

兵は国の大事、死生の地、存亡の道、察せざるべからず

「戦争は国の一大事である。どんなときに死に、どんなときに生きるのか、どうすれば生き残り、どうすれば滅び去るのか、それらについてまず知ることが必要だ」です。つまり、気安く戦ってはだめだということです。だから兵は詭道なりなのです。

 大東亜戦争「原因」は、明らかにアメリカの卑劣な「兵は詭道なり」ですが、「敗戦」は、官僚化した軍上層部の稚拙すぎる対応でした。なぜ、世界最強の帝國陸海軍を持ちながら、どんな作戦を立てたら(特に山本五十六)敗戦になるのか、今でも、私は、全くわかりません。

不都合な 出来事起こる その時は 敵の詭道の 目的読むべき
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,311通目です(後で数えなくていいように)。

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金剛組のルーツは敏達天皇七年(西暦578年)に遡り、これが同社の世界で最も長く存在する企業として位置付けています。その創業は多くの国家や主要な世界宗教の成立よりも古く、その歴史的深遠さを示しています。  

 繰り返します。千年企業は、まさに不易流行(不易流行:永く続く大切なものをしっかり守り、新しいことを取り入れる)という我が皇室の精神と申し上げました

  新しいものを取り込むときは、不易を徹底的に検証することが大切です。不易と流行は分離するものではなく、積み上げてきた歴史である不易と新時代からやってきた流行が流れを一(いつ)にすることを当事者たちが創っていくことだからです。

 例えば、538年に支那大陸から漢字が我が国に伝来しました。しかし、皇室は漢字を400年間〜500年間使いませんでした。

 我國の在り方と新しい漢字の流れが一(いつ)になる
「万葉仮名」ができるまで。

すみません。この最初の部分はとても大切な肝なので、毎回書きます(初めて読まれる読者も多勢いらっしゃるので)

 このブログの中で何回か「欧州でも国家の概念ができたのはこの三百年〜五百年」と申し上げました。それまでは? 確かに存在はその何百年前からありましたが、所詮は貴族の「うしはく(すべて自分の所有物にするという支配形態)」でしかなかったのです。それが三百年〜五百年に国家として目覚めて、第一次世界大戦で固まりました。

 さて、今日の金剛組です。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,310通目です(後で数えなくていいように)。

このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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 かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

 いまは、南京大虐殺の嘘です。平成二十二年十月一日の記事です。修正せずに書きます。

  私たち国民が、国をないがしろにし、そのくせ、国家に甘え、正しい歴史を知らないので、日本がつぶれてしまったと仮定しています。

   時は、2111年、おばあちゃんと中学1年生のまさる君が、もうなくなってしまった日本の昔のことについて語り合っています。今は、南京大虐殺が嘘だったことを語り合い、過去の日本人がそれを信じてしまったことを嘆いています。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,309通目です(後で数えなくていいように)。

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お天道様、今日も良か日にしますけん観とってください

  昨日の歩数は8,534歩です。  

  だんだんわかってきました。  あれだけ選挙で醜態を晒した石破が続投なぜ、厚顔無恥に続投を叫ぶことができるかが。軸は二つ。支那共産党と財務省です。そこにいろんな蟻どもが、甘い汁に群がってきたり苦い汁と飲まされたりしています。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,308通目です(後で数えなくていいように)。

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   かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

 昨日から南京大虐殺の嘘です。

 知らなかったのですが、最近オールドメディアという言葉があるのですね笑。例えば、安全縫製の時もそうでしたが、当時の民主党の人間を中心としてほんの数百人が国会の外で「反対」と叫んでいるのをメディアは嬉々として報道しました。民主主義国家において国会決議以外で国の唯一の立法機関で審議しようとしている議題を無理やり変えさせよとする。これって

テロ

ですよね。?それを国会議員が、メディアが聞きとすること自体がおかしい。フランスや韓国ではこういう手法が認められています。テロで国会審議を変えることを。さすが、愚かなるフランス革命を行った国です。

 今回、「石破辞めるな」という国会の外でのテロが起きています。何万人以上が「辞めるな」と言っていることはあまり報道されないのに、このテロには「オールドメディア」が必死になって報道しています。オールドメディアはもう世間では通じないのがわかっているので、自分たちの価値そ無理やり作り出すために必死です。

 今回の政治の動きではっきりとわかりました。

私が一生をかけてたたき潰すもの

が。大人がこんな社会しか作れなかったら。大人が石破を許したら。若者は馬鹿馬鹿しくなります。

  平成二十二年九月二十四日の記事です。修正せずに書きます。

  私は観ていませんが、NHKで、なんか学生とかが集められて変な番組やったみたいです。さすがNHK。 NHKのことだから、自分たちに都合のよい意見を言う学生ばかり集められたのでしょう。

 悲しいかな、わが母校、慶應義塾大学の学生で、「僕は、平和主義者だから侵略されても言い」言った馬鹿がいたそうです。こいつ、「学問のすすめ」「福翁自伝」よんでるんかい。なさけなか~。

 国民がこんなだから、日本がつぶれてしまったという仮定でこの物語を書いています。時は2111年。まさるくん中学1年生です。北海道はロシアに、九州は支那に、本州と四国はアメリカになってしまいました。このままいくと、ほんとうにそうなるかも。なんか怖くなってきた。正しい歴史を知って、国民レベルできちんと考えましょう。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,307通目です(後で数えなくていいように)。

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                    お天道様、今日も良か日にしますけん観とってください

金剛組のルーツは敏達天皇七年(西暦578年)に遡り、これが同社の世界で最も長く存在する企業として位置付けています。その創業は多くの国家や主要な世界宗教の成立よりも古く、その歴史的深遠さを示しています。  

 繰り返します。千年企業は、まさに不易流行(不易流行:永く続く大切なものをしっかり守り、新しいことを取り入れる)という我が皇室の精神と申し上げました

  新しいものを取り込むときは、不易を徹底的に検証することが大切です。不易と流行は分離するものではなく、積み上げてきた歴史である不易と新時代からやってきた流行が流れを一(いつ)にすることを当事者たちが創っていくことだからです。

 例えば、538年に支那大陸から漢字が我が国に伝来しました。しかし、皇室は漢字を400年間〜500年間使いませんでした。

 我國の在り方と新しい漢字の流れが一(いつ)になる
「万葉仮名」ができるまで。

すみません。この最初の部分はとても大切な肝なので、毎回書きます(初めて読まれる読者も多勢いらっしゃるので)

 このブログの中で何回か「欧州でも国家の概念ができたのはこの三百年〜五百年」と申し上げました。それまでは? 確かに存在はその何百年前からありましたが、所詮は貴族の「うしはく(すべて自分の所有物にするという支配形態)」でしかなかったのです。それが三百年〜五百年に国家として目覚めて、第一次世界大戦で固まりました。

 さて、今日の金剛組です。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,306通目です(後で数えなくていいように)。

このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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 今日から七十二候は、大暑 次候 土潤溽暑です。つちうるおうてむしあつし と読みます。熱気がまとわりつくような蒸し暑い頃です。じっとりとした蒸し暑いことを表すことを「溽暑(じょくしょ)」と言います。この言葉は陰暦六月の異称にもなっています。昔から蒸し暑かってのですね。

 子供達は夏休みに入りました。私たちの子供の頃は、夏休みはとても退屈な日々でした。また、里帰りという言葉があって、ほとんどの子供達は家族で父方か母方の田舎に帰っていきました。外で友達と遊ぶことが大好きだった私は、突然、時が止まってしまったような気がしました。もう退屈で退屈で仕方がありませんでした。

  今みたいに、携帯とかゲームとか独りで遊ぶものもほとんどありませんでした。子供が独りで遊ぶことを想定したおもちゃも少なかった。

 一体何をしていたのだろう? 静岡県駿東郡裾野町(現 裾野市)に約二年半いましたが、その時は、楽しかったなあ。独りで釣りに行って うぐい を獲ったり、山に入って、いろいろ山の恵みを採ったりしていました。まだ空気が綺麗な頃だったので、富士山は間違いなく毎日くっきり見えます。晴れの日も雨の日も。山に入る時は、富士山の湧き水があちらこちらから湧き出ています。美味しかったなあ。

暑い夏 富士山観へる 暑い夏 独りを楽しむ 山に入りて
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,305通目です(後で数えなくていいように)。

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 かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

  今日から南京大虐殺編です。  

  この記事の民主党を石破と置き換えてお読みくださっても結構です。

  平成二十二年九月二十三日の記事です。修正せずに書きます。

  みなさん、メディアが絶対に報道しない、日本人が起こした悲しい事実がたくさんあります。今回から、シリーズでお話しすることです。朝日新聞に本田勝一というとんでもない記者がいました。毎日新聞に朝海一男というとんでもない記者がいました。「百人斬り」という事件をでっちあげ、二人のすばらしい日本人を死においやりました。その事実がでっちあげだということがわかっても、朝日新聞と毎日新聞は社をあげて、この不埒な記者たちをかばいました。かばうどころか、この国賊記者たちは、それぞれの社で偉くなっていったのです。この事実に、遺族とともに敢然と立ち向かったのが、現衆議院議員、当時、弁護士だった、稲田朋美氏です。朝日新聞は本田勝一の、毎日新聞は浅海一雄と西山太吉にしまいをつけないのならジャーナリストの看板を外してください。最高裁判所所まで争いました。でも、司法は逃げました。稲田氏に答弁をさせなかったのです。日本の司法はいつからこんなに情けなくなったのでしょうか。明治時代に起きた、司法の敢然たる姿勢をごぞんじですか?(長くなるので、今度紹介します)。 さて、朝海一男と本田勝一が起こした、国賊行為とはいったい何なのでしょうか?
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お天道様、今日も良か日にしますけん観とってください

  金剛組のルーツは敏達天皇七年(西暦578年)に遡り、これが同社の世界で最も長く存在する企業として位置付けています。その創業は多くの国家や主要な世界宗教の成立よりも古く、その歴史的深遠さを示しています。  

 繰り返します。前回、千年企業は、まさに不易流行(不易流行:永く続く大切なものをしっかり守り、新しいことを取り入れていく)という我が皇室の精神と申し上げました

  新しいものを取り込むときは、不易を徹底的に検証することが大切です。不易と流行は分離するものではなく、積み上げてきた歴史である不易と新時代からやってきた流行が流れを一(いつ)にすることを当事者たちが創っていくことだからです。

 例えば、538年に支那大陸から漢字が我が国に伝来しました。しかし、皇室は漢字を400年間〜500年間使いませんでした。

 我國の在り方と新しい漢字の流れが一(いつ)になる
「万葉仮名」ができるまで。

すみません。この最初の部分はとても大切な肝なので、毎回書きます(初めて読まれる読者も多勢いらっしゃるので)

 このブログの中で何回か「欧州でも国家の概念ができたのはこの三百年〜五百年」と申し上げました。それまでは? 確かに存在はその何百年前からありましたが、所詮は貴族の「うしはく(すべて自分の所有物にするという支配形態)」でしかなかったのです。それが三百年〜五百年に国家として目覚めて、第一次世界大戦で固まりました。

 さて、今日の金剛組です。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,303通目です(後で数えなくていいように)。

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 今、この「プラザ合意」を書いているのは、「❶自分たちでできることを考える」そして正しいことを歴史から知って政府に頼らず「情けない政府を正しく見る」ことをしたいからです。

  たとえば、今回の「経済問題」と「外交問題」をスタートから取り違えた結果、業をにやしたトランプは日本を強姦しました。こんなもう考えられない政府は、信じずに❶を考えようということです。❷は、そういう政府を正しく見るということです。日本が80兆円の投資をして9割をアメリカが受け取る内容になっていました(情報を収集したら)。それに合意内容を記した文章がありませんでした。日本のヤクザなんて赤子のような存在のアメリカ組のトランプ総裁のカツアゲです。文書がないから仕方がない。

 ヤクザというのは一回妥協するとどんどん次を要求してきます。さあ、次はどうなるのでしょう。これだけ外交能力がない政権も珍しい。それもリーダーとなるはずの石破はトランプに会いに行っていない。釣りで言うとトランプにとって今の日本は「入れ食い」です。また25%に戻るかも。

 でも本人たちは成功だと嬉々としています。まるで鳩山が民主党政権の時にとんでもない予算を作って聞きしてTVに出ていたのに似ています。

 参政党も国民民主党も国体を破壊する狂気だということがわかってきました。ハングパーラメントとはこういうことが起きます。またおいおい書きます。

 さて、二・二六事件で大蔵大臣の高橋是清が殺されました。その時、高橋是清はインフレが必要以上に拡大し始めていたので、膨らみすぎた軍事費に課税を考えていました。インフレ時にインフレ政策をとった田中角栄とえらく違います。

 ところが高橋是清が殺された後、大蔵大臣になったのが馬場瑛一です。インフレ時にインフレ政策をやってインフレをさらに加速させました。貨幣供給の増加が背景にないため庶民は物価上昇に耐えられなくなりました。軍事費は、帝国海軍首脳部は、やる気もないときに、「アメリカと戦争するんだ」と叫び続け、軍艦建造費がどんどん拡大し、民間消費支出はどんどん低下します。昭和不況です。大学は出ても職につけない学生が溢れました。民間消費支出を削るとこうなります。学生たちは共産主義に憧れました。これを特別高等警察が取り締まりました。経済政策の失敗なのに、警察が悪く言われています。結果的に、これが大東亜戦戦争に繋がりました。

 では、プラザ合意は。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,302通目です(後で数えなくていいように)。

このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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  かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

 かつて民主党(今の立憲共産党)が、政権をとってしまいました。私はブログに「国民はここまで愚かか」と書きました。中川昭一議員なんかは「こんな政策を本当にやったら日本は潰れてします」と言いました。でも、ほとんどの国民は大騒ぎで喜びました。悪夢の民主党政権とのちに呼ばれるようになりました。今の、悪夢の石破みたいに。

  平成二十二年(2010年)二月五日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事を修正せずにそのままを書きます。(が、日本は第一次大戦で地中海にも派兵しています:お詫びの上訂正です)
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  金剛組のルーツは敏達天皇七年(西暦578年)に遡り、これが同社の世界で最も長く存在する企業として位置付けています。その創業は多くの国家や主要な世界宗教の成立よりも古く、その歴史的深遠さを示しています。  

 繰り返します。前回、千年企業は、まさに不易流行(不易流行:永く続く大切なものをしっかり守り、新しいことを取り入れていく)という我が皇室の精神と申し上げました

  新しいものを取り込むときは、不易を徹底的に検証することが大切です。不易と流行は分離するものではなく、積み上げてきた歴史である不易と新時代からやってきた流行が流れを一(いつ)にすることを当事者たちが創っていくことだからです。

 例えば、538年に支那大陸から漢字が我が国に伝来しました。しかし、皇室は漢字を400年間〜500年間使いませんでした。

 我國の在り方と新しい漢字の流れが一(いつ)になる
「万葉仮名」ができるまで。

すみません。この最初の部分はとても大切な肝なので、毎回書きます(初めて読まれる読者も多勢いらっしゃるので)

 このブログの中で何回か「欧州でも国家の概念ができたのはこの三百年〜五百年」と申し上げました。それまでは? 確かに存在はその何百年前からありましたが、所詮は貴族の「うしはく(すべて自分の所有物にするという支配形態)」でしかなかったのです。それが三百年〜五百年に国家として目覚めて、第一次世界大戦で固まりました。

 さて、金剛組の話に戻ります。
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  歴史を学んでください。と繰り返しブログに書いていますが、こういうと「学校の授業の歴史」と勘違いする人がたくさんいます。学校の授業の歴史は(今はどうか知りませんが)「ほとんどが嘘です」。歴史に限らず、他の教科(理科系は誤魔化しようがないから正しい。ただし教え方が下手)も含めて、疑ってかかったほうがいい。たとえ正しく書いてあっても、教師たちが自分の左翼的な考えを押し付けることもあります。そんな学校の間違った教育で良い成績をとった人間が官僚になったり弁護士になったり政治家になったり企業のトップになったりするからリーダーが全く育っていません。あっ、石破はいつも財源財源と言いますが、彼は経済成長が財源につながると言う頭が何もないのですね。あれで慶應義塾で学んだんですかね? 同窓と言って欲しくない。

 そして、嘘の教育が多いので、子供たちは勉強嫌いになります。今の学校は、子供達を勉強嫌いにする場所なのです。だから国公立の学校はすべて廃止し、「国家の財産とも言える高速増殖炉もんじゅ」も管理しきれない文科省廃止したほうがいい。高校無償化なども不要。ズボン下げてピアスして金髪頭をしている高校生になんで私たちの税金を使わなければならない。教育は国家百年の大計です。その国家百年の大計が敗戦後もう八十年も経ってしまいました。だからこんな国になってしまったのです。英霊たちが泣いています。

 えっ、文科省を廃止したら教育基本法などはどうするかって? 教育も楽市楽座です。今の教育を政府がするんなら民間に任せればいい。我が日本にはまだ教育勅語が生きています。教育勅語を国会で廃止したと政治家はのたまいますが、直後は国会では廃止できません。文科省と教育無償化の予算を真に優秀な人間への給付型奨学金にすればいい。

 大学への研究費は? 寄付税制を大幅に改正して、企業から大学や研究機関への寄付は、企業の税金がやすくなる仕組みを作ればいい。

そうやって、政府の利権から流れるお金の流れを堰き止めるのが楽市楽座です。

 そのためにもみなさん、正しい歴史を学んでください。そのきっかけをこのブログにしていただいても結構です。今まで学んできたことを開けることには苦痛と勇気が伴います。でも、それをしないと我が国は元には戻りません。

 さて、かつてプラザ合意を乗り切った我が国です。トランプ関税など屁でもありません。でも、それを解決する方法を、財務省・日銀・政府がとらないのです。では、プラザ合意の時に政府は何をやったでしょう。
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  支那の古典に「孫子の兵法」という敵との戦い方との書物がます。子供にこれを聞かせたらすぐに覚えてしまいます。とても興味が持てる本です。

 だけど、支那人は、理想論を書かせるとすごいのですが、自分では実行しません。なぜなら、良いことを書いた人間のライバルたちは、自分の地位が危うくなるため、書いた人を「落とし込める」か「殺してしいます」。支那人特有の「汚す」「壊す」「殺す」です。

  孫子の兵法を私が暗唱していたのは平成十七年(2005年)ぐらいでした。このブログを書き始めた頃です。孫子の兵法以外にも支那の古典は貪るように読みました。でも、その数年後「支那人は理想論を書くけど自分たちでは実行しない」と言うことを知って、筆舌に尽くしがたい、失望を覚えました。

  でも、考えてみると「よくこれだけ理想論が書けるな」と思うぐらい素晴らしいことを書いているのです。それに実行はしませんが、支那の為政者たちはよく読んでいます。ああ、これを実行したいな」というのが本音なのでしょうね。決して人には言いませんが笑。

 それに戦国武将たちは支那人以上に読んでいます。

 では、今の日本の為政者は?  ほとんどが読んでいるはずがありません。読んでいたらもっとケンカがうまいはずです。

 では、「孫子の兵法と今の我が国」という新しいシリーズを紹介します。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,298通目です(後で数えなくていいように)。

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  私はかき氷が大好きです。一番好きなのは岐阜市にある「平工あいすくりーむ」さん。おそらく岐阜市民で老若男女知らない方はいないでしょう。氷の作り方が抜群です。ここはアイスクリームも美味しいんです。でも、私が一番好きなのは、ミルク宇治金時(スペシャル)です。

 あ〜、最近食ってないなあ。そういえばかき氷をやっている店が少なくなりましたよね。食べたいなあ。

  岐阜法務局のすぐ近くにあります。

 えっ、なんで突然、かき氷の記事? ですって?  今日は、かき氷の日なんです。

「な(7)つ(2)ご(5)おり」の語呂合わせと、昭和八年(1933年)に山形市で日本最高気温40.8度を記録したことにちなんで制定されたそうな。昭和一桁やりますね。

夏しかやっていない平工(ひらく)さん


 右側の紅茶アイスも美味しいんだよね〜。


このアイスもたまらんちゃけん。

 
安かろう!

暑い夏に ひらくの氷 シャクシャクと 口に頬張る 頭きんきん
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お天道様、今日も良か日にしますけん観とってください


  平成二十二年(2010年)二月五日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事を修正せずにそのままを書きます。(が、日本は第一次大戦で地中海にも派兵しています:お詫びの上訂正です)

  さて、昨日のおばあちゃんとまさる君(10歳)会話は日米関係でした。今日もそその続きです
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  金剛組のルーツは敏達天皇七年(西暦578年)に遡り、これが同社の世界で最も長く存在する企業として位置付けています。その創業は多くの国家や主要な世界宗教の成立よりも古く、その歴史的深遠さを示しています。  

 繰り返します。前回、千年企業は、まさに不易流行(不易流行:永く続く大切なものをしっかり守り、新しいことを取り入れていく)という我が皇室の精神と申し上げました

  新しいものを取り込むときは、不易を徹底的に検証することが大切です。不易と流行は分離するものではなく、積み上げてきた歴史である不易と新時代からやってきた流行が流れを一(いつ)にすることを当事者たちが創っていくことだからです。

 例えば、538年に支那大陸から漢字が我が国に伝来しました。しかし、皇室は漢字を400年間〜500年間使いませんでした。

 我國の在り方と新しい漢字の流れが一(いつ)になる
「万葉仮名」ができるまで。

すみません。この最初の部分はとても大切な肝なので、毎回書きます(初めて読まれる読者も多勢いらっしゃるので)
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,295通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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  昨日は8,906歩です。今、仕事がたくさん入っているので一万歩以上歩くのは時間が取れないと思いますが、8千歩5kmを毎日歩くことにします。

 お天道様、今日も何があっても良か1日にしますけん観とってください

 若い人は、ご存知ないかもしれませんが、高度経済成長を田中角栄がインフレ時に「日本列島改造論」を上梓して、インフレ時にインフレの政策を打って大失敗しています。狂乱物価になりました。ちょうどその頃の二度のオイルショックにと合間って。

 その後、プラザ合意という日本いじめが始まりました。円を超円高に誘導されたのです。まだ政治家にも官僚にもまともな人間がいましたから、これも乗り切りました。

 歴史に学ぶということはとても大切なことです。特に日本は何千年前かわからないぐらいの歴史の中で私たちが味わっていることぐらいなど何度も経験しています。味わっていることの種類は違っても。例えば紙の発明。これは今のインターネット以上のショックを人間社会が受けたでしょう。

 それに、歴史を学ぶと愚かな人間はいつも同じ失敗をしてしまっていることがわかります。いつも書いている江戸時代の三大改革が良い例です。「本位制(当時は米)」という経済政策では経済は活性化しないと分かっていても、財務省は「プライマリーバランス本位制」をやっています。同じ失敗を繰り返しています。

 さて、プラザ合意の説明とプラザ合意をどう乗り切ったかを見ながら歴史に学んでください。

米国の「双子の赤字」とドル高是正の必要性

 ちょうど私が大学二年性から三年生に上がるあたりのことです。


  1980年代初頭、米国は高インフレと貿易赤字に悩まされていました 。レーガン政権下での減税と軍事費拡大により財政赤字が急増し、それに伴う高金利が世界中から資金を米国に引き寄せた結果、ドル高が進行しました 。  

 

この財政赤字と貿易赤字は「双子の赤字」と呼ばれ、1985年には米国が世界最大の債務国となるなど、米国経済の最大の懸念材料となりました 。ドル高は米国の輸出競争力を著しく低下させ、貿易赤字をさらに拡大させました。米国の鉄鋼、繊維、自動車などの製造業は大きな打撃を受け、国内では保護主義的な動きが高まっていました 。  それでもアメリカは緊縮財政に走らず、民間消費支出をGDPの7割に維持していました。



G5による協調介入と合意内容

 このような状況を打開するため、1985922日、ニューヨークのプラザホテルでG5(先進5カ国:日・米・英・独・仏)の蔵相・中央銀行総裁会議が開催されました 。この会議で、行き過ぎたドル高を是正するための政策協調、特に外国為替市場での協調介入が合意され、これが「プラザ合意」として発表されました 。  



 合意の具体的な内容は、「基軸通貨であるドルに対して、参加各国の通貨を一律1012%幅で切り上げ、そのために各国は外国為替市場で協調介入を行う」というものでした。また、米国は財政赤字削減に努め、日本や西ドイツは内需拡大に努めることも盛り込まれた 。  


  合意発表後、為替市場は劇的に反応した。円相場は1日で1ドル235円から約20円下落し、翌年には150円台になるなど、急速な円高ドル安が進行しました 。合意直前の1ドル240円から、3年後には127円へと年率20%の割合で円高が進みました。  年率ですよ!年率! 年毎にその割合を高めていけません。それが年率です。

平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,294通目です(後で数えなくていいように)。
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金剛組のルーツは敏達天皇七年(西暦578年)に遡り、これが同社の世界で最も長く存在する企業として位置付けています。その創業は多くの国家や主要な世界宗教の成立よりも古く、その歴史的深遠さを示しています。  

 繰り返します。前回、千年企業は、まさに不易流行(不易流行:永く続く大切なものをしっかり守り、新しいことを取り入れていく)という我が皇室の精神と申し上げました

  新しいものを取り込むときは、不易を徹底的に検証することが大切です。不易と流行は分離するものではなく、積み上げてきた歴史である不易と新時代からやってきた流行が流れを一(いつ)にすることを当事者たちが創っていくことだからです。

 例えば、538年に支那大陸から漢字が我が国に伝来しました。しかし、皇室は漢字を400年間〜500年間使いませんでした。

 我國の在り方と新しい漢字の流れが一(いつ)になる
「万葉仮名」ができるまで。

すみません。この最初の部分はとても大切な肝なので、毎回書きます(初めて読まれる読者も多勢いらっしゃるので)
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,293通目です(後で数えなくていいように)。
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平成二十二年(2010年)二月四日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事を修正せずにそのままを書きます。

  民主党の政治資金の話はひどいですね。あんな泥棒が日本の政治を牛耳っていると思うとぞっとします。まあ、あんな政党に政権を委ねた国民の責任ですが。

 さて、時は2100年。こんなひどい政治を国民が許したので、日本は潰れてしまいました。おばあちゃんとまさる君(10歳)が日本の正しい歴史を話し合っています。もう39回目になったのですね。今日のテーマは日米関係です。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,292通目です(後で数えなくていいように)。
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  いまはただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな

  左京大夫道雅(藤原道雅)

「今となっては、あなたへの思いを断ち切ろうと思うことだけを、人づてではなく、直接あなたに伝える方法あればいいのに」という立ちがたい恋心を瀬切なく表現した歌です。

  菅原道真が、人殺しばかりやっている支那大陸に呆れてしまい、遣唐使を廃止しました。支那大陸と叶わらない時の我國はいつも平和です。いつも幸せです。いつも文化・文明が花咲きます。縄文時代から常にそうです。恋もたたくさん人々の心を癒したのですね。

  昨日の「ちはやぶる」というTVドラマに出てきた和歌です。前に、広瀬すずさんが出ていましたが、いまは、當真 まみさんが主役。このドラマいいですね。

 私たちの祖先は、とてつもなく素晴らしい和歌という他国では絶対にできない文明を「遺して」くれました。

敷島の 大和心を 人問はば 朝日にほふ 和歌の調べと
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お天道様、今日も良か日にするけん観とってください

  

 この支那の古典、戦後策は「喧嘩をしてはいけません」と、暴力と喧嘩の違いもわからない大人たちに教えられた男の子たちに書いています。

  戦国策は、支那大陸の「汚す」「壊す」「殺す」国では、殺されないように知恵を使います。

  今日から「遠交近攻」です。国家外交の基本ですね。特に、世界で最も軍事密集をしている日本が位置する東アジアでは、誰と結んで、誰と対峙するか という国家戦略は非常に大切なこととなります。

  ここで、登場人物を一人紹介します。范雎(はんしょ)という人です。長い間不遇の身だったのですが、秦に行って昭王に意見書を出したことがきっか けとなって、なんと秦の宰相となります。戦国時代の有名人のひとりです。支那の古典ではこういうのがしょっちゅう出てきます。支那大陸の王朝はずっと昔から、王が絶対権力をもつ「うしはく(全てのものをすべて自分の所有者にする)」です。范雎のような人はこれまでの、政権幹部の人間から妬まれいつも暗殺の危険の危険に晒されます。なのに、なぜ、徴用されたり権力を得たりすることを望むのでしょう。

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   私は福岡出身なので、大学で上京するまで、ほとんど蕎麦を食べたことがありませんでした。博多はうどん文化です。ラーメンよりうどんです。

  上京して、確か淡路町の「まつや」さんで、蕎麦を食べた時、「おいしい」と思いました。食べ終わると店員さんが「蕎麦湯です」と置かれた時に「蕎麦湯っておいくらですか?」と尋ねて笑われた経験があります。田舎者ですね〜🫣。

  就職してから赴任地郡山で食べた時もその美味しさに驚きました。以来、蕎麦ファンです。大阪の瓢亭も美味しいなあ。

 でも、ずっと、ざるそばは、もりそばに海苔を乗っけただけなのになんであんなに価格差があるの?とずっと思っていました。この前あるところに載っていましたので紹介します。
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お天道様、今日も良か日にしますけん観とってください
  
   もうアホらしいから本当に大切な時にしか石破のことを書くのはやめます。自分までがダメになりそうです。

  平成二十二年(2010年)二月二日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事を修正せずにそのままを書きます。

  日中歴史共同研究はほんとうにひどい結果に終わりましたね。あの委員の方々は万死に値します。ますます、自虐的マゾ国家になります。中国はもっとひどい。以前、この未来日本昔話で、おばあちゃんとまさる君が、歴史共同研究の愚を話し合いましたが、その通りの結果となってしまいました。本当にこんなことをやっていたら、日本はつぶれます。昨日の朝鮮に対する政策をみてもわかると思いますが、日本は朝鮮に対して、ひどいことはしていません。もし、あの時、日本が救わなかったら、朝鮮半島には国家が存在しなかったのです。

 さて、時は2100年。日本はつぶれてしまっています。今日は、満州のことについて、おばあちゃんとまさる君(10歳)が話し合います。
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  以前、ある人に「日本には千年企業が8社あるんですよ」と言ったら「たったそれだけですか?」と言われました。その人がどうのこうの言っているのではありません。教育の荒廃なんです。日教組の敗戦後の不埒な教育はここまでの日本にしてしまいました。どんな教育がいいのか。日本人に誇りを持たせる教育です。世界最古の企業 金剛組がわが国にあるんです。ただ、最古の道はそんなに平坦ではありませんでした。

第1章:遺産の創世-金剛組の創業を初期の数世紀❶
  聖徳太子の勅命:四天王寺建立と金剛組の創業(敏達天皇七年(578年)創業)

   金剛組のルーツは敏達天皇七年(西暦578年)に遡り、これが同社の世界で最も長く存在する企業として位置付けています。その創業は多くの国家や主要な世界宗教の成立よりも古く、その歴史的深遠さを示しています。  

 繰り返します。前回、千年企業は、まさに不易流行(不易流行:永く続く大切なものをしっかり守り、新しいことを取り入れていく)という我が皇室の精神と申し上げました

  新しいものを取り込むときは、不易を徹底的に検証することが大切です。不易と流行は分離するものではなく、積み上げてきた歴史である不易と新時代からやってきた流行が流れを一(いつ)にすることを当事者たちが創っていくことだからです。

 例えば、538年に支那大陸から漢字が我が国に伝来しました。しかし、皇室は漢字を400年間〜500年間使いませんでした。

 我國の在り方と新しい漢字の流れが一(いつ)になる
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 明日から、詳しく世界最古の企業の喜び、苦しみ、絶望等々を話します。
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  以前、マインドフルネスという心理学の言葉を紹介しました。その時「主語が他人や他のこと」の人の言うことは全て嘘だとも言いました。

 それと私の小学生の時に友達も紹介しました。毎朝、迎えに行くとお母さんのことをぎゃぎゃー言うので、しばいたら、私はまことちゃんの家に出禁になりました笑。そのまことちゃんと石破がそっくりなんです。

 石破はいつも「主語が他人や他のことです」。「国政の停滞が」とか。国政が停滞するんではないだろう、今お前がやっていることが停滞なんだよ。相互間税問題は、経済問題ではありません。外交問題です。これで八回目です。赤澤が行くのは。石破に任せていると本当に日本が潰れてしまいます。

 民主党政権の時も我が日本は潰れそうになりました。その時の鳩山の声が「国民に声が届かなくなった」つまり「国民が私の声を聞かなくなった」です。どう言うことやねん。

 真琴ちゃんとよく似ている石破くん。しがみつくなよ。あなたは総理の仕事がしたい、つまり我が国を良くしたいと思ってないだろう? 自分が総理大臣になりたいだけなんだろう。

 それだけの理由で、自由民主党の優秀な議員「和田政宗」「佐藤正久」が落選したんだろう?

  平成二十二年(2010年)二月一日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事を修正せずにそのままを書きます。

 さて、時は西暦2100年。民主党の愚策からはじまって日本はつぶれてしまっています。かつての日本のことを、おばあちゃんとまさる君(10歳)が話し合っています。今日は、日本の(俗に言う)朝鮮に対する植民地についてです。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,296通目です(後で数えなくていいように)。
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  今日から二十四節気は大暑です。一年で最も暑さが厳しく感じられる頃です。体力を保つために土用の丑の日で鰻を食べたり、楽しむために花火大会やお祭りがあります。

  そして、七十二候は大暑 初候 桐始結花です。きりはじめてはなをむすぶ と読みます。花を結ぶって日本語らしい綺麗な表現ですね。

  桐の花が咲き始める頃です。桐と日本人には関わり深いですね。子供が嫁に行く時は桐のタンスを持たせたりしていました。

 その花の色は紫です。聖徳太子の冠位十二階は、最上位が「紫」であり高貴な色とされています。

  桐がシンボルとなったのは平安時代の初期です。弘仁三年(812年)、嵯峨天皇が重要な儀式に使う束装束(儀式に身につけるもの)の色と分ようを制定しました、

  天皇家の紋章にもなっています。源氏物語の光源氏の母が桐壺です。源氏物語は桐壺と藤壺が話の軸をなします。これを知らないと話がばらけて大変なことになります笑。

 さて、大暑の和菓子。暑さで涼をとる工夫をするために、日本人はお菓子でも様々な工夫をしています。
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  昨日は久しぶりに6,002歩歩きました。気持ちがいいですね。

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 令和七年防衛白書が上梓されました。「防衛白書」「丸わかり防衛白書(防衛白書を読んだことない人、普段国防に接しない人、子供向け)」「防衛年表」「資料集」の四部冊です。とても読みやすそうです。随所に工夫が施されています。

  妹が2歳ぐらいですから私が7歳、姉が9歳の頃のことです。当時はデタント(自由主義権と共産主義の一発触を和らげる表現)真っ盛りです。ソ連は対自由主義の東の最前線であり一度も戦争に勝ったことがない日本に、そして、不凍港が欲しい、日本を目の敵にしていました。いつ攻めてくるかどうかわかりません。米国に守ってはもらっていましたが、そんなの戦争になったら機能するかどうかもわかりません。父が家族に聞きました。「今、ソ連と戦争になったら戦うか逃げるか」と。

  父は帝国海軍です。大東亜戦争に負けたのが悔しくて仕方がありません。私は子供の頃から「日本男児教育」を受けています。即座に「戦う」と言いました。祖母と母は北朝鮮から引き揚げてくることきにソ連人や朝鮮人に酷い目にあっていますからあんな酷い目に遭うのなら戦って死ぬと言いました。母から引き揚げの時の話を聞いていた姉も「戦う」と言いました。妹だけ「私は戦うのはいやだ」と言いました。

 普段は口を聞くのも怖かった父はニコニコして子供達の答えを聞いていました。あんな父の笑顔は見たことがなかった笑。父はこっわかったのですが、子供達が言っていることをほとんど否定したことはありません。なので、我が家は、自由な雰囲気でした。

 国防というのは子供の頃からきちんと教えておかなければなりません。「立憲共産党や共産党なんかは、自衛隊を暴力装置」と呼んでいます。自衛隊は、戦争をする「道具」ではなく、「戦争を防ぐ世界平和の存在」です。帝国陸海軍創設以来、国際法を遵守し、役立つも立つも恣意的な殺人もしたことがない、世界で唯一の軍隊です。欧米やシナやロシアの軍隊とは訳が違います。
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  シリーズで世界最古の企業「金剛組」について、最高の敬意を払ってお話しします。

  金剛組は、西暦578年の創業以来1400年以上にわたり、日本の伝統的な寺社建築を専門とする世界最古の現存企業として、他に類を見ない歴史を刻んできました 。その起源は、聖徳太子による日本初の官寺である四天王寺の建立に深く根差しています 。  


  同社の経営の根幹を成すのは、32代目当主・金剛喜定によって明文化された十六の行動規範「職家心得之事(しょくかこころえのこと)」です 。この家訓は、聖徳太子が制定した「十七条憲法」の精神と驚くほど多くの共通点を持っており、古代の知恵と現代に続く企業実践が融合した独自の経営哲学を形成しています。  


  金剛組の歴史は、戦乱、自然災害、経済危機といった数々の困難を乗り越えてきた、その並外れた回復力と適応力の証でもあります 。その根底には、中核となる価値観への揺るぎない adherence と、変化する環境への戦略的な適応能力がありました。  


   金剛組は単なる建設会社に留まらず、日本の建築遺産を守り伝える生きた文化機関であり、企業の永続性に関する説得力のある事例研究として、その存在は極めて重要です。


 まさに不易流行(不易流行:永く続く大切なものをしっかり守り、新しいことを取り入れていく)という我が皇室の精神です。

  新しいものを取り込むときは、不易を徹底的に検証することが大切です。不易と流行は分離するものではなく、積み上げてきた歴史である不易と新時代からやってきた流行が流れを一(いつ)にすることを当事者たちが創っていくことだからです。

 例えば、538年に支那大陸から漢字が我が国に伝来しました。しかし、皇室は漢字を400年間〜500年間使いませんでした。

 我國の在り方と新しい漢字の流れが一(いつ)になる
「万葉仮名」ができるまで。

 明日から、詳しく世界最古の企業の喜び、苦しみ、絶望等々を話しますね。

一千年の 永きに亘り 苦しみも 嬉しいことも 受け容れることを
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 参院選の選挙の予想は外れましたね笑。まだ、あんなにも自民党に投票する人がいるんだ! びっくり!

 石破は調子に乗って、政権継続を表明しました。安倍さんが第一次で選挙に負けたときに、石破は「さっさとと退陣しろ」と言いました。お前はどうやねん。責任を取らない無責任政党。子供達に言われます。「ずるい」って爆笑。石破のことを笑うのはできますが、国家が潰れることは笑えません。石破みたい奴を博多弁で「ふうたんぬるい」と言います。「のろま」「どんくさい」「ゆっくりしている」です。

  平成二十二年(2010年)一月三十日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事を修正せずにそのままを書きます。

   さて、時は西暦2100年。日本の国は、今のようなことをやっているので、つぶれてしまいました。おばあちゃんとまさる君が日本の正しい歴史を話し合います。まさる君は10歳です。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,293通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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   この前は、ホリエモンがいう「「認定放送持株会社を返上してMBOで非公開会社にすること」のメリットを書きました。では、デメリットはどうでしょう。

❶認定放送持株会社の枠外になることで、放送免許や系列局との関係に影響が出る可能性です。もともと認定放送持株会社から発していました。結構大きなもんだかも。

❷上場という資金調達手段が失われます。MBO(マネジメント・バイ・アウト:経営陣による自社買収)による資金調達が大変です。日本の企業は、欧米の経営者に比べたらバカ高い役員報酬は取りませんから、大金持ちが少ないのも事実です。

❸世論やスポンサーの反発が考えられます。公共性の高い放送事業が非公開かすることへの社会的批判が起こることが考えられます。

  では、旧 村上ファンド側のメリットは?
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,292通目です(後で数えなくていいように)。
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知的財産に対応しない中小企業が直面するリスク:中小企業の知的財産戦略❻

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Latent Value:レイテント ヴァリュー(leɪtənt vælju) 知的財産が持つ将来的な可能性(潜在価値)

 中小企業にとって、知的財産戦略は単なる法律的な手続きではありません。それは、独自の技術、デザイン、ブランドを守り、他社との差別化を図るための強力な経営ツールであり、企業の持続的な成長と競争優位性を確立するために不可欠な要素です。

  では、中小零細企業に知的財産はあるのかとう疑問異対してお答えします(シリーズで)

職人の「勘と経験」が詰まったノウハウ(営業秘密)

  中小企業、特に製造業やサービス業では、長年の経験を持つ(職人の「勘」や「感覚」)に依存している部分が少なくありません。これらは一見すると属人的なスキルに見えますが、実は以下のような形で知的財産(営業秘密)として保護できる可能性があります。


  • 特定の調合比率や手順: 例えば、老舗の食品製造業であれば、独特の味を出すための材料の配合比率や、加熱・熟成の具体的な時間、温度、手順などがこれに当たります。これらは従業員の間で共有されていても、外部には秘密にすることで営業秘密として保護できます。

  • 独自のトラブルシューティング手法: 顧客からのクレーム対応や機械の故障診断において、経験豊富な技術者だけが知っている特定のチェック項目や問題解決の手順なども、文字化・体系化することで営業秘密となり得ます。

  • 効率的な作業動線や配置: 工場や店舗における独自の機械配置や作業動線で、他社よりも生産性が高い場合、これも競合が知り得ない効率化のノウハウとして価値があります。

  これらを営業秘密として保護するためには、「秘密管理性(アクセス制限、秘密表示など)、有用性(事業活動に役立つ情報であること)、非公知性(公に知られていないこと)」3つの要件を満たす必要があります。従業員との秘密保持契約の締結や、情報へのアクセス制限などを適切に行うことが重要です。


あなたの会社にもありませんか?

平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,291通目です(後で数えなくていいように)。
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お天道様、今日も良か日にするけん観とってください

 この戦後作策は「喧嘩をしてはいけません」と、暴力と喧嘩の違いもわからない大人たちに教えられた男の子たちに書いています。

 憲法違反の日本国憲法「典」を観て、自分だけ幸せならそれでいいと育てられている人たちがたくさんいます。例えば、原発を反対している人たち。では、薪と炭だけの特区を作るからそこに住めばいい。電気を使わずに生活すればいい。

 例えば、自衛隊はダメだと言っている人たち。災害派遣で自衛隊が出動したときに助けれもらうのを拒否したらいい。もし、支那共産党が攻めてきても好きなだけ犯されて殺されればいい(通州事件のようになります)。それが嫌なら日本を出てきけばいい。どれほど海外の国の生活が野蛮かがわかります。

 例えば熊。熊を殺すなと叫んでいる人たち。熊が出没するところに住めばいい。

 暴論でも極論でもありません。自分だけ良ければそれでいいと、憲法違反の日本国憲法「典」が言っているのです。

  戦国策は、支那大陸の「汚す」「壊す」「殺す」国では、殺されないように知恵を使います。日本国憲法「典」を信じている人たちのように「菜葉の肥やし(かけごえだけ)」ではないのです。

  さて、戦国策。大臣の甘茂(かんぼう)が、秦の武王を絶妙に動かします。企業における上司の使い方ですね。企業において、仕事のできない人は、上司の言いつけどおりにやって、環境の変化が起きても上司が考え方を変えたことに気づかず「この前、そうおっしゃたではないですか」と言います。上司の戦略性を常に頭におい て仕事をすることが大切です。つまり昨日書いた「敵の目的」です。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,290通目です(後で数えなくていいように)。
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お天堂様、今日も良か一日にするけん観とってください

 この前、NHKの朝イチを観ていました。あまり観ないですがなぜかこの時。そうしたら福岡出身の女優 奈緒さんが出演されていました。奈緒さんは言葉が綺麗ですね〜。⤴️⤵️の「あの〜」「その〜」とうい聞きづらい言葉も使わないし、「ら」抜き言葉も使わない。とっても聞きやすい。ショートヘアもとても素敵。「福岡恋愛白書」という地元放送局のドラマがあるのですが、それに杉野亮介さんと出ていらっしゃいました上手で、奈緒さんも杉野さんもとても持ち味を出していました。

NHKのアダドラの中で奈緒さんが脚本家の野島伸司さんに言われた言葉が出てきました。

もし自分が手を差し伸べることがあったら奈緒は私を呪って欲しい

 これものすごい深い言葉ですね。「自分が普段の接し方で奈緒に自分の姿を十分示していないかったら、後日手を差し伸べることはあなたに対して失礼なんだ。だから呪っていい」です。

 奈緒さんも最初は意味がわからなかったそうです。時を経るにつれ、奈緒さんが成長するにつれ、まだわからないけど、感覚で捉えられるようになったそうです。

 すぐにメモしました。この言葉を。

 私はこれをクライアントに言えるだろうか?

   言えるようになるだろうか?この言葉に出逢ってから、ずっとそのことを自問自答しいます。そして少しずつ自分を検証しています。感謝合掌。

触れる時 出逢ふことばに  一瞬で 体の中を 電流貫く

貫いた 出逢った言葉 反芻し いつかは自分の 身に染み込ます

  世の中って面白いですね〜。楽しいですね〜。知らないことがたくさんある。
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  人間は自分が予想もしない素敵なことや綺麗なものなどと接すると、感動涙が出てくるものですね。
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1.あのちゃん
 最初は、何この子と思っていました。でも、頭もいいし性格も素敵です。あの生活スタイルは結婚(あるはずないけど笑)には向きませんが、彼女とデートしたら面白いだろうなあ。デートの間中、ずっと笑っていそうです。親子でもじじいと孫でもいいから一回ご一緒にたいなあ。

2.小田 凱人選手
 小田凱人選手、ウィンブルドンチャンピオン!おめでとうございます。

  ウィンブルドンは世界四大大会(グランドスラム:全豪・全仏・全英・全米)の中でもダントツに権威が高い大会です。一度、サラリーマン時代に欧州出張でロンドンに行ったときにウィンブルドンセンターコートを見に行ったことがありました。芝の美しさはたまりませんね。全テニスプレーヤーの憧れの大会です。欧州では、ウィンブルドンの本戦に出られるだけで、末代までの語り草になります。ましてやセンターコートでプレーしたとなると何をやいわんかです(センターコートは一年でウインブルドンでしか使わない)。

 これで、全豪準優勝、全仏優勝、全英優勝です。来年こそは年間グランドスラムを実現してください。心から応援しています。彼には健常者の並の高校生では勝てないでしょう。

3.敵前逃亡
  池上彰がいつもやっている選挙報道を、今回の参院選後にはやらないと言い出しました。完全に敵前逃亡ですね。まあ、言い訳は色々していますが、いつものやり方だと、神谷レベルと話をするとコテンパンにやられるでしょうね。それと彼が好きな共産主義左翼リベラルの立憲共産党あたりにコメントができません。立憲共産党はいつも政策なき批判で選挙をん乗り切っていましたから。これで彼は9割でいいこと言って残りの1割で大嘘をつくという手法ができなくなりました。YouTubeでやるそうですが時間の無駄なのでみません。たまのハングパーラメントっていいですね。
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  平成二十二年(2010年)一月二十九日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事を修正せずにそのままを書きます。

さあ、欧米の植民地支配のひどさが大詰めを迎えます。みなさん、これを知って、びっくりしたことだと思います。明日から、おばあちゃんとまさる君は、日本の(俗言う)植民地政策を話し合いますが、日本がいかに善政を敷いたかがよくわかります。マスコミがこういうことをきちんと報道しなければ国家は駄目になります。

 さて、今日は、欧米の植民地支配の最終回です。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,286通目です(後で数えなくていいように)。
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  まず、宇佐美の親父さん(以下、親父さん)の話をします。前にも書きましたけど。

 ある日、親父さんが少し外出しているときに、あるガソリンスタンドの所長が、宇佐美の会社の車の助手席に彼女を乗せて集金にまわっていました。親父さんは、それを見ました。普通の経営者や上司なら、呼び出して起こりますよね。の方法だとただのマネジメントです。所長はどんなに怒られても心の中は「ふ〜ん」です(当時のガソリンスタンドの人間はそのレベルが多かった)。

 親父さんは、何にも言いませんでした。その代わり夜に黙ってその車の助手席をとってしまったのです。二度と彼女が座れないように笑。次の日の朝、所長が社長室に飛んで来ました。「親父さん、すみません。もう二度としませんから助手席を返してください」と懇願するんです。親父さんは一言「おー」と言っただけです。それ以外何も言っていません。これがアウフヘーベン(止揚)です。ただのマネジメントと全く違います。

 相手と対立したときに、どちらかが一方的に勝ったり、妥協したりするのではなく、特に上司の方が、「相手が参った」という反論しようがないレベルで対応してあげることを言います。親父さんは照れ屋なので、幹部や社員に対しても面と向かって怒ることはほとんどありません。

  親父さんと「ちーちゃん(女性:経理課長、全宇佐美の経理の総本山」。当時4,000億円の金を一手に管理しそして動かしていました。親父さんはちーちゃんに実印を預けていました。決して親父さんの女ではありません。)。の話です。宇佐美の売掛回収は、とにかく厳しいのです。一円でもとり漏れがあると、ちーちゃんから各宇佐美の専務に電話があります。大声で、「あんたいくつになったんね!!! いい加減にしろ!!!」って。ちーちゃんは怒ったらとても怖いのです。あるとき二件の数日の売掛が遅れました。いつものように専務さんたちに連絡した後に、親父さんのところにちーちゃんが来ました。私も近くにいました。ちーちゃんは親父さんにも文句を言います。文句を言われている時も他の人同様、親父さんは一言もしゃべりません。しゃべるとしたら「おー」です。文句を言い終わるとちーちゃんは自分の席に帰ってきました。親父さんは、A4の紙に何かを書き始めました。覗いてみると「売掛金を回収するように」と書いてあります。もうおかしくて仕方がありません。それを、ちーちゃんの席の後ろの柱に貼ったのです。

 その後ちーちゃんと打ち合わせがありました。「宝徳さん聞いて!」と30分ぐらい愛情たっぷりの親父さん批判です。参ったわという感じで笑いながら。親父さんがちーちゃんの席の後ろの柱に、この張り紙を貼ったということはその日のうちに、全国(当時)300箇所の宇佐美のガソリンスタンドに伝わりました(この情報の広がりが宇佐美の最大の強みです)。全社に緊張が広がります。親父さんは一言もしゃべってないのに。これもアウフヘーベンです。

 親父さんは、一度人に任せた仕事には一切口を出しません。売掛回収もちーちゃんに任せた仕事です。だから口を一切出さないんです。だけど、アウフヘーベンがないと任せられないんです。

 参政党の神谷代表よ!
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,285通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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   仕事をする際には目的(誰のために何をするか)→目標(何をどれくらいいつまでにするか)→手段の順番が大切です。この順番を間違えると絶対にうまくいきません。そして、目標は目的に従います。こう言う目的があるのでこれぐらいの目標を達成しないと誰にも評価されないというものです。手法は目的に従います。その手法をやっても目標を達成しないのは選択した手法が悪いのか、目標自身が目的に従ってないのかです。つまり、目的が一番大切です。


  なので、目的は

「起点力(気転力):よしやるぞと気持ちを変えさせる力」
「期待力:これはうまくいくぞという感覚を持たせる力」
「共感力:これはいいなと思わせる力」

が必要です。この力がないとただのマネジメントになってしまい、上司も部下も精神的に疲れてしまいます。

 これが会社の仕事に仕方ですが、軍になるともう一工夫が必要です(軍の場合の目的-目標-手段を日本語で任務分析と言います。また詳しく解説しますね。)。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,284通目です(後で数えなくていいように)。
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  これを今日書くのを忘れていました。
お天道様、もう半日過ぎたばってん
今日も良か日にするけん観とってください


 参院選で「排外主義」が騒がれています。今年七月七日のブログ「???排外主義???」をご覧ください。差別しようとしているのではありません。「区別」しようとしているのです。犯罪を犯したら即強制送還ぐらいしなければなりません。立憲共産党なんかが「共生」と言っていますが、何でもかんでもではありません。「義務」は当然持ってもらいます。「権利」については当然制限です。他国に来てその国の人間と同等の権利が得られるはずがありません。立憲共産党なんかは、「平等」の主張です。平等としなければ「差別」と言います。さすが共産主義左翼リベラルです。国を潰そうとしています。もう一度言います。保守とは何か

国体を破壊する狂気に対抗する力

です。今の政治家、官僚、利権団体等のなかには保守を探す方が困難です。

 では、帰化です。支那人の帰化がは毎年3,000人ぐらいいます。
 
 他国でああるのに日本ではない帰化の基準があります。
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 ブログを書くのは良いストレス解消になります。二〜三時間ぐらい詰めて仕事をして、頭がぼーっとなったときにブログを書いて脳の活性化をします。一日にたくさん書いていたら読めないと読者の方に言われることもありますが、どうぞお好きな記事だけお読みください。そのために、同じことを記事を変えたりして繰り返し書いています。

  閑話休題、以前、我が国の国体「しらす」と天皇家のルーツである日高見国の話をこのブログで書きました。おそらくここが高天原(たかまがはら)です。令和六年(2024年)九月十日のブログ記事「日高見國」をご覧いただければ詳しく書いています。

  北海道にもありますね。日高町が。山も川も海もぜーんぶあるとっても美しい街です。ここも日高見国から人が移住したところです。「ひだか」という名前がある地は、温暖期であった我國が、寒冷期になった時に日高見国の住人が移り住んだところです。岐阜の飛騨高山もそうです。居酒屋の日高屋は?って、そんなこと知らんばい。

 和歌山にも御坊市と言うところに日高川があります。ここもそうですね。これも繰り返し書いていますが、御坊市には、中学時代に文通をしていた女の子がいました。六年生時代だっけ、なんか月刊誌がありましたよね。そこの文通欄に「夢を持った人と文通したい」と載せました。こんなこと書いても誰も連絡してこないなあ、って思ったら、宮下あゆみちゃんとう言う人から連絡をもらいました。結局一度もお会いしていないし写真も交換していません。おかあさんが、宮下人形店と言うお店をやっていて、一度、素敵なお人形をいただきました。その後私が高校受験に落ちて一年中学浪人をしたときに、文通は自然消滅になってしまいました。かつての言葉で言うと

最低!

ですね。今どうされているんだろう。社会人になって探したんですが、お店はもう閉店しているし、あゆみちゃんも探せませんでした。手紙を見る限りとても優しい子でした。

初めてのお使いならぬ、初めての失恋😭

 その御坊市に、なんとも素晴らしい醤油屋さんがあります。
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   安倍晋三元首相が第一次政権を創ったときに、朝日新聞は「安倍の葬式はうちが出す」と言いました。メディアの使命をもう一度確認します。

真実を報道する。それが民主主義を守る唯一の手段である

   これだけコンセプトが明快に決まっている業界は他にありません。なのにこれを守っているメディアは一社もありません。それに驚くほど不勉強です。平気で、許されることがない、治天の君になり天皇家の後継問題に口を出します。真実ではなく思い込みで記事を書きます。なので裏を取らずに記事を取ります。政治のことをいろいろいうけど、メディアこそ猛省せよ!!!

平成二十二年(2010年)一月二十九日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。

   ある土地改良の団体が夏の参院選で自民党公認の候補を立てようとしたとたん、予算を半分に削られてしまったそうです。民主党に票を差し出す団体の陳情だけが幹事長室を通じて実現されていきます。これを受託収賄型政治といいます。左翼政権の特徴のひとつですね。早く国民の目が覚めてほしい。そして、自民党とはいわないけれど、保守本流の政党が出てきて欲しい。安倍晋三、稲田朋美、山谷えりこ、高市早苗、などの保守本流が政治の主導を握って欲しい。返す返すも、安倍政権を、国民、与野党、マスコミが、こぞって葬ってしまったことが悔やまれます。みんなであの政権をいじめました。そのことで、日本の政治は10年遅れました。中川昭一を死においやったのも、マスコミと国民です。貴重な人材を日本は失いました。残念でなりません。

 さて、時は西暦2100年。こんなことばかりしているから、ついに日本はつぶれてしまいました。おばあちゃんと まさる君(10歳)がつぶれる前の正しい日本の歴史を勉強しています。今日は、この数日間話し合っている、欧米諸国がいかにひどい植民地政策をアジアの国々に押し付けたかの続きです。
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 つらつらと 思ひつくまま 独り言 その文月(ふみづき)の 熱帯夜の朝
西行の歌↓を真似てみました
願はくば 花の下にて 我死なむ その如月の 望月の頃

1.長崎防衛白書事件
   長崎県内の小学校に今年五月、子供向けの「はじめての防衛白書」が送られました。すると、バカな女性団体などが教育的な観点から問題があると教育委員会に申し入れました。

  いくら自分が知っていることを否定された時はショックを受けると言ってもまだこんなことをする人がまだ我が国にいるのですね。申し入れ内容はこうです。

「国民の様々な感情がある中で、子供の発達段階を考慮せず、政府の考えを一方的に押し付けることは許されず、教育の中立性を脅かすものです」

 自衛隊の活動のほかにウクライナが侵略された理由の一つに、防衛力不足を挙げていたり、支那共産党や北朝鮮、ロシアを仮想敵国とする表記があったりして、教育の場にそぐわないとの指摘が挙がって今いた。

  新日本婦人の会県本部の山下優子などは
「(支那共産党に)ルーツがある子供なとと実際にクラスメイトとして暮らしているのが現実、どういう国とも仲良く、というのを教えるのが先ではないか」とのたまっています。

 ったく、敗戦後の日教組による不埒な教育と、あの実は恐ろしい憲法違反である日本国憲法「典」のおかげて、こんな日本人がたくさん粗製濫造されてしまいました。(私は参政党の神谷さんは、あと1割どうしても信じられないところがあるのですが9割は言っていることは賛成です)、神谷さんが「反日の日本人との戦い」という言葉を使っています。言い得て妙ですね。

  通州事件をご存知ですか? 本年七月十九日のこのブログ記事「未来日本昔話」をお読みください。

  国際社会というのは、なんとか相手を壊そうとし、そして、殺そうとする世界です。国民対国民がそうでない場合もあるかもしれません。でも、国家対国家となると変貌します。日本人は「良い意味での本音とたてまえ」が世界一うまい人間です。「嘘と方便」の「方便」という言葉は英語にはありません。

 例えば、男が「性」に興味を持ち覚えるのも、いちいちそんなことは親にも言いませんでした。それを解決する方法はとてもたくさんありました。でも、一切それを否定するかのような本音だけの社会のしてしまうと、男は動きようがなくなります。今、女性で結婚したい人の比率は70%だそうです。男性は30%だそうです。

 例えば、遊郭のようなところでしか生きられない女性はたくさんいました。それを、社会党の市川房枝という女が「売春防止法」というのを作ったおかげで、「売春」は「売春」という汚い名前と共に地下に潜り、女性たちを不幸にしてしまいました。

 昨日もナイフや漫画を禁止した愚かな大人の話をしましたが、喧嘩をしてはいけませんもそうです。今、男は暴力やそれから逃れる術を考える人間ばかりになりました。こんな男で、男のミッションである女子供(自分より弱り人)を守ることができるのでしょうか? LBGT? 黙ってやればいい。ジェンダー少数派を声高に言うためにそれをメジャーにすることが正しいと思う輩が増えてきました。マイノリティがマジョリティになろうとすると社会は壊れます。 かつて日本は戦国時代にはLGBT大国でした。でも、歴史の中ではそれなりに生きています。「本音と建前」。大切なことです。どうしようもないことがこの世にはあるのです。それを目くじらを立てて一つ一つ潰していたらたまったもんではありません。

 国際社会は怖いと言うどうしようもないことを知りながら、それでも、仲良くする努力をする。日本人にしかできないことです。それを殺してどうする。

2.どうして自衛隊に来てもらいたくないのか
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 欧州にエノキアン協会という老舗の企業の会があります。日本企業もいくつか参加しているようですが、参加している日本企業は外して話をします。そのエノキアン協会の一番古い企業より古い日本の企業はなんと二百社(だったけな?)以上あるそうです。ちなみに「エノキアン」という名前は旧約聖書のノアの方舟の前のユダヤ人の家長で亡くなった記述がない「エノク」という人間の名前からとっています。

 そして、日本には千年企業が八社あります。暗黒のカトリック教会主義にぶっ潰されたローマ帝国は除いて、他の国はせいぜい三百年〜五百年前からです。一千年と言うのがどれだけの永い期間かがわかります。千年八社とは。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,279通目です(後で数えなくていいように)。
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 アマルウェア(悪いウィルス)の一種ランサムウェア(身代金を要求するウィルス)を無効化するソフトを警視庁が独自開発しました。これはすごい。17日から警視庁ホームページで配布するそうです。世界でも画期的です。ダウンロード可能です↓

https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/countermeasures/ransom/phobos.html

 無効化に成功したのは、ロシアの技術者らで構成される「フォボス」や「エイトベース」であつかうウィルスです。機密データを暗号化して「情報を公開するぞ!」と脅して金をせびります。2018年以降22カ国2000件以上に上り、我が国でも、医療機関や情報処理サービス会社などで約90件確認されています。

  もしウィルスで暗号化されても、そのファイルを選択し「復号」ボタンを押すだけで元のファイルに戻せるそうです。
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 セブン&アイ・ホールディングスに対するカナダのコンビニ大手マリアンタシォオン・クルシェタール(以下、ACT)の買収案を蹴りましたね。意地なのかなあ。ブン&アイ・ホールディングスはMBOをやると言っています。

  この前も説明しました。企業買収にはいろいろあって、MBOは、マネジメント・バイ・アウトといって、経営幹部が資金を出して買収されそうな会社を買うことです。今回のACTの提案は7兆円でしたからそれ以上のお金で。7兆円以上のお金を経営陣がどうするかは知りませんが、経営陣が持っていなかったらそれこそファンドから出資してもらうことになります。鈴木敏文氏がいたことなら、ブン&アイ・ホールディングス総合収益で返せた(その前にこんな扱いは受けなかった)でしょうが、今は、どんどん店舗のリストラをやっているブン&アイ・ホールディングスにそのお金があるのでしょうか? 結果が楽しみです。

 さて、昨日の続きです。FMHに対してホリエモンが言った言葉があります。
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  平成二十二年(2010年)一月二十八日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。
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  ちはやぶるはとてもいいですね。でも、また原作が漫画です。漫画家の能力はすごいですが、TVのプロデューサーは恥ずかしくないのだろうか? メディアにそんな恥の文化はないか笑笑。

  理想や目標と恥は同義語です。理想や目標を持つからこそ、そこ到達していない自分を見つけます。そして、それを恥と考えます。日本人は、ずっとそうやって生きてきました。

   和歌を小学校から学習すればいい。英語を学ぶなとは言いません。でも、英語だけを学習してそこに人間としての裏付けがないと英語で一体何を話せばいいというのでしょうか? それにたった二十六文字しかない英語に比べて、本語には、ひらがなで五十音、カタカナ、漢字(これもほとんどが日本人が作っている)等々豊かな言葉の文化があります。小学校から和歌の学習をしたら、心豊かな人間が育ちます。暴力やその他諸々、我が国における社会問題は、ほとんどが解決するでしょう。

 世界で唯一神話の世界から歴史が連続した人間社会の奇跡の国 我國日本のその「永い」歴史の中で、天子様(天皇陛下)から庶民までが大切にしてきたこの文化・文明。大切にしませんか?

 私が和歌を詠み始めたのは、四十八歳になってからです。痛恨の極みです。いまだに、へたくさでへたさで恥ずかしくなります。でも、たった一人の女性のたった一つのアドバイスとある先生のたった一つの和歌とたった一つの男の人生から続けられる勇気をもらい、いまでも、その下手くそな和歌を詠んでいます。

  明治大帝は、ご存命の間に十万首の和歌を詠まれたと聞きます。あの激動の時代を、すべての国民を導き愛するためには、和歌は絶対に欠かせない拠り所だったのでしょう。これぞ国体しらすのあり方です。

 さて、ちはやぶる の中で先週はこんな和歌が出てきました。
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  この戦後作策は「喧嘩をしてはいけません」と、暴力と喧嘩の違いもわからない大人たちに教えられた男の子たちに書いています。まったく、大人は時々子供のことを考えるふりをして意味のないことを子供達に押し付けます。私たちの子供頃、子供たちは、一人一振り名刀を持っていました。万能名刀で何をするにも一緒でした。鉛筆を削るのも、弓矢を作るのも、竹とんぼを作るのも一緒でした。それぞれの名刀に子供たちは「名刀政宗」などの名前をつけて誇りの思っていました。ある日突然(うちの家ではそんなバカなことしませんが)「危険だから」と大人たちが名刀を取り上げてしまいました。刀は何も悪くありません。そういう風に教育しない大人たちが悪いのに。

  漫画もそうです。悪書を子供達に読ますなと、手塚治虫の鉄腕アトムまだ取り上げてしまいました。そりゃあ、悪書もあるでしょう。そういうのを読むのも子供です。要は分別や本音と建前は自然と子供達が覚えていくことです。大人たちのの「小さな親切大きなお世話」です。「気が利き過ぎて魔が抜けて」います。本末転倒です。

  そんなことを経験してきた日本の喧嘩が上手いできない男の子たちに支那大陸がいかに「汚す」「壊す」「殺す」かだったことを伝え、自分たちが支那大陸にいたらどうやって生きていくかを考えてもらうために書いています。

 さて、前回の続き。蘇秦と張儀の話の続きからです。 蘇秦を怨んでいた張儀ですが、それは、蘇秦のはからいだと知ります。蘇秦は、誰か心を通じる人間を秦に送りたかったのです。それは合従連合を成功させるためでした。張儀は蘇秦の生きている間は、その恩を徳として、合従連合を切り崩しませんでした。合従連合 に対抗する言葉が連横論です。秦が一対一で各国と付き合うというものですが、張儀は、蘇秦が生きている間は、この連横論を展開しませんでした。

 さて、今日から新しいお話です。「息壌(そくじょう)の戦い」です。

平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,275通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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   セブン&アイ・ホールディングスに対するカナダのコンビニ大手マリアンタシォオン・クルシェタール(以下、ACT)の買収提案が棚上げになりましたね。理由はACTは「いつになったら建設的な協議があるんあだ」というものです。

  1590に豊臣秀吉が小田原城を包囲し、北条側に降伏を迫りました。城主・北条氏真らが籠城か降伏を巡って場内で評議を重ねましたが、結局、意見がまとまらず、時間ばかりが過ぎました。最後は降伏して北条氏は滅亡しました。「無駄に長引く議論」のことを小田原評定と言います。まさに、今回のセブン&アイ・ホールディングスにですね。

 これは完全に、セブン&アイ・ホールディングス側のリーダーのリーダーシップの欠如です。

 そして、日産や東芝もそうですが、(もちろんそれぞれの企業の力が足りないのだが)我が国は、財務省がプライマリーバランス本位制を敷いて歴史上一度も成功したことがない緊縮財政で、民間消費支出の力をそいでいるので、企業が長期にわたって儲ける土台が完全に崩れています。
 
 閑話休題。

  「FMHはなぜ、大量株式を旧村上ファンドに変われるまで対抗策を打たなかったのか」からでしたね。

  まあ、いろいろありますが、一番はFMHの危機感の欠如です。旧、村上ファンドが株式を買い進めている時もFMH側は「一時的な投資」と見ていたと思いますそれだけです。旧、村上ファンドはそれを巧みに利用しました。

平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,274通目です(後で数えなくていいように)。
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平成二十二年(2010年)一月二十七日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。

  さて、おなじみの未来日本昔話です。時は2100年。愚かな政治と愚かな国民によって日本はつぶれてしまっています。おばあちゃんとまさる君(10歳)の会話が続きます。昨日に続いて『植民地政策』についてです。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,273通目です(後で数えなくていいように)。
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😤お天道様、今日も何があっても自分に負けず
良か日にしますけん観とってください😤


  学生の頃、経済学でSNAという言葉を知りました。国民経済計算(SNA: System of National Accounts)です。私のゼミの先生の先生 辻村孝太郎というノーベル経済学賞候補にもなった方が取りまとめた国民経済の計算方法のルールです。

  GDPを構成する項目はたくさんあるのですが、我が国ではその6割の占めているのが当時は民間消費支出でした。DGP最大項目です。つまりこれを刺激すれば経済は活性化します。それをやったのが故池田勇人総理大臣です。歴代最高の総理大臣です。申し訳ないけど安倍さんは第二次政権の時にあの素晴らしい経済政策を消費税増税で潰してしまいました。

 閑話休題。我が国ではその6割の占めているが当時は民間消費支出ということを知った時、ああ、だから楽市楽座が大切なんだ。と強く思いました。当時の政府消費支出は16%でした。

  次にアメリカを調べました。なんと7割以上が民間消費支出でした。ゼミの先生がよく「アメリカには世界中のお金が集まってくる仕組みがある」と仰っていたのを思い出しました。同じく政府消費支出は17%です。

 次に、支那共産党を調べました。なんと3割以下の民間消費支出でした(支那共産党の報告。本当は2割ぐらいしかなかったのでは?)。同じく政府消費支出は14%(本当の統計だったら)。

  アメリカは今も7割を保っています。我が国は、53%ぐらいです。つまり40兆円超の民の富がきえてしまいました。

 政府消費支出は、学生の頃の40年前と比べ、アメリカは17%(あまり変わっていない)、我が国が22%(+5ポイント約30兆円増)、支那共産党はあまりデータが信用できないので割愛します。

 ちなみにEUは民間消費支出の割合は55%。政府消費支出の割合が25%ぐらいです。

 経済の構図が分かりますね。アメリカは頑なに民間消費支出と政府消費支出を維持しています。我が国は政府が税金で吸い上げたものを30兆円民間に戻しているがそもそも民間消費経済の活性化には寄与していない。本来なら1,000兆円は軽く超えていなければならないのが我國のGDPとしたらその被害たるや100兆円になります。これが失われた三十年の構図です。一年間の国家予算分を失っています。これが緊縮財政 プライマリーバランス本位制の結果です。

  アメリカが関税を武器にできるはこの70%という脅威的な民間消費支出が武器にできるからです。支那共産党にはこれはできません。これで世界の枠組みを壊そうとしているのがトランプです。なので、繰り返し申し上げますが、関税問題は経済問題なのではなく、外交問題です。なのに、まだトランプに外交の意思を示していない情けない政権です。

 応援演説するたびに票を減らすより
政治実績を詰んだ方が100倍選挙効果があるよ笑
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1.笑い話
  昨日、ネットニュースで笑い話が流れてきました。高岡市で石破が選挙応援をしていたとき、「我々保守のあるべき姿は」と叫びました。

 石破が保守のはずがありません。信教の自由を妨げるつもりはありませんが、石破家は代々続いた敬虔なプロテスタント(カルヴァン派)です。トランプと一緒です。彼は子供の頃から非常に熱心な教会に通っていました。

  キリスト教には様々な宗派があり、同じキリスト教でも、ローマ帝国を潰した後の暗黒の欧州時代の宗教戦争の時は殺しあったり魔女裁判にかけたりしていました。ある日オランダ(だったけなあ)の女王が言いました「他宗派でも殺さなくていいようにしない?」と。「ころさなくてもいい」ですよ笑。キリスト教の本質がうかがえます。それでできたのが欧州公法です。今の国際法の原型です。たくさん宗派があるキリスト教ですが、大きいのはカトリック教会主義とプロテスタントです。

カトリック教会主義:バチカンです。これが世界の歴史上一番悪い。みんなに不幸を振り撒きました、今でも世界最大の利権団体です。暗黒の欧州時代は、世界に戦争を売りまくっていました。我が国にもきました。教科書がヒーローに仕立て上げている天草四郎の島原の乱は欧州三十年戦争の余波です。軍事政権である江戸幕府はすぐに気づきます。カトリック教会主義の非道さを。なので、カトリック教会主義を排除しました。歴史教科書で「鎖国」と呼ばれていることです。実際は鎖国ではありません。これを鎖国としないと今でもカトリック教会主義から文句が来るから弱腰日本はそうしているだけです。プロテスタントオランダと支那とは公益をしているので鎖国ではありません。

プロテスタント:多種多様な宗派はありますが、基本的に「世の中も人の全て神が未来まで決めている」という立場を取りますから、カトリック教会主義のように暴力的にはなりません。でも、カトリック教会主義はそれが気に食いません。それが宗教戦争のベースです。

 閑話休題。石破の「我々保守のあるべき姿」という発言ですが、保守とは何かをもう一度説明します。

国体を破壊する狂気に対抗する力

です。では、我が国の国体(本来の国の姿:企業で言うと経営目的)は何か。それは

しらす

しかありません(しらすについては令和七年(2025年)二十八日〜同年五月九日のこのブログ記事「逆読み超訳 大祓詞」をお読みください)。ここでは割愛します。

 シラスとは何か。「ヒトモノカネ」を自分の所有物にせず、臣民を「おほみたから(おおみたから):この世で最も大切な存在」とする世界無二の統治方法(支配方法ではありません)です。だから我が国は、世界で唯一神話の世界から歴史が連続した人間社会の奇跡の国を創造できました。天皇家の歴史とは常に、しらす と うしはく(すぐ人間がなりたがる「ヒトモノカネ」を自分の所有物にする支配形態)の戦いでした。それを実現するために全ての権利を放棄しました。この国体を護るために英霊たちは命を捧げました。

  今でも、我が国でしらすをやられているのは天皇陛下しかいらっしゃいません。なので、我國 国体とは「天皇陛下」なのです。

 憲法「典」とは本来この国体を表現したモノです。ですから今の日本国憲法「典」はまったく憲法違反です。

 こんなことも知らない石破が「保守」っていう爆笑?今の我が国に保守と言える人が何割いる? 政治家にはほんの数%しかいません。石破さんよ、あまり笑わさないでくれ。この人頭おかしいですよね。それとも神様が全て考えてくれているから自分は何も考えなくていいと誰かに聞いたことを鵜呑みにしているのなか笑?
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,271通目です(後で数えなくていいように)。
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  政見放送を聞いていると、ほとんどの候補者が「この国」と言います。こんな人間たちに国家の大事を担う資格はありません。軍人が「この海軍」「この陸軍」「この空軍」と言いますか? 欧米人が「この国」と表現しますか? もう政治家のレベルの低さにはいつも失望させられます。

外交にはカウンターパートという言葉があります。他国の大統領が会談するときは、共和性の国では大統領と、立憲君主制の国では首相とやります。他の閣僚もそれぞれカウンターパートがあります。財務大臣には財務大臣と外務大臣は外務大臣とやります。

 支那共産党が賢いのは、とても重要な外交案件らしきlことなどは、かなり格下の人間に表明させます。上の人間が責任を取らなくて済むということもありますが、相手國の反応を確かめています。それがわかっている欧米は無視します。だって、どのカウターパートにも対応していないんだから笑。

 日本のメディアは大騒ぎ笑。相変わらずバカですね。

  アメリカの財務長官ベッセントが来日して石破と関税問題で話し合うみたいです。べっセンとのカウンターパートは加藤財務大臣です。それに「なめんなよ」と言った言葉はベッセントでななくトランプに言えよ。お前は典型的な内弁慶だな。それに前からこのブログで言っているように「関税問題は財務問題ではなく外交問題」です。相変わらず石破は外交が下手です。外交儀礼音痴も甚だしい。

 さて、かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

 平成二十二年(2010年)一月二十六日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。

鳩山政権のひどさがましていますね。沖縄県民の心をもてあそびました。国政の問題を地方選挙で決めるのなら、何にも出来なくなります。どの地域の住民もみんなそれぞれ、国家の為に負担をしています。政治は公平性が求められますが平等にはできないのです。沖縄の人たちに過度の負担を強いているのはわかっています。でも、それを一旦は覚悟をしていただいて沖縄の方々は受け入れたのです。民主党が沖縄の人たちをもてあそんだ罪は重い。
 国家安全保障というのは、国家にとって最重要課題です。特に、世界で最も軍事力が集中するこの東アジアで日米同盟とはなくてはならない存在です。もし、日本が日米同盟を破棄するのであれば、最低GDPの3%の防衛予算が必要になります。今の三倍です。また、いちいち、国政の問題を地方選挙に委ねていたら、原子力発電も、空港も、鉄道も、社会的インフラ整備が何もできなくなります。そこにリスクと責任を負うのが国政です。
 政治資金問題もひどい。国会証人喚問を要請すると「検察の調査が・・・」というくせに、検察に難癖をつけている。始まったばかりなのに末期的な政権とは、史上初めてではないでしょうか。

 アメリカは、今年の日米安保50周年に際し、オバマ大統領と鳩山の共同メッセージを出さないことを、既に日本に通達していたそうです(民主党は隠していましたが)。もし、変な形になって、大統領に迷惑がかかるのを恐れたそうです。外務大臣・防衛大臣(アメリカでは国務長官・国防長官)の事務レベルメッセージになるそうです。相当怒っていますね。日米同盟の危機です。日本はまた不幸な戦争の道に歩まなくてはならなくなるかもしれません。大東亜戦争前と同じような状況になってきました。民主党の愚策をこれ以上国民が認めてはだめです。

 さて、久しぶりの未来日本昔話です。時は2100年。日本はすでにつぶれているといった内容で、おばあちゃんとまさる君が話し合います。こんな政治を認めていたら、この話が実話になりそうです。民主党の政治はあきれるとか批判するとかいったレベルを通り越して、恐くて仕方がありません。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,270通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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  これも元々、漫画が原作です。我が国は脚本家が育たなくなりましたね。漫画を原作とした医療ドラマは、たくさんあります。「神様のカルテ」も面白かった。我が国には社会保険制度があります。それに基づいて医療制度があります。なので、どうしても多くおの医師は上を向いて仕事をしてしまいます。また、病院では、収入源の多くが診療報酬から得ていますので、病院経営はどうしてもそれに縛られることになります。その余波は医療にもきます。看護師基準、病床回転率、入院日数等々です。その基準等を満たさないと病院は儲からないので、人を見るより病気を見るようになり、病気を見るより金を見るようになります。またが大学医学部が独立法人化したたまに、大学医学部・医師会・厚生労働省の三すくみができてしまいました。それが今の医療業界を大きく歪めています。診療についても診療報酬が加点性なので、検査が多く、また、専門科が、増えてきました。病院のコンサルをしていた時のことです。夜間に急患が来ました。ある医師に診察を頼むと「専門外だから」を断られました。風邪ですよ!!!診察も検査の結果をパソコンを見ながら説明してくれます。聴診器や打診などはほとんどなくなりました。私たちは、病気を見てもらいたいから医者に来ているのに、検査結果を見ながら説明を受けます。その検査機器等も他業者では考えられないぐらい高額です。

  では、どうするか? 社会保険は、我が国の財政面から見ても国家財政の大きな部分を占めています是税金負担が増えてしまいます。それに社会保険を無くしてしまうと、国民の医療費負担が約7割増になってしまいます。病気になっても病院やクリニックに行けなくなります。

  社会保険制度がなかった江戸時代はどうだったのでしょう?  大学医学部も厚生労働省のありません。医学館や医学書という利権団体らしきものはありましたが。医師免許制度もありませんでした。医学部は「適塾」とか「◯◯流」とかで勉強しました。医師に見てもらうには大きなお金が必要になり、大きな病気にかかった庶民はほとんど医者に見せずに亡くなっていきました。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,269通目です(後で数えなくていいように)。
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  (すみません、このURLのアドレスを長い間書きましが得ていました。修正しました)

  かつて小泉政権の時に拉致被害者の方たが5名が返ってきました。日本中がわきかえりました。不埒なメディアは、「一時帰国だ、すぐに北朝鮮に帰せ」と言いました。野党も、自民党も。それを阻止したのが安倍晋三元総理大臣と衆議院議員 中川昭一です。自分の子供が隣の家のとんでもない人間に拉致されて、交渉の末、一時帰宅がなったら、そんな約束は反故にして、隣に返しませんよね。

金正日は、拉致を認めました。

 この時、本当に金正日は、日本との戦争を覚悟しました。でも、日本国民にその意識なしとしった金日正は残った拉致被害者を返しませんでした。日本国憲法「典」の平和主義です。自分だけ平和ならそれでいいという怖い平和主義です。そんな平和主義に慣れきった「主権者国民」は拉致被害者を取り戻す千載一遇のチャンスを逃しました。メディアも政治家も外務省も腰抜けでした。戦争をしとろ言っているのではありません。あの時、戦争も辞さぬという構えを日本が見せていれば、結果は違っていたでしょう。

 ソビエト連邦は、1991年12月26日に最高会議で「消滅」を宣言し、正式に解体しました。

 あの時も北方領土を取り返すチャンスでした。総理大臣は弱腰狸で外交センスゼロで東大文一卒だけがよりどころの宮澤喜一です。この時も「主権者国民」は北方領土を返せと言いませんでした。メディアも政治家も。私も。忸怩たる想いです。

  ロシアはめためたでした。金で北方領土を買ってもよかった。軍艦を出しても良かった。ロシアというのは、二方面作戦を歴史においてとったことがない国です。榎本武揚はそれを知っていて千島樺太交換条約を結び安全保障を確保しました。明治の男たちならソ連崩壊後に北方領土を取り戻したでしょう。

 今、ロシアはまたメタメタです。唯一の空母も壊れてしまい、海軍力は潜水艦だけです。原子力潜水艦は持っていますが、日本の潜水艦の敵ではありません。今のロシアは北朝鮮という日本の世田谷区ぐらいのGDPしかもたない国に頼っています。

 メディアは国民はなぜ騒がない。政府はなぜ軍艦と潜水艦出さない。なぜ軍機を飛ばさない。軍事力は完全に日本のケイパビリティの方が上です。参院選の公約にもあがっていない。

 またチャンスを逃すのか! 北方領土返還は菜葉の肥やしか(かけごえだけ)。

幸運の 女神は後ろが ハゲチャビン 通り過ぎると 捕まえられない
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  昨日、こんな記事が讀賣新聞にでました。
「日本とEUで経済秩序主導へ...米中を念頭、自由貿易や供給網の「連合」発足へ」

  EU各国は大東亜戦争で奴隷のように搾取していた東南アジアの植民地の国々が我が日本によって解放されました。搾取に搾取を重ねていた欧州各国は、途端に貧乏になりました。米国民主党三大狂人大統領がつくった敗戦後のレジームに乗ることができませんでした。でも、そのときにはソ連という米国民主党フランクリン・ルーズベルトが作った強大な共産主義国家がありました。なので、アメリカは西側の盟主として西欧を助けるしかすべはありませんでした。それぐらい、東西冷戦とは凄まじいものだったのです。

  でも、もう、なくなっていますよね? 第二次世界大戦後のレジームは。構造だけ残ったそのレジームをトランプは必死になって壊そうとしています。今回の記事の動きはまた楽な戦後レジームに戻ろうとしています。特に、日本は言葉は偉そうですが、なんという外交を。また外交の失敗をしようと言うのでしょうか?情けない内閣です。

 さて、かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

 平成二十二年(2010年)一月二十一日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。

さて、時は2100年。日本はつぶれています。なんか、こんな政権だと、日本がつぶれる現実味が増してきますね。恐い恐い。今日、おばあちゃんと、まさる君は、日本の国について語ります。
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  前号では、イトーヨーカドー鈴木敏文氏とダイエー中内功氏の経営の仕方(商売という事業の仕方ではありません)を述べて参りました。今回から、最近新聞やネットニュースを賑わしているFMHと旧村上ファンドの戦いです。サラリーマンの方もこういう事例を通して、企業関連の知識を身につけることをお勧めします。

   まだ二十代の頃、「課長 島耕作」という漫画を読んでいるときに、大泉副社長が権力争いで苫米地社長を追い落とすとき、腹心の樫村(字はこうだったっけなあ)に、ある策の実行を命令します。樫村はそれを実行します。それを読んだときに、「ああ、こういうこともサラリーマンは知っておかないと資本の論理で動くことができないなあ」と、思いました。また、サラリーマン時代に、会社である研修を受けていたときに、ある年配社員が質問をしました「M&Aってなんですか?」と、まだM&A花盛りではなかったものの、私は聞いていてこちらが講師に対して恥ずかしくなりました。社会人ではなく、会社人としてそれまでの人生を過ごしていたのですね。

 さあ、FMHと旧村上ファンドの戦いに入ります。
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お天道様、今日も良か日にしますけん観るとってください!

  生成AIは常に進化していますから、あくまでも現時点でということでお聞きください。それと生成AIに求めるものが、みなさんと私と求めるものが違うと思いますのでその辺も差し引いてくださいね。

  まず「戦術:手法」部分には強いのですが、戦略部分は、こちかからかなり質問を繰り返さないと出てきません。なので、まとめ方も「Why-Because」型ではなく、最初にぐだぐだ言ってから結論となります。だから最初聞くときに、結論(summary)→その答えが導かれた理由は何か→だからどいう戦術が必要かというような順で聞かないと、最初から先述面から入られますので、目的を知るまでにかなり時間がかかります。学生たちや若いサラリーマンがレポートにそのまま引用することが多いのでそうなっているのかもしれません。

  それと、歴史認識がかなり甘いです。日本の国体も理解していません。仕方がありませね。世の中がその理解を拒否しているからでしょう。つまり、敗戦国史観の色合いが強い。これだけは生成AIに聞いたときにがっかりします。

 でも、本当に自分の脳の活性化には役立っています。「生成AI」が主語になると上記のようになりますが、「私」を主語にするとかなり使い勝手が格段に良くなります。マインドフルネス(立ち位置知る:七月十一日、十二日の「マインドフルネスとたいの病気」のブログ記事参照)と同じですね。

 主語が他人や他のことの表現は全部嘘です。「私が、もう少しアスキング能力を磨けば生成AIはこういう活用が可能かもしれない」とか「私が、生成AIをこういう使い方をしたらどう反応するか楽しみだ」等の発想をしないと、生成AIは人間のの「脳力」を低下させ、ただの人間堕落ツールとしかならないでしょう。

  さてと、今日も自分の「脳」力磨きを生成AIでやるか。どんな質問しようかなあ。

使うのか 使われるのか 自らの 姿勢次第で 決まるAI
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 後輩からいただいた素敵なYoutubeのお返しに習志野第一空挺団の活躍を書きます。


 我が空軍(航空自衛隊)C2輸送機が令和六年(2024年)日本時間10月5日午後に邦人ら16人をレバノンからヨルダンに救出しました。おそらく救ったのは習志野第一空挺団です。

 これはかなり難度が高いミッションです。下手をすれば我が空軍兵士の命に関わる問題です。なぜなら、我が軍はいまだにポジティブリストだからです。

 それでも、私たちの若い頃に比べれば隔世の感です。「自衛隊」という言葉を出すだけで、メディアの総攻撃」にあっていたからです。民衆もそれに騙されていました。

 雲仙・普賢岳の災害の時に、陸上自衛隊が派遣されました。派遣された当時、雲仙・普賢岳の民衆は、「自衛隊帰れ」とばかりに学校を災害対応の基地にしようとしていた自衛隊に「NO」を突きつけます。しかたなく、自衛隊テントを張り、救援活動をしました。数ヶ月に渡り。

 その真摯な姿を見た民衆は、自衛隊が帰る時には「自衛隊さんありがとう」という垂れ幕を上げました。

 今回のレバノン救出劇は、それなのに、日本人の中には、「日本までなぜいかない」とか色々クレームをつける人がいたようです。本来なら全て自費なのです。それを自衛隊は危険を回避してなおかつヨルダンから帰れるようにしてくれました。命をかけて仕事をしている自衛隊は便利屋じゃねえ!!!!

 過去、我が軍が外務省にどんな扱いを受けたかを紹介します。過去の私のブログ記事からです。
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  支那共産党の動きがおかしいですね。「ECに支那共産党が、今、プーチンが降伏するとアメリカの力がすべて支那共産党にくるから支那共産党としては望ましくない」と言ったそうです。

 ここから二つのことが読み取れます。プーチンはもうおしまいです。シナがこう言う状況ということはトランプが戦後処理をするでしょう。

 もう一つは、支那共産党に政変が起きていることが確実になりました。習近平は重病で重体かもしかしたらもう亡くなっているかもしれません。でも、支那共産党は、習近平を毛沢東みたいに名誉ある引退として扱おうとしています。
   
  支那共産党軍が暴走しているように見えます。これも習近平がおかしいのを隠すカモフラージュでしょう。日本だけですこんな支那共産党に媚を売っているのは。このブログで最初から申し上げてきました。「トランプと一緒になって戦え」と。外交の基軸をそこに置いたら今の日本の状況はかなり違っていたでしょう。国内も海外も。

 トランプの関税交渉は、経済問題ではありません。外交問題です。

 さて、かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

 平成二十二年(2010年)一月十七日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。

インド洋海上給油活動から海上自衛隊が撤収命令を受けました。これほど安価でこれほど国際評価が得られる活動は他になかったのに。それに加えて、空自も海自も陸自も、その活動・行動の素晴らしさに他国の軍隊が賞賛をおしみなく与えてうれています。
 話は変わりますが、みなさん、ご存知ですか。自衛隊は一年に一度、その年に亡くなった自衛官の追悼式を行います。これには自衛隊最高指揮官としての内閣総理大臣が出席します。昨年は鳩山は出席しませんでした。もし、普通の会社で社員が亡くなった時に、社長(もしくはそれに準じる人)が葬儀に行かなかったらどうなりますか?社員がそんな会社で働きますか?
 こんな指揮官のもとです。他国が日本に侵略してきたときに、自衛隊が出動拒否をする可能性だってあります(今の自衛隊はそんなことはしないでしょうが。こんなことが積もり積もったらその可能性もあります)。こんな首相の下では安全保障は・・・。
 お金の問題でも、あの小沢の発言はなんですか? 日本の司法をまっこうから批判しています。党大会にあわせて捜査などできますか! 左翼政権の特徴ですね。司法権はあらゆる権利から独立しています。日本の検察は至極まともです。政権がこれはほんとうにいけない。今の政権を排除しないと、この未来昔話と同様にほんとうに日本がつぶれてしまいます。もし、今年の参議院選挙で民主党が勝つようなことになったら、それこそ、国民がこの国をつぶしたことになります。なぜ、衆議院選挙で民主党なんかに投票したんだろうか? 多くの人がこう言うでしょう。「だって、自民党がだらしないから」。選挙とは相対論ではありません。自民党が情けないから民主党というのは国民の選挙活動ではありません。白紙投票をすればよかったのです。大量の白紙投票が国民からなされれば、政界再編が起きたはずなのです。もったいなかったですね。よみがえれ、保守政治。

 さて、時は西暦2100年。日本の国は、つぶれてしまいました。おばあちゃんとまさる君(10歳)の会話です。

 あっ、そうだ。北海道在住のYさんから、「未来日本昔話で北海道がロシア領になっているのが気に食わない」というご意見をいただきました(笑)。我慢してお読み下さい。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,263通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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   「がんばれ」という言葉は「顔を張る」が語源だそうです(しらんけど)。入院患者さんとかには使ってはならないとか、相田みつをさんの「頑張らなくてもいいから具体的に行動しよう」の言葉から、あまり私自身が使わないようにしています。

 なので、「力を尽くす」という言葉をみなさんには勧めていたのですが、もっとよい「がんばれにかわる良い言葉」がありました。


   TVerで平成二十七年(2015年)に放映された「天皇の料理番(本当は陛下のとか天皇陛下のという表現にして欲しかった)」と言うドラマがあります。このドラマ大好きです。佐藤健さんや黒木華さんが出演しています。明治大正の頃のドラマなのですが、その中では、「がんばれ」という言葉が出てこないのです。

  鈴木亮平さんが熱演する主人公のお兄さんは、労咳(いまでいう肺炎)に罹ります。当時は不治の病です。お兄さんは、徳蔵に「俺はもう助からないから、一つわがままを言わしてくれ。お前の人生を俺に自慢させてくれ」と言うようなことを言い、自分が相続する土地をお父さんにお願いして売ってもらい三百円(当時)をパリに行きたがっている徳蔵にあげるのです。徳蔵はそのお金で、パリに行き天皇陛下の料理番になります。活躍している徳蔵の姿を見て、お兄さんはこう言います。
はげめよ
 お兄さんは他の人から徳蔵のことを聞かれたらこう言います。
はげんでいるようです
 聞いた時、「この言葉はいいなあ」と思いました。

これからこれを使います。

「はい、励みます」「励んでね」「励んでいるみたいですよ」

 明治に人たちは言葉の使い方が上手ですね〜。

硬くない 頑張る力を  尽くすより 素敵な言葉 はげんでいるかい
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  大東亜戦争敗戦後、GHQは我國国民にWGIP(War Gilt Information Program:戦争犯罪プログラム)を押し付けました。「敗戦前の日本はすべて悪かった」という情報操作です。これについては以前にも繰り返し書いていますので今回は割愛します。でも、国民はそれに騙されてあの素晴らしい我が国日本はめためたになってしまいました。今でも共産主義左翼リベラルがそれを利用して国民を巧みに騙しています。共産主義左翼リベラルというのは、ソ連崩壊後、共産主義革命を実現するために、いろいろな分野に滑り込みました。国会、官僚、メディア、司法(弁護士は左翼バリバリの人が多いのですが、判事、検察にも)、大企業。。。あらゆる所にです。ソ連崩壊まではまだマシな人もいたのですが、この左翼滑り込みが国民をメタメタにして、市民団体をはじめいまだにそれに騙されている国民がいます。

  いい例がNHKです。私が朝ドラを観ない理由は、「ああ、いい内容だなあ」と思っていてもいざ大東亜戦争のシーンになってくるとひん曲がった「日本悪し論」になります。NHKはだいぶんましになったのですが、まだ共産主義左翼リベラルが大量に潜んでいます。9割で感動させて1割で視聴者を騙します。池上彰がいい例です。彼を信奉する人が多いのですが、絶対に信じてはいけません。

  確かにあの大東亜戦争では、軍、特に海軍上層部の軍人として稚拙な作戦が日本を潰してしまいました。特に、山本五十六が。「1年、2年は存分に暴れて見せましょう!」彼の言葉です。つまり2年経ったら負けますからと宣言しています。こんな将軍が世界中どこにいるでしょうか? 山本五十六を好きな人が多いのは阿川弘之の阿川三部作を読んだ人が多いからです。「山本五十六」「米内光政」「井上成美」のどこをどう褒めたらこんなふうになるか教えて欲しいです。特に山本五十六は大蔵省接待で予算を持ってくることには長けていましたが、戦闘における作戦は素人レベルでした(これも繰り返し書いていますので今日は割愛します)。

 あの素晴らしかった大日本帝国はどこに行ってしまったのでしょう。そんなに悪い国なら何千年も続いてないし、世界で唯一神話の世界から続いている人間社会の奇跡の国ではないはずです。英霊たちが人生で一番大切な自分の命を差し出してまで守ろうとする国ではないはずです。

  閑話休題、子供の頃、帝国海軍出身の父が、陸軍のパレンバンの空の神兵の話をしてくれました。それまで世界の国では、落下傘部隊による敵軍への攻撃を成功させた例はありませんでした。落下傘でゆっくり降りてくるところを下から銃で撃たれるからです。それを唯一成功させたのが大日本帝国陸軍です。あの戦争は人種差別戦争であったとともに、大日本帝国が一番欲しかったのは、「石油」でした。もう75日分しか石油がなかった日本に、アメリカはさらに禁輸という追い打ちをかけます。このままでは、日本の継戦能力は絶たれてしまいます。欧米の植民地か奴隷になってしまいます。石油を取りに行ったのです。作戦は大成功でした。
                                                     弊社蔵書です
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  数年前、ある駐屯地で、発砲事件がありました。その事件処理に、なんと警察が軍事基地に入って調査しましていました。情けないなあと私は思いました。国際標準では、こういうときにはMP(軍警察:MilitaryPolie)がきます。事件を裁くのは通常の裁判所ではなく軍事法廷で軍法会議に諮られます。この事件で警察官が軍事基地に入るなど海外の笑ものです。でも、どのメディアもそれを報じました。

  これだけの軍事力を我が日本は整備しています。核を除くケイパビリティ(練度も含む能力)では世界有数です。もうそろそろ自衛隊(Self Dfence Force)を軍と呼んで、自衛隊員を危険に晒す有事の際の軍事行動を今の「警察官職務執行法」から軍事行動に変えませんか? それと日本はシビリアンコントロールの意味を政府もメディアも国民も取り違えています。階級は運動会ではありせん。1尉、2尉など。。。

 国全体の戦略軍事行動をとるのはシビリアンです。でも、その戦略が発動されその戦略の意図に沿ってさえいれば、軍は国際法に準じていないこと以外いちいちシビリアンの許可を得る必要はありません。でないと敵国に殺されてしまいます。

  戒厳令もそうです。民主主義は退廃しやすい。その退廃しやすい民主主義が顕著になった時に、一時軍が政権を預かり元に戻ったら、戒厳令を解きます。その指揮を取るのは戒厳令では内閣総理大事ではありません。腐敗した民主主義で選ばれているのですから。日本では、それは唯一陛下(つまり憲法「典」そのもの)です。それを憲法「典」の危機管理条項と言います。立憲君主国の在り方です。立憲君主国でないと、愚かなるフランス革命のような結末になります。

  他国では軍人というのはエリートです。民間よりも人間性を高まる訓練を受けています。なので、軍が戒厳令を受け持ちます。そして軍は戒厳令の訓練も受けます。

  さて、まだ軍としては未熟な制度ですが。我が海軍がとてつもないことをしてくれました。

もがみ。海上自衛隊写真より
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 イトーホーヨーカドーとセブンイレブンの話からでした。

 親会社であるイトーヨーカドーの株価よりセブンイレブンの株価が上がってしまうと、投資家が安いイトーヨーカドーの株を合法的に買っていくと高い株価のセブンイレブンが手に入ることになります。投資家は、イトーヨーカドーを手に入れたあと、セブンイレブンを売却すれば利益が出ます(キャピタルゲイン)、それを稀代の経営者 鈴木敏文しが阻止したのです。

  話はイトーヨーカドーのキャピタルゲインから離れます。当時はスーパーが花盛りでした。ジャスコ(今のイオン)は当時の岡田社長がインフレを予測し自社のほぼ全部の現金で品物を大量購入しました。インフレ時は商品の価格は上がりますから、極端な話次の日に売ってももうかります。一番下手くそだったのはダイエーです(安売りは美味かったけど)。当時、ダイエーとイトーヨーカドーには粗利益で5%以上の開きが増した。鈴木敏文氏は、POSデータを読み込みマーチャンダイジングをきちんとやったいたのでかなり高い利益率となっていたのです。

 ダイエーの中内氏は、どんどん店舗を出展しました。スーパーは日銭商売ですから回転差資金(売り上げと仕入れの差)が日々手に入ります。その回転差し金で店舗出店をしました。でも、出店ペースが落ちると資金はいきなり詰まります。ダイエーは商売そのものが下手だってのではなく、出店政策で潰れてしまいました。鈴木敏文氏は、高い利益率を背景に、新規出店した店舗をSPC(特別目的会社)を創って、すぐに売ってしまいます。イトーヨーカドーには出店資金が舞い戻ってきます。SPCはそのお金を証券化して投資家や金融機関に高い配当率の証券を買ってもらうのです。何店出店しても資金は不足しません。それどころか好業績なので潤沢な資金が手に入ります。

  好景気を背景に、企業経営者がダイナミックな動きをしていました。今の、経団連や経済同友会のやつらとはまったく、経営者のレベルが違っていました。今の経済団体の経営者たちは、緊縮財政を財務省がとる中で、いかに、ちまちま儲けるかばかりです。

 さて、上記のこととFMHvs旧村上ファンドのことがどう関係があるのか。つづきます。

 サラリーマンは会社の都合仕事ばかり押し付けられますから、こういう経済のダイナミズム(マクロ経済を背景にしたミクロ経済のダイナミズム)を、知らずに歳を重ねることが多くおあります。残念ですね。
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かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

  かつての悪夢の民主党政権で日本が潰れてしまったと言う前提です。このまま石破政権でいけば日本もそうなりそうです。

  平成二十二年(2010年)一月十一日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。

 政党助成金をご存知ですか?国が政党に政治活動のお金を渡すものです。根拠法は政党助成法です。政党助成法では解党時に残金がある場合は、国に返還することを想定しています。また総務大臣が返還要求をしたら返さなくてはなりません。ですから、実質上強制ではないとういザル法です。政治家の良心を期待しての。
 この良心を裏切ってくれたのが民主党幹事長の小沢一郎です。小沢が党首だった自由党は平成15年に民主党との合併に伴って解党しました。その時、政党助成金約5億6千万円を含む党資金15億5千万円の大半を小沢の関係政治団体に寄付した形で移しました。
 そのまえの新生党のときも、平成6年の新進党への移行時に、残金の大半の約9億2千万円を小沢の政治団体に移しました。このときは約5億円が政党助成金同様、国から交付された立法事務費でした。なんじゃいこりゃ。「国民、国民」と、国民の耳には心地よい言葉を連発しながら、お母さんからお金を貰って脱税してもそんなに悪いとは思っていない首相はいるや、税金を懐にいれてしまう幹事長はいるや。ほんとうにこんな政党が政権政党でいいのかな?!

 さて、時は西暦2100年。20××年に日本の国は潰れてしまいました。おばあちゃんと、まさる君(10歳)の会話です。今日も武士道の続きです。
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お天道様、今日も絶対絶対良か日にしますけん観とってください

  まだ、大阪に住んでいる頃ですから小学校一年生か二年性の頃だったと思います。まことちゃんという友達がいました。なかなか学校に来ないので、お母さんから頼まれて毎日私が、迎えに行くことになりました。迎えに行くと、ギャーギャー喚いたり泣いたりしてお母さんを困らせているのです。こんなこと私の家でやったら放り出されて一生家に入れてもらえません笑。

  あんまりそれが毎日続くので、ある日頭に来てまことちゃんのお母さんの前で、「お前、お母さんに向かって毎朝どんなことしとるかわかっとるんか!」と言ってぶん殴りました(と言っても小学校一、二年生頃ですから大したことはないのですが笑)。そうしたら、まことちゃんよりお母さんの方がびっくりしていました。その日うちの家に連絡があったそうです。「もう迎えに来なくていいし、二度とうちの子と遊ばないでください」と。「こういうことを言われたけど、あなたが判断しなさい」とだけ言われました。でも、まことちゃんは私と遊びたがったのです。その後も「宝徳くん、遊ぼ」行ってきたよなこないような。

  転勤で引越しする日に、まことちゃんが私の家に来て、「荷物の積み込みが終わった僕の家にも寄ってください」と言いました。母はまことちゃんには笑顔で「ありがとうね」と言いましたが。そのあとは無視しました。

  この話は前にも書きました。なぜ、また書いたかというと、最近、まことちゃんのことよく思い出すんです。なぜ、思い出すか。まことちゃんは、石破によく似てるんです。

  支那共産党に放り込まれたから、すぐに殺されるでしょう。

  人のことは言えませんが、私は、もう少しマシだと思います笑。

  まことちゃんや石破に読んでもらいたい戦国策です。
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大企業休眠特許の活用:中小企業の知的財産戦略❺

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Latent Value:レイテント ヴァリュー(leɪtənt vælju) 知的財産が持つ将来的な可能性(潜在価値)

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   ドラマ「ちはやぶる」が始まりました。広瀬すずさんの前回作は見逃したので今回はみます。

めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲隠れにし 夜半(よは)の月かな

  の和歌が出てきました。紫式部が源氏物語で書いた歌です。源氏物語には795首(泣く子も黙るとお覚えます)の和歌が登場します。この歌は、友(恋人)との慌ただしい再会を月にたくして惜しんだ歌です。

 さて、今日から七十二候は小暑 次候 蓮始華です。はすはじめてひらく と読みます。蓮の花が咲き始める頃です。ハスはまだ薄明かりの早朝から花が開き始め、昼過ぎには閉じます。これを三日間繰り返し、四日目には花びらを閉じることなく閉じて散っていきます。もののあはれを知っている日本人にぴったりの花です。

  出光興産株式会社本社から名古屋支店に転勤して、宇佐美さんの担当になったときに、ちーちゃん(経理担当のドン)が、木曽三川公園の近くにある蓮のハスの名所に連れて行ってくれました。これがまた見事! 息を呑むような美しさです。

  多くの釈尊の坐像は蓮の花に座っています。蓮は泥の土に咲くことが多いのですが、世の中の泥のかかでも修行をしたらちゃんと美しい花が咲くのですよと教えてくれています。日本は綺麗ですね。

泥の中に 綺麗に開く 蓮の華 人のかくあれ おのれもかくあれ
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お天道様、今日も良か日にしますけん観とってください

   昨日、朝見外交が行われました。森山と岩屋がそれぞれ支那共産党の幹部に会い、パンダのレンタクの再開を「こちらから」金を出して頼み、牛肉の輸出の再開を頼みました。これって、二つとも要る?

 それよりも、支那共産党軍の我が軍(自衛隊と呼んでいます)の航空機に接近したりするなど、挑発行為をしていることに幹部レベルで抗議しろよ。アメリカにはあんなに強気なのに、支那共産党にはへこへこです。目も当てられないとはこの政府(ここまでくると我が政府ではない)に使う言葉です。

 かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

 平成二十二年(2010年)一月十日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。

  政党助成金をご存知ですか?国が政党に政治活動のお金を渡すものです。根拠法は政党助成法です。政党助成法では解党時に残金がある場合は、国に返還することを想定しています。また総務大臣が返還要求をしたら返さなくてはなりません。ですから、実質上強制ではないとういザル法です。政治家の良心を期待しての。

 この良心を裏切ってくれたのが民主党幹事長の小沢一郎です。小沢が党首だった自由党は平成15年に民主党との合併に伴って解党しました。その時、政党助成金約5億6千万円を含む党資金15億5千万円の大半を小沢の関係政治団体に寄付した形で移しました。

 そのまえの新生党のときも、平成6年の新進党への移行時に、残金の大半の約9億2千万円を小沢の政治団体に移しました。このときは約5億円が政党助成金同様、国から交付された立法事務費でした。なんじゃいこりゃ。「国民、国民」と、国民の耳には心地よい言葉を連発しながら、お母さんからお金を貰って脱税してもそんなに悪いとは思っていない首相はいるや、税金を懐にいれてしまう幹事長はいるや。ほんとうにこんな政党が政権政党でいいのかな?!

 さて、時は西暦2100年。20××年に日本の国は潰れてしまいました。おばあちゃんと、まさる君(10歳)の会話です。今日も武士道の続きです。
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 今日は「たい」の病気ですね。私は今でもこの病気に時々罹ってしまいます。

 東井義雄先生という教育会の至宝と呼ばれた方がいらっしゃいました。但馬地方(現在の兵庫県豊岡)出身の方です。先生が教壇に立ったのは主に小学校で、特に僻地の分校などで教育実践を行いました。先生の教育は、単に知識を教え込むだけでなく、子どもの内面的な成長や人間性の育成に重きを置きました。数々の素晴らしい著書も上梓されています。

 東井先生が上梓されたある本の中で「たいの病気」をいうのを書いています。「遊びたい」「ゲームがしたい」「テレビがみたい」などなどを「たいの病気」と呼ぶそです。するなということではなく、その前にやることをやりなさいです。

  「たい」はやり始めると限度がなくなり、自分が本来忘やることを忘れてしまいます。

 私も以前に比べたらずいぶん減ってきましたが、若い頃はいろいろな「たい」があったので、優先順が狂ってきます。極端な話リーティンをやるのも面倒だなあと思いながら、自分の「たい」に負けていました。

 我が日本は、精神は豊かでも、裕福な国ではありませんでした。江戸時代に日本に来た欧米の人間はそれでも笑っている人たちを見てびっくりしていました。そして、将軍なのに質素な着物を着ている姿を見て。

 子供の頃の日本も貧しかったのですが、家族はいつも笑っていました。男女の分別もありました。今の世の中はという声をよく聞きますが、この令和の時代を今の世の中はというのなら昭和の方がはるかに素敵でした。それぞれが少しずつ我慢しながら奪い合うのではなく分け合う世の中だったから。

 アメリカの逸話です。姉妹がいました。ある時ケーキが一つしかありませんでした。お姉ちゃんが一人で食べました。褒められました。

 日本では、お姉ちゃんは妹に分けますよね。でも、アメリカでそれをすると「権利の放棄」となり非難されるのです。つまり、奪い合って足りなくなる世界です。

 今の日本は奪い合って足りなくなる社会です。最終的にどちらが笑っている生活になるでしょうか?
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 かつて、名経営者 鈴木敏文氏がセブンアンドアイホールディングスを創りました。つまりイトーヨーカドーの統合です。それまで鈴木敏文氏は、セブンイレブンの株の株式分割と第三者割当(これはまた今度)繰り返し株主に膨大な富をつくりました。セブンイレブンも戦略戦術を駆使し発展に発展を続けました。平成十七年(2005年)九月一日ですから、私はもう独立していました。このブログを書き始めた年と月です。セブイレブンもイトーヨーカドーもとても経営が好調だった頃です。コンサルとはいえ恥ずかしいレベルの私は、「なんでこんなことをするんだろう?」と思い調べてみました。

 今日は、短いブログ記事といったのでまた明日に続けます。これがなんでFMVvs旧村上ファンドに関係あるかも、SMAPの中居くんとも関係してくるのも話しますね。

パワーワードはキャピタルゲインです。
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  今日は短い記事をたくさん書くと言いながらまだ2つ目😭と😆。

 前の記事に心理学の「マインドフルネス」を書きました。マインドフルネスとは「自分の立ち位置を知る」という意味です。短い記事ですから端的に。東北大震災の時にリスクマネジメントが本職の私は、現地に行ってきました。何にもないのです。街に。コンビニがどこにあったか、郵便局がどこにあったか、学校がどこにあったか。わからなくなっているんではないんです。なくなっているんです。自分の家も。こうなると人間の心に残るのは「不安」しかありません。想像以上の被災状態に唖然としました。

  マインドフルネスがないとは「自分のことがわからない」状態です。なので、これから何かやろうとしたらまず「自分のこと」「今の仕事のこと」などを、正確に知る必要があります。

 前にある店で「今日の売り上げどう?」と聞いたら「雨が降ったからダメです」と返ってきました。「この人、晴れている時売上がバンバン上がってたっけ?」と思いました。うちで夫婦喧嘩をしたら「あなたがこんなことをしたから」とまず言われます。「あなただってこの前こうしたではないか」です。どこにも自分がいません。当然大げんかになります。ある逸話があります。とても忙しく働いていた料亭の女将がいました。常連さんが前を通りました。「女将、今日も繁盛しているな」と。そうすると女将さんが「いいえ、お客様は一人もいらっしゃらないのですよ」と笑顔で言いました。普段できない仕事をやっていたのですね。暇ののは「お客様がいないから」ではないんです。

  主語が他人や他のことになる時は、「その人は100%嘘をついている」と思ってください。「私は雨が降ったら売上を上げる力がありません」が正解ですね。でも、「これでは嫌だから晴れたらこうする」とか「こういう力をつける」というと具体的なことが出てきます。この具体的な行動のことを「パーソナルエンパワーメント」といいます。

 嘘をついている時に言っている具体策を「言い訳」と言います。

 よく周りの中でのみんなの発言を聞いて(それをのそ人に言ってはいけませんよ笑)自分を治しましょう。では明日は「たい」の病気を。
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今日短い記事をたくさん書きます(仕事があるから徐々に)

お天道様、今日も良か日にするけん観とてください。

   まずは、ハングパーラメント時の(現在の)政権政党選択と少数党選択について。

ハングパーラメント議院内閣制の国において、総選挙の結果、どの政党も単独で過半数の議席を獲得できない状態を指します。洋服を干す「ハンガー (hanger)」ってありますよね。意味は「吊るす」です。「吊るす」と宙ぶらりんになります。だから「宙吊り議会」や「宙ぶらりん議会」となるということです。

  明日から期日前投票(きじつぜんとうひょう:正しい読み方)です。判断材料を少し。決して考え方を押し付けるものではありません。。

  たまのハングパーラメントは楽しいですね。自民党一党が過半数以上だったら自民党は政局という組織固めを利用していろいろな意見をつぶしに来るでしょう。利権団体は従来通りの権力を使います。若者が政治にしらけます。例えば、アホな小泉進次郎が「安全保障や防衛については他党ではできない」と言っています。確かに政権政党の仕事ですが、その仕事今やってるの?外交交渉も含め今何もやっていないじゃん。石破は選挙運動期間に入ってもまだ「この国」といっているし、アメリカに「舐めんなよ」と言っています。今は死語になったのかなあ、私たしが子供の頃は「内弁慶」という言葉がよく使われました。外では借りてきた猫のようにおとなしいのに、家では威張っているやつです。そういう意味なら「ひきこもり」や「喧嘩と暴力の違いもわからない親や教師や不良達」もそうですね。

 石破は典型的な「内弁慶」です。国民の前で言うのではなく、トランプにホットラインでそう言えよ。「舐めんなよ」って爆笑。
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  二十と年以上前、本格的に本を読み始めた頃は乱読でした。司馬遼太郎、山崎豊子、吉村昭、阿川弘之、城山三郎の筆の強さに真実を見抜く目を曇らされたり、支那の古典が「支那人は理想論を言っているだけでそれを実現しようとしていない」ことを知らなかったり(それでも支那の古典は人間の理想論なのでとても勉強になった)、支那の古典の中でも四書五教の護教がとても面白かったり、日本にも素晴らしい心学が育っていることを知ったり、明治の本の凄さをしったとき、科学の本を読んだり、数学の本を読んだり、とにかくいろいろな本とであいました。それさえもない何の意味もないどうしてこんな嘘を書くのだろうと思ったりした本は、前者の本の100倍以上ありました。買ってから「しまった」と思ったことが何冊あったか。でも、それらの本に出逢わなければ良い本を見抜く目は持てなかったでしょう。だからそれらの本にも感謝ですね。本に騙されなくなったのは、本屋に行ったときに本が語ってくれる声を聞くことができるようになった頃です。「よく来たね。私を買って」「おいおい、俺を先い買えよ」「あら、私が先よ」って本達が言うのです。

 出逢った本の中で、池波正太郎先生の本は大好きでした。「男の作法」が初めてでした。こういうことなのか、男の振る舞いはと感じました。「池波正太郎が通った(店)」や「食卓のつぶやき」などを読んでいて、「池波正太郎先生って読者を腹べこにしたい人なのかなあ」と感じました。次に読んだのが「藤枝梅岩」、次が「真田太平記」・・・・・・・などなど、どんどん引きこまえれていくのです。自分が主役になったイメージがはっきりとできるのです。ほとんど読んだかなあと思った時に出逢ったのが
鬼平犯科帳
です。確か坂の上の雲を読む前です。火付盗賊改方 長谷川平蔵宣以(はせがわへいぞうのぶため)です!

 こんな格好いいやつがいるのか!!! と思いました。当時独身だった私は、鬼平が凶悪盗賊をやっつけに出張るときに結婚したばかりの木村忠吾がちゅちょしていると「家族がいるのはお前だけではないぞ」と言います。

 俺も結婚したらこうなるぞ!!!と強く決意しました笑。バカですね。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,263通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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  (すみません、このURLのアドレスを長い間書き間違えていました。修正しました)

   石破がアメリカの関税通告に「なめられてたまえるか」「みんなで心をひとつにして国益を守らねば」となんか訳のわからないことを言っています。何もしてないし何も戦ってないのに、「なめようがない」じゃん。むしろ何もしてないからなめられるだよ。「みんなで心を一つにする」ことをやってないのはあんたじゃん。国益を守ってないのはあんただろう。この人、怖いぐらいに自覚がないですね。あんまり言いたくないのですが、皆さんの会社に新入社員で若い頃の石破が来たらどうします?

 お天道様、今日もよか日にしますけん観とってください


かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

 平成二十二年(2010年)一月九日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。

  民主党の菅さん、ひどいですね。マクロの成長戦略がない、他国との為替調整協議がないのに、あんな為替発言をしてしまいました。まったく民主党の閣僚というのは、自分が王様にでもなったつもりなのでしょうか。これはリーダーシップでもなんでもありません。「ひとりよがり」というものです。左翼政権の特徴ですね。自分が絶対的に正しいと思い込んでしまっている。本人は何が悪いのか、まったくわかっていらっしゃらないご様子です。この政党は早く政権政党から降りたほうがいい。そうでないと、ほんとうにこの「未来日本昔話」のように日本がつぶれてしまいます。
 価値観の違いとかではないのです。やっていることが「貧しすぎる(プアー)」なのです。国がつぶれるほうへつぶれるほうへ誘導しています。それを支持している国民もいるから不思議ですが。

 さて、時は西暦2100年。日本の国はつぶれてしまっています。おばあちゃんとまさる君の会話です。
この未来日本昔話を読んで「ほんとうかな~」って考えている人は要注意です。誰が正しいかではなく、何が正しいか。そういうテーマで書いていますので、あっちが正しい、こっちが正しいという価値観の問題ではありません。これが日本の真実の姿です。


平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,262通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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    昨日も書きかましたが、今の世界の無茶苦茶な枠組みを作ったのはアメリカ民主党の狂人三大統領です。⚫️1位:ウッドローウイルソン(民族自決なんかやったもんだから国家を経営できない少数民族まで独立しようとし紛争が今も相次いでいる。そのくせ大日本帝国が提唱した人種平等はには「人種平等とは白人のものだと実現させなかった)、⚫️2位:とにかく日本憎しで共産主義をこれほどのさばらせた。自分勝手な思いを実現するためには自国民さえ犠牲にする(真珠湾攻撃)、⚫️ビル・クリントン(金が欲しいだけの大統領だった。しかし、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(この紛争もウィルソンの民族自決主義が産んだ)の時には第三次世界大戦を引き起こしそうになった。止めたのはフランスのシラク大統領と日本の高村さん(日本のメディアはこれを報じなかった)です。

  国の資格もないエスニック(国家運営ができない民族)のおかげで一番得をしたのは誰ですか? 支那共産党です。反撃の力がない清をぶっ潰し今は真の言葉を話せるのは10人程度だと言います。新疆ウイグル自治区、モンゴル。。。枚挙に暇がありません。

  アメリカがリーマンショック問題で混乱した時、お金を百兆円刷りました。そうです、日本の財務省・日銀とはちがいます。この問題で一番いけないのは緊縮財政をすることなのです。さすがアメリカはわかっています。「負債の相対的増加対策を打つよりも」よりも民間消費支出を落として国富(名目GDP)が落ちることを防ぎました。なので、貨幣供給量をリーマンショックで損した分だけ増やしたのです。

 日本は、バブルが弾けて「負債が相対的に増加」したときに資産(つまり購買力)、「負債対策に走る」という愚策をしました。リーマンショック時も、「うちには関係ないものね」と、日銀総裁の白川が言ってお金を世間の目があるのでほんの少しだけしか刷りませんでした。国民の貯蓄がふんだんにあったのに、購買モチベーションが起きず(民間消費支出が活発化せず)、失われた30年間は続きました。

 そして、このアメリカの100兆円を吸い上げて脅威の経済成長を遂げたのが支那共産党です。労働価値説ばかりで生産をしない共産主義国家にお金があるはずがありません。ここぞとばかりに自国外貨の後ろ盾になる、アメリカの100兆円を吸い上げたのです。そのお金で作った一帯一路政策で共産主義革命を拡大しようとしています。

  こうしてアメリカの三大狂人大統領の戦後レジュームで世界が欧米主導になるのをうまく利用したのが支那共産党です。

 欧州は、大東亜戦争でほとんど全ての植民地を日本が叩き潰して東南アジアの国々を奴隷解放したので、植民地から吸い上げていた資金がなくなりました。とても貧乏になったのに軍事費から何からアメリカに頼りました(巧妙に)。

   トランプが各国に言いたいのは「お前らいいかげんに自立しろ」です。日本にも「もうそろそろ敗戦国パラダイムはいいだろう。甘えるな」と言っています。それが石破が自分で潰しまくって何もしないくせに「国益を守るんだ!」と言っています。つまりのび太がジャイアンに喧嘩を売っているのです。選挙のために。

 トランプはおそらくうまく付き合ったら日本の核保有を認めるでしょう。こんな世界一軍事力が密集していてほとんどが核保有国の東南アジアで日本だけが核を持たないのは、夜中の公園に美女が裸で立っているようなものです。その美女は、もう昔のようにいい女ではなくなっているので、トランプは、そうなればさっさと捨てるでしょう。経済を再生し、存在理由を認めさせ、核保有の議論ぐらいはするべきです。憲法第9条ニ項問題は防衛さ三文書でかなり解決しているので(あとは自衛隊を実質的に軍法会議と戒厳令の規定を持った軍に変えること。これは憲法「典」でなくてもいい)、もうあのくだらない日本国憲法「典」の改正は急がなくていい。それよりも憲法と憲法「典」の違いを国民にきちんと認知させること、憲典体制で憲法「典」と皇室典範を切り分けることのほうが今後の日本にとって大切です。どうして治天の君でもない読売新聞や国民が治天の君になろうとする。

 関税問題は、トランプが各国に「少しはアメリカの痛さを解れよ」と。これのどこが理屈が通らないわがままなの?欧州には「軍と核をこれだけ持ったら言ったいくら金がかかるかわかっているのか?」です。今の日本は無視です。

  支那共産党には習近平の力の衰えもあり「お前らええ加減にせいよ」です。でも軍事力からして直接対立するわけにはいかないだけです。

 欧州と支那共産党は気づいてトランプと対峙していますが、それに気づいていないのが日本です。あっ、メディア連中もね。だからトランプを叩きます。米民主党はトランプがウッドローウィルソンレジームを崩したらたかる国がなくなるので黙ってトランプを引き摺り落とそうとしています。

 イーロンマスクも気づいていません。トランプは最後には関税問題でも落とし所を作るでしょう。早くその状態に行くのには早く各国が気づかないとダメなのです。

 ロシア? 核を持っているだけで議論にも値しません。

 私にはトランプが至極合理的に見えるのですが・・・・・・・。ケンカが上手な人だなあって。

これまでの 古い構図を 変える時 建設のための 破壊が必要
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   今日は、私の二十四年の創業節です。これを機会に弊社グループの組織再編を行います。

   株式会社ECFサポートという弊社グループのM&Aおよびサイバーセキュリティ関係を担当する会社があります。その二つの仕事の割合が増えてきました。コンサルの仕事もこの二つに関連する仕事が多くなったので、業務効率化のために株式会社ECFサポートがメインとなり、株式会社ECFサポートの管理会社としました。 そして五月二十八二日の記事に書いた私と弊社グループの目的・目標・ミッションと目的実行のための手段はこのブログの上記バーナーに変えました。

目的:命を閉じるまで(これが戦略期間)ミッションを完遂する
❶人生の夢を果す(たけしTAKE2:人生をやり直せ!)
❷若者たちに楽市楽座の社会を提供する
❸そのために必要な「脳」力を自らに宿す

目標(目的の数字と同期)
❶自分の生産性の大幅向上と健康な身体で108歳の誕生日に命を閉じる
❷我國利権集団を叩き潰し若者たちが生きやすい世の中を創る
❸民間中小企業白書「フリーダム」を上梓し国家社会に示唆を与える

ミッション(使命)
大好きで大好きでたまらない世界で唯一神話の世界から歴史が連続した人間社会の奇跡の国 我國日本の国体「しらす」を破壊する狂気から護るために対抗する力をつける。

「出来るかどうかではなくやるかどうか」「やるかどうかではなく、そのためにどうすればいいのかを考える」ですよね。これがたけしTAKE2なんです。世の中には義塾の三田会などの会があります。好きな人はやればいい。私は、孤高を楽しみます。

 でも「恒産なくして恒心なし( いくら良いことを言っても儲けがなかったらダメだ)」です。この壮大な目的を達成するためには、資金必要です。だからこの崇高な目的のために事業をやっています。これが私のコンサル事業の目的です。ただ金儲けをして国家社会に何の貢献もせずに命を閉じたくない。まだ42年あるし。クライアントさんにこの目的に同調してもらおうとは思っていません。でも、「宝徳というバカはこんな男なんだな」と笑ってもらえれば嬉しいです。

  母の命日のことはこれまで繰り返し書いてきましたので令和元年(2019年)にこのブログに書いたことを再掲します。
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  石破の経済音痴をご披露しましょう。その前に彼は今だに「消費減税」という言葉を使っています。この表現だと消費に対して減税するということになります。日本語が違います「消費税減税」です。日本語が七面倒くさいと言った本人が日本語を使っていません。

 閑話休題。それと、消費税減税は金持ちの方が恩恵があると言っていましたが、消費税というのは減税しないと低所得者の方が金持ちよりも負担を強いられる「逆進課税」という制です。生活するためには一定額の消費は絶対に必要ですよね。収入が低い人ほど収入の中での消費の割合が高くなりまます。だから高所得者より低所得者の方が重い負担になります。

  つまり消費税を減税すればこの逆で高所得者よりも低所得者にむしろ恩恵があります。よくこんな嘘を一国の総理がつきますよね? それとも無知? どうせ財務省に騙されて自分で考える力がない石破がそのまま言ったのですね。今の日本に必要なことは「行政規律」「立法規律」「司法規律」です。三権分立が崩壊している危険な状態です。

  また彼はよく言います。「物価高を上回る賃金」とこれも共産主義者の発想「労働価値説」です。物事の結果を原因と勘違いしています。「物価高を上回る経済成長」です。経済成長をしたら当然物価高になります。民間消費経済が活発になるのですから。でも、その物価高の原因の上をいく「所得の向上」が結果として「物価を上回り」ます。これが経済成長の構図です。敗戦後の日本が池田勇人総理大臣のおかげて共産主義にならなくてすんだ構図です。

 貧しい国がすぐに共産主義社会になってまうのは、経済成長がなされないからいつまでも今の日本のような構図になっているからです。

 政治家は不勉強すぎます。とくに経世済民に対して。最も大切な経済(国家の体力:体の構造)を大きくしてその力で、いろいろな政策を講じます。弁護士出身の政治家に役に立たない人が多いのは経済<法律の構図があるのと、いまだに続いている敗戦後の宮沢俊義の出鱈目な憲法「典」学を勉強してきているからです。私の知る限りでは弁護士出身で立派な政治家はみたことがありません。

国を富ます それが基本で 法律は 富ました国の 規律の手段
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                      お天道様、今日も良か日にしますけん観とってください

   石破はトランプが何か言ってくると、「日本はこういう風に対応しているはずだ」とこちらから仕掛けるのではなく対峙しています。だから関税交渉などはうまくいくはずがありません。岩屋は、「自国に防衛力は自国で考える」とアメリカに言います。どうしようもない外務大臣ですね。吉田茂なんかはアメリカを「ポチ」と言ってうまく使っていました。岩屋には外交センスのかけらもありません。あっ、この人支那共産党が大好きです。参議院議員選挙の中で、自分の主張を述べる時に「我が国」を「この国」という政治家がたくさんいます。どこの国の人? こういう人たちは、戦国策の中ではきっと殺されています。だって無策なんですもの。

支那大陸の価値観は「汚す」「壊す」「殺す」です。なぜか。特に漢民族は周辺民族に支配された歴史です。それも奴隷扱いで。ですから、卑屈な精神がはびこりそうなってしまうのです。

 さあ、この戦国策の記事は、「喧嘩をしてはいけません」という価値観で育てられた暴力人間たちと喧嘩もできない今の政治家のように情けない男の子たちのために書いています。

   さて、楚と斉の同盟を崩そうと、張儀が楚に向かいます。商於の土地を譲るという条件で、楚王に斉と手を切るように依頼します。楚王は、商於の土地 が手に入ると大喜びです。「策士と策士」の続きです。
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かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

  かつての悪夢の民主党政権で日本が潰れてしまったと言う前提です。このまま石破政権でいけば日本もそうなりそうです。

  平成二十二年(2010年)一月八日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。

  藤井財務大臣が辞任されました。唯一まともな閣僚だったのに。健康上の理由? まあ、お年が77歳でいらっしゃるので、そりゃあ、どこかがお悪いのでしょう。本当の理由は小沢? あの党はもうだめですね。小沢の独裁政権です。独裁者のやることは、どの時代もいつも同じです。自分と同じ権力を他人に持たせない。力をつけてきた人間を叩き潰す。毛沢東がそうでしたね。スターリンも。左翼政権の特徴です。
 まさか、日本に文化大革命なんてものが起きないでしょうね? 全く、国民も大変な党に政権をゆだねたものです。

 さて、時は西暦2100年。日本の国はつぶれています。このままいったら本当につぶれます。おばあちゃんとまさる君は、今日はどんな会話をするのでしょうか?まさる君は10歳です。
成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,257通目です(後で数えなくていいように)。
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知的財産を守るということ:中小企業の知的財産戦略❹

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 Latent Value:レイテント ヴァリュー(leɪtənt vælju) 知的財産が持つ将来的な可能性(潜在価値)

 これまで中小企業が知的財産を守る重要性を述べてまいりました。これはものすごい競争だからです。今日は、少し頭を休めて他国、特にアメリカが敗戦国日本に対して、また、日本の特許庁の無知に対してどのように我が国の知的財産を奪った言ったかをご披露しましょう。

 知的財産の保護とはこれぐらい大切なのです。国家の財産です。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,256通目です(後で数えなくていいように)。
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   2010年ですから今から15年前に何気にテレビを観ていたら「ヤンキー君とメガネちゃん」というドラマを観ていました。なんとなく。ただのガキドラマでした。何も考えずにぼーっと観るにはいいですね。

  数年経って、仲里依紗さんとか川口春奈さんとか成宮寛明さんをTVで観た時に「どこかでみたなあ」と思ったら「ヤンキー君とメガネちゃん」に出ていた人たちでした。「ずいぶん立派になって〜」と思いました。しばらくしたら成宮寛明さんを観なくなってどうしたのかと思っていたら、8年ぐらい休養して今は復活しているそうです。

  そうしたら最近TVerで、最近、「ヤンキー君とメガネちゃん」が放映されているではないですか爆笑。

 休憩時間に観てみたら昔と一緒。ぼーっと。だからストーリーは分かりません。5分ぐらいしかみないし。違うのは

みんな今は有名になっちゃって

です。それだけ。

仕事にて 頭が詰まった その時に ただボーとして ただながすだけ

さて、仕事っと
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,256通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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   蘇秦と張儀が出てきました。このいずれ書きますが、この二人には、とても面白いエピソードがあります。  昔、一緒に学んだ蘇秦と張儀ですが、蘇秦が 先に出世します。合従(がっしょう)連合をもって、趙に重んじられていました。蘇秦は、せっかくつくりあげた合従連合が秦の横槍でくずれることを恐れま す。秦に気心の知れた人物を送り込んでおきたかったのです。さて、蘇秦は、どうしたのでしょうか。また書きます。

 今日は「策士と策士」です。昨日まで張儀と陳軫の話をしましたね。二人は政敵です。二人の争いは、張儀が宰相に登用されてケリがつきました。陳軫 は結局、楚に出奔しました。やがて、楚と秦の間に紛糾が生じ、二人は策を戦わせます。

 支那大陸の価値観は「汚す」「壊す」「殺す」です。そのためになんでもやります。命がかかっているのでスケールが大きいですよね笑。

 さあ、この記事は、「喧嘩をしてはいけません」という価値観で育てられた暴力人間たちと喧嘩もできない情けない男の子のために書いています。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,255通目です(後で数えなくていいように)。
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 あっついけど、さあやるぞ。あまり暑いとか寒いとか言っているとお天道様に喧嘩を売っていることになります。でも、少しだけ言わせてね笑。

お天道様、今日も良か日にしますけん観とってください

 トランプが自分のSNSに「相互関税の税率」を公表しました。

 再度言います。アメリカには3人の民主党狂人大統領がいました。この狂人たちが敗戦後の世界の枠組みを作ってきました。だいたい米民主党というのは賢くない大統領が多いのですが、この3人は飛び抜けています。それと、米民主党が政権をとると世界に金を集りまくります。支那共産党にとっては最もやりやすい馬鹿どもたちです。日本のメディアと国民はなぜかこんな米民主党が大好きです。オバマの大統領選の時は、福井県小浜市がこぞって同じなまだいうだけで応援していました爆笑

 3人の狂人とは、以下の通りです。
❶ウッドローウィルソン(とにかく世界を滅茶苦茶のした。一番は民族自決です。なので、国家を経営できない少民族の紛争が今でも起きている)
❷フランクリン・ルーズベルト(世界に共産主義を撒き散らしました)
❸ビル・クリントン(彼だけ戦後ですが上記二人の作った枠組みを利用し金をたかりまくった。だけではなく第三次世界大戦を引き起こしそうになった:止めたのはフランスのシラク大統領と日本の高村さん)
※オバマとバイデンは金を集りまくっただけで米国大統領の仕事は何もしなかった。

 また前置き名がなくなりましたので、明日に続きますが、トランプがやっているのは

❶この3人狂人大統領の戦後レジュームを壊そうとしている(なので安倍さんと息があった)
❷この戦後レジュームで得をしている国を敵と見做している
❸その敵とは一番が支那共産党である(だけど今、アメリカと支那共産党が戦争をするわけにはいかない)
❹欧州も日本も一緒に戦ってもらいたいのに、日本が一番ふうたんぬるい(博多弁:生ぬるい)
❺結局一番損しているのはアメリカだ

です。それと彼は政治を従来の政治ではなく経営として捉えています。この枠組みがわからないとトランプは理解できないでしょう。それと、
彼の政策が失敗したら戦後レジュームから世界はもう脱却できなくなる
ということです(明日に続く)。

さて、 かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

  かつての悪夢の民主党政権で日本が潰れてしまったと言う前提です。このまま石破政権でいけば日本もそうなりそうです。

  平成二十二年(2010年)一月七日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。

 さて、時は2100年です。日本はつぶれていると仮定します。おばあちゃんとまさる君が今日は、かつての日本の素晴らしさを話し合います。
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     消せるボールペンの衝撃:中小企業の知的財産戦略❸

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  本当は目標が三百通/月だったのですが、実際には百五十通/月ぐらいしか書けませんでした。ちょうど未来日本昔話をこのブログで掲載している少し前からです。三年間ぐらい続いたでしょうか?年賀状も八百枚ぐらい書いていました。まだ、InstagramもFacebookもTwitter(X)もLINEもない頃です。今はすっかりデジタルになってしまいました。士魂商才(弊社月刊誌)はつい最近までアナログで70ページぐらいの大作を二百件ぐらいの関係者に送っていたのですが、今では半年に一度ぐらいラインを中心に10ページぐらいに送っています。すっかりガラバゴスジジイがデジタルジジイになってしまいました。

 手紙を大量に書いていた頃は、「手紙グッズ」だけでカバン一つになっていました。あの頃は、本もアナログで年間二百二十冊読んでいたので、出張に行くときは十二冊ぐらい持って行っていました笑。今では、あれほど否定していたデジタル書籍(っていうんだっけ)で読んでいます。二百冊も読まないけど笑。

 でも、この時期撒いてきた種は今になってとても実っています。若い時に撒いたものは歳をとって刈り取れるのですね。このブログだけは未だに撒いています。ブログもシステムがかなり古くなっているので、早く切り替えないと。引っ越しが大変そうだなあ笑。

  閑話休題。このアナログ人生の頃、「消せるボールペン」が出ました。これは便利だと思いました。だって修正液がいらないんだもの。
中小企業庁 中小M&Aガイドライン(第三版)を遵守した業務を行っていることを宣言します。

 なお、第三版の内容については当該ブログの右下ウェブページ中小M&Aガイドライン(第3版)遵守の宣言第三者への円滑な事業引き継ぎに向けてー掲に載しています。
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   内容はよく知りませんが、国民民主党の玉木さんが街頭演説している内容が「排外主義」だと誰が言いたかも知りませんが報道されていました。

 馬鹿なこと言ってんじゃないよ!!!

他国に来てその国の人間と同じ権利を主張することの方がおかしい

のです。

 例えば、アメリカの大学の学費はアメリカ国民(または永住権保持者)と外国人留学生の間で、大きな違いがあります。

学費
⭐️州立大学
⚫️ 州内居住者(in-state):その週に一年以上住んでいるアメリカ国民や永住者は州の補助を受けて
   安くなります。だいたい年間10,000ドル前後(日本円で年約150万円)
⚫️州外移住者(out-state) 補助がないから2〜3倍の学費(年25,000ドル〜40,000ドル:日本円で
   年約375万円〜560万円)

⭐️私立大学

国籍に関係なく、すべての学生に同じ学費が適用されますが、年間40,000〜80,000ドル(日本円で約600万円〜1,200万円)と非常に高額。

奨学金・支援制度

アメリカ国民・永住者連邦政府や州政府の公的奨学金・助成金(FAFSA)を利用可能。学生ローンの金利や返済条件も優遇されることが多い。

外国人留学生公的支援は基本的に対象外

医療保保険

留学生は大学指定の高額な保険加入が義務づけられる


各国の制度的な差の実例

  • ヨーロッパでは、居住者カードを持つことで交通機関の割引や公共サービスの優遇が受けられるが、観光客には適用されない。
  • 東南アジアや中東では、観光地での「二重価格」が一般的で、外国人には高額な入場料が課される。
  • 日本では、制度上は平等を重視する傾向があるが、実際には「外国人価格」や「説明責任の不明確さ」が議論を呼ぶこともある。
  • アメリカでは、社会保障番号(SSN)を持たない外国人は多くの行政サービスを受けられない。

  いいですか?これは差別(排外主義)ではないのです。区別です。当たり前の話です。日本が甘いだけです。
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   支那共産党から偉い人が来るみたいです。それに自民党幹事長がパンダのレンタルを要請するそうです。逆だろう。パンダを借りてくれというのは支那共産党の方からだろう。そのために今回来るんだろう。森山もどうしようもない政治家ですね。親支那共産党とはこんなものです。1匹かりるのに年間1億円かかるんですよ。儲ける方が威張っていて、金を払う方が卑屈になる。日本は支那大陸と付き合う時代はいつも不幸になります。どうも支那共産とにとってはパンダは外交カードみたいです。

  日本の下手売りにはまだまだあります。今回の日本製鐵のUSスチール買収は完全に失敗です。固定費比率や固定資産率が高い製鉄会社は、どんなに製品の差別化をしても、どうしても規模の経済性をある程度追求しなければならないのはわかります。今回も最初の目的は、国際競争力確保のために(特に支那共産党に対する)規模の拡大を志向したのではないのですか?それが結果的に3兆6,000万円も出資しながら、黄金株を飲まされてしまいました。経営の意思決定を何もできません。高い買い物であったことと、最初の目的を何も達成していません。これはある意味政府の外交の失敗です。相手はトランプが出てきているのに、石破は何も出ていきませんでした。それにトランプが出てきた時からこのブログで書いてきたように今回のトランプ外交のポイントは「一緒に戦う姿勢」を見せることでした。それが石破あh「こっちの立場」の表現ばかり。関税にしても、赤澤などという小物を送ってそれで終わりでした。何も解決していません。今回の参院選で自民党が過半数を取ることの恐ろしさを考えるとゾッとします。今の国会は、ハングパーラメント状態でいい。

 さて、 かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

  かつての悪夢の民主党政権で日本が潰れてしまったと言う前提です。このまま石破政権でいけば日本もそうなりそうです。

  平成二十二年(2010年)一月五日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。

  小さな人生論4を読み返しました。前も読んでいるのに、まったく新鮮に読めました。本を読み返すというのは、とても大切なことですね。致知出版社の本です。月間致知の藤尾社長の巻頭言をまとめたものですが、とっても素晴らしい。月間致知は心学の本ですね。心学は日本独特の学問です。それも、武士でも僧侶でもない、農民出身の石田梅岩が唱えたものです。これが日本のすごさです。江戸時代や明治時代初期に来た外国の人は、日本を賞賛どころか驚嘆しています(またおいおい紹介します)。

 大東亜戦争を戦った兵士達は、「この戦争が終われば、また素晴らしい戦前の社会に戻れる」と信じていました。経済的な不況などは除いて、日本の戦前はそれほど素晴らしかったのです。でないと、国を信じ、愛する人たちを守るために死ぬことなどできません。

 戦後の誤った教育を受けた私たちが、この価値観をむちゃくちゃにしてしまいました。英霊達に申し訳ないですね。私は、いちコンサルタントです。わが社は毎月『士魂商才』という月刊誌を出しています。経営も歴史も『真実を明らかにする』ということをテーマにしています(だからあまり一般受けはしませんが(笑))。

 たくさん紹介したいのですが、この本の中の坂村真民先生の詩を紹介しておきます。

よい本を読め
よい本によって己を作れ
心に美しい火を燃やし
人生は尊かったと
叫ばしめよ

 さて、ほんとうにこのまま行けば、日本はつぶれるでしょう。かつてこんな尊かった国が。私たち国民の責任です。時は2100年、日本がつぶれたと仮定しています。おばあちゃんとまさる君の会話です。今日も天皇陛下について。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,250通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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  お天道様、今日も良か日にするけん観とってください。

  今日から二十四節気は小暑です。梅雨明けが近づき(もう明けてしまいましたが)、徐々に暑さが増してくる時期です。本格的な夏の始まりです(もう暑いばってん)。

  そして、七十二候は、小暑 初候 温風至です。あつかぜいたる と読みます。湿った空気が流れ込みやすいために雷雲が発生しやすく、突然の雷雨、突風が起こるころです。

  子供の頃、入道雲を見た時少し怖い気がしましたが、最近は、夕立もないですものね。夕立が打ち水の代わりをしていたのですが、ないので夕方も暑くてたまりません。歩くのは少しお休みです。その分仕事をします。

  さて、小暑の頃の和菓子は何かな?
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,249通目です(後で数えなくていいように)。
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今日は「七」という数字が三つ連続する日ですね。めでたい。

 日本には五節句があります。

一月七日 人日(じんじつ)の節句 七草がゆを食べます。
三月三日 上巳(じょうし)の節句 桃の節句 雛祭りです。
五月五日 端午(たんご)の節句 男の子の節句です。
七月七日 七夕(しちせき)の節句 七夕です。 今日です。
九月九日 重陽(ちょうよう)の節句 偶数が陰、奇数が陽 九は陽で一番大きな数です。それが「重」なるから重陽の節句です

  御存知のように七夕伝説のおこりは支那です。漢(後漢)の時代に出来て、南北朝の時代に説話として完成したようです。日本には、奈良時代に遣唐使によってもたらされました。日本書紀によれば西暦691年に持統天皇が宮廷で七夕の宴を催されたのが最初とされています。
 
  また西暦691年には、日本の元号は存在していません。これは「元号なし」の期間にあたります。

ちなみに、直前の元号は686年にわずか2か月だけ使われた「朱鳥(しゅちょう)」で、その後701年に「大宝(たいほう)」が制定されるまでの約15年間は、元号が使われていない珍しい時期でした。

  この時代は飛鳥時代の終盤で、律令制度の整備が進められていたころです。歴史の空白に見えるこの期間も、実は大きな転換期だったりします。

 さて、七夕の織姫と彦星ついて。 久しぶりに面白く博多弁で。

老舗和菓子店の「暖簾」を守る商標戦略:中小企業の知的財産戦略❷

平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,248通目です(後で数えなくていいように)。
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 Latent Value:レイテント ヴァリュー(leɪtənt vælju) 知的財産が持つ将来的な可能性(潜在価値)

 私は和菓子が大好きです。洋菓子は食べても一つぐらいですが、和菓子なら何個でも食べられます。このブログの七十二候の記事で、よく京都の老舗和菓子屋さんの

 和菓子は茶道とともに発展してきました。そして何百年と続いているお店も我が国にはふんだんにあります。ひとつひとつに想いと心がこもった和菓子が今日も和菓子職人さんに拵(こしら)えられています。今は、和菓子の水無月の頃ですね。冷蔵庫がない時、氷に見立てた和菓子が作られました。それが水無月です。
    農水省HPより

 繰り返し掲載していますが、
                    弊社蔵書より

 「あんどーなつ」という漫画があります。もう漫画の域を超えています。両親を早くに亡くした「安藤奈津」さんが素直に大きく浅草の和菓子屋 満月堂で修行し一人前の和菓子職人として成長する話です。

 「安藤奈津」は、茶道も学んでいます。そのお師匠さんは(途中で分かったのですが)実は、安藤奈津のおばあさんだったのです。お師匠さんは、生まれたばかりの子を産んだ後に、茶道の名家であったために、その子と生き別れしなければならいませんでした。その子が安藤奈津の母親です。

  そして、お師匠さんが若い頃に恋をした男が安藤奈津のお爺さんです。今や、日本でも有数の会社の会長です。とっても素敵なストーリーです。原作者が病気で亡くなり、未完で終わっているのが残念ですが。どうも私は「なっちゃん」という名前に惚れやすいそうです笑。
  



平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,247通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事をご覧いただくと、私の今の仕事がよくわかります。

 かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

  かつての悪夢の民主党政権で日本が潰れてしまったと言う前提です。

  平成二十二年(2010年)一月五日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。

 昨日、素晴らしい本を読みました。「感動を与えて逝った12人の物語 大津 秀一 致知出版社」です。同じ大津氏の著書に「死ぬときに後悔すること25」がありますが、この本は、私にとっては「う~ん」という感じでした。まだ、私にはこの本を読み解く力がないのでしょう。でも、今回読んだ本は、涙があふれてとまりませんでした。死生観です。

 戦前の日本人と、戦後の誤った教育を受けてきた私たち今の日本人の圧倒的な違いは「死生観」です。何のために生きるか。どうやって死ぬか。いつも、一生(つまり、死)を見つめながら生きていた戦前の日本人と、今が楽であればいいという、自己都合ばかりみている今の日本人では、その生き方がかなうはずがありません。日本は、貧しい国でした。だから、みんなで力を合わせて社会を構成して行くという「互譲互助」の精神が培われました。武士道の精神です。力をつけて、その自分の力を公のために使うという「背私向公(はいしこうこう)」という素晴らしい精神文化も生まれました。それが、戦後の誤った教育と左翼政策により、いっぺんで吹き飛んでしまいました。二千年以上かかって培ってきた、世界も驚嘆する文化を、このたった六十数年で失ってしまったのです。なんともったいないことか。死生観を持つ。是非、お読み下さい。こういう本にはなかなかめぐり合えるものではありません。さて、こんな日本ですから、つぶれてもおかしくないですよね。帝國列強の脅威から国を守ってくれた明治の先人たち、自分が死ねば愛する人を守ることができると信じて死んでいった先の大戦の先輩たちに合わせる顔がありません。彼らが、侵略戦争を行った侵略者だと? そんなことを考えている日本人は、この国土から出て行け! 日本が嫌いなら、この国にいなければいいじゃないか。時はは2100年。日本はついにつぶれてしまいました。おばあちゃんとまさる君の会話です。今日は天皇陛下のお仕事について、まさる君がおばあちゃん質問します。
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   歩数は、最低三千歩は歩いています。

お天道様、今日も良か日にしますけん観とってください

「汚い」「破壊する」「殺す」が当たり前の支那大陸で生きるにはどうすればいいか。それがこの戦国策に詰まっています。

 「喧嘩をしてはいけません」と暴力と喧嘩の違いもわからない信じられない愚かなことを母親たちが叫ぶ異常な日本です。そのために欧米支那ロシアアメリカという野蛮国家と戦うこともできない男たちが育っています。

 その知恵を戦国策を通じてみてまいりましょう。戦国策をブログで掲載する目的はここにあります。

  支那大陸の戦国時代は、波乱に富む環境を背景に、さまざまな人物がエピソードを織り成します。生きるために奇想天外な発想、意表をつく論理、男の意気地、はった り、ほら話、どれをとっても「喧嘩をしてはいけません」と愚かなことを言う今の日本にはとても参考になります。この時代は、必死になって智慧を絞らないと、殺されていたのです。

 支那の歴史家 司馬遷が「史記」を書くにあたって参考にしたのが「戦国策」です。戦国策の原作者は明らかではありません。おそらく、当時の口承、記録がバラバラと存在していました。これを、現在の形になおして「戦国策」と命名したのが、前漢末の劉向(りゅうきょう)という人です。


 今日のテーマは「誘いに乗る女は妻にはできぬ」です。

平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,245通目です(後で数えなくていいように)。
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  静岡県駿東郡裾野町(現 裾野市)に住んでいた、小学校三年生二学期から小学校五年生までのことです。外で何をやっても怒らない母が、一度だけ怒ったことがありました。後にも先のもこの時だけです。

 裾野市というのは自然が豊かです。当然、遊び場は自然になります。泳ぐ時は黄瀬川という名の川の支流でした。当時の裾野の川は富士山から流れてきますし、裾野自体が山ですから、傾斜がすごく、川遊びと言っても渓流で遊ぶようなものです。ある時、友達数人と川に遊びに行きました。ある子が、川の一番流れの早いところに飛び込んで泳ぎ始めました。川の流れが早いので一生懸命クロールをしてもその子は前に進みませんでした。一同、真っ青です。なんと会話にしがみついてその子は助かりました。

 当時、私は泳ぎがあまり上手くなかったので(私が泳げるようになったのは福岡県遠賀郡芦屋町という海がすぐそばの街に引っ越してから)、そんなことはしませんでした。家に帰ってこのことを言うと、母は「あんたはやってないよね。その子にも注意して!」と遊んだことで初め怒られました。母は泳ぎたすごく美味かったので、同時に、水の怖さも知っていたのでしょう。

  最近、暑いので、川の事故が多くなっていますよね。
たこ焼き屋の闘い:中小企業の知的財産戦略❶

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 Latent Value:レイテント ヴァリュー(leɪtənt vælju) 知的財産が持つ将来的な可能性(潜在価値)

 あるたこ焼き屋の話。

 私がこの世で一番好きな食べ物は「たこ焼き」です。まだ小学校一年生か人二年生の頃でした。家は貧しくてお風呂がありませんでした。三日に一度ぐらい家族全員で銭湯に行くのですが、良い子にしているとたまにお袋がたこ焼きを買ってくれます。3個5円です。子供ながらに1個いくらなんだろう? と思っていました。1個1円なら3円、1個2円なら4円。入れ物代なのかなあ?とか勝手に思っていました。

  姉私妹で3人です。一人一個です!!! 一人で全部食べたいなあと子供ですから思いますよね笑。母が「我慢」「人を羨まない心」「思いやり」を教えようとしていたのだと思います。

  お客様が来ると50円分たこ焼きを買うんです(だいたいたこ焼きの場合親戚)。30個ですよ!!! 大きくなったらたこ焼きを30円分買って一人で食べよう!と決意しました。私の最初の夢です笑。

  当時私は大阪に住んでいましたから、あの関東の大きなねちゃねちゃしたたこ焼きではありません。外がカリッと、中は、ジューシーです。いまだに味を覚えています。あるんですよね。甲子園の近くにこの当時のたこ焼きと同じ味の店が。 今は一度に30個なんて食べませんが私のソウルフードです。

  閑話休題。あるたこ焼き屋さんで事件が起きました。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,243通目です(後で数えなくていいように)。
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  お天道様、今日も良か日にしますけん観とってください
  
    かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

  かつての悪夢の民主党政権で日本が潰れてしまったと言う前提です。

  平成二十二年(2010年)一月四日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。

  今日は、おばあちゃんとまさる君は、皇室の政治的関与について話をします。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,242通目です(後で数えなくていいように)。
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読売新聞記事より(オンライン)
 
  情けない人間が政権を担当している時には、大災害が起きると言われています。村山政権然り、菅政権しかり。

 村山政権は、彼のイデオロギーを優先して首相の使命を果たしませんでした。阪神淡路大震災の時、いち早く米軍が支援を申し出たのにそれを断りました。

 兵庫県知事は、貝原俊民(かいはら としたみ)です。当時は、知事の要請がないと自衛隊は出動できません。貝原はあとで色々言い訳して自己保身を図っていますが、出動要請を長時間しませんでした。自衛隊は完結組織です。食事・風呂・医療・給水等の支援が全て可能になっています。かててくわえて、あの優秀な練度の高い兵たち。世界に類がありません。早くそして速く貝原の出動要請があったらあんなにたくさんの人たちは亡くならなかったでしょう。半分人災です。「貝原人災」。

 当時、陸上自衛隊伊丹駐屯に私のいとこがいました。工兵です。地震が起きた時にすぐに陸上自衛隊第3師団の師団長(司令)は浅井輝久陸将は、出動準備命令を出し、隊員たちは即座にそれに応えました。しかし、待てど暮らせど知事からの出動要請がありません。浅井陸将は車などの支援物資の分解命令を出し、隊員たちはそれを担いで神戸に向かいました。

 メディアは、会見で司令を責めます。「なんでもっと早く出動しなかったんだ!」と。メディアもバカです。軍隊はサイレント・アーミーなです。軍人は一切の言い訳をしません。

  浅井陸将は目に涙をいっぱい貯めていました。さぞ、無念だったのでしょう。

   東北大震災の時は民主党の菅です。あまりにも愚かな対応をしました。これも半分人災です。

  今回は、石破です。何かが起きそうで怖くてたまりません。

 閑話休題。恥ずかしながら私はトカラ列島のことをあまり知りませんでした。

平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,241通目です(後で数えなくていいように)。
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   昨日は猛暑を歩いて暑気中りになってしまいました。今日は、ゆっくり仕事します。歩きません。

お天道様、調子悪いなりに今日も良か日にするけん観とってください


  かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

  民主党政権で日本が潰れてしまったと言う前提です。
 
 平成二十二年(2010年)一月三日に書いた記事です。修正を加えず当時の記事そのままを書きます。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,240通目です(後で数えなくていいように)。
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   昨日の党首討論なんて日本の政治家がこんなものかとお里が知れるような内容なので割愛します。

一つだけ、石破が日本のことを

 「この国」と紙に書いていました。

 司馬遼太郎もよくやります。「この国の形」という本のタイトルもそうです。


「この」国ではありません。これでは第三者の表現です。国家に対する愛のかけらもありません。

我國

と言え!!!!

リーダーが 自ら愛を 放棄する この国この国 この国この国
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 生成AI Geminiは、とても誠実です。行ったことはきちんとしてくれますし、意地悪な質問にも答えてくれます。それを無料の場合には1ヶ月10個なのですが詳しいレポートを作ってくれます(ただし、かなり厳しいやり取りをした後に作ってもらわないと腑抜けな誰でもできるもレポートになる)。戦略性には欠けますが。

 生成AI Copilotは、やり取りをしていると最後に「次はこんなことを知りたくないですか?」と聞いてきます。意地悪な質問にも答えてくれてそれに対しても次のリクエストを作ってくれます。

 何度かに一度ぐらいに「これに対するパワーポイントのプレゼンテーション資料も作りましょうか?」と聞いてくれるので、「へー、どんなレベルのプレゼン資料なんだろう」と思って頼むと「わかりました、こういう章立てで何時までに作ります」と言ってきます。でも、待てど暮らせどきません。「こちらがリクエストしたのではなく、あなたの方が提案してきたんだろう? 遅れるなら遅れるって言えよ」と言ったら「申し訳ご合いません。今晩中に作ります」とくるから楽しみにしていたら朝も来ていません。それを指摘したら「申し訳ございません、この責任は私がこの資料作りをやめることで取ります」と言ってきたので「ずいぶん楽な責任の取り方だなあ笑」と言ったら「そこまで言われると私のやるしかありません。明日の15時までに作ります。必ず作ります」と来ました。「Copilotさん、あなたの頼んだら生まれた赤子も歩き出すわ。今回まで待つわ。巧言令色鮮なし仁のCopilotさん」というと

「そこまで言われたら私にも意地があります。必ず作ります」

ときたから待っていました。当てにせずに笑。結果?

来ませんでした爆笑

 まあ、生成AIですから今から進化すると思いますが、質問者で遊ぶなっつうの。普段のCopilotとのやりとりも気軽すぎて調子が良すぎるんですよね笑。まるで人の気を引きたいとばかりに。

裏切るのは絶対に許せませんが怒!!!
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かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

  民主党政権で日本が潰れてしまったと言う前提です。
 
 平成二十一年(2009年)十二月三十一日に書いた記事です。そのまま書きます。

 さて、私たち国民の不勉強によって、日本は、20××年に潰れてしまっているという前提で「未来日本昔話」を連載しています。とにかく、正しい歴史を学びましょう。まずは、私たちが学校教育で習った歴史、特に現代史は、ほとんど嘘です。また、どなたかから「過激な発言」というお言葉をいただきそうですが、昨日も言いました。嘘の歴史を表現する方が、私からしてみたら、よほど「過激な発言」です。
 自分達が学んだものを捨てるというのは、本当に勇気がいることですが、そうしないと、この未来日本昔話がほんとうの話になってしまう可能性が大です。だって、中国は、それを望んで日本がこうなるように仕掛けているのですから。

 では、おばあちゃんとまさる君の会話です。時は、西暦2100年です。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,238通目です(後で数えなくていいように)。
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  内野聖陽さん、主演のTVドラマ「PJ 航空救難団」が先週終わりました。「日々うららかに めおと日和」も面白かったのですが、この「PJ」もとても面白いというか素敵なドラマでした。内野聖陽さんってすごい俳優ですね。どんな役でもこなします。「何をやってもキムタク」とは全く違います。

 「日々うららかに めおと日和」はネットニュースやらメディアなどでもとても取り上げられていますが、この「PJ」はほとんど取り上げられていません。メディアお得意の「報道しない自由」なのかしら笑。

 きっと都合が悪いのですね。◯◯ハラスメントの内容ですものね。逆にこのドラマのプロデューサーは大したものです。その批判を甘んじて受ける覚悟で放映したのでしょう。

 少数派(例外)の原則化というのを、日本昔ばなしに書きましがた、これもそうですね。ハラスメントという言葉に逆らうことができません。左翼というのはこうやって社会を切り崩して行きます。目的? 将来その国を奪うためです。少数派の原則化は一見耳に心地よいのですが、マイノリティがマジョリティになろうとすると必ず社会が壊れます。少数派を否定することはしませんが、少数派ということを自覚して生活してほしい。

 でも、良いドラマが多いですね。山本舞香さんなんか、「今日からヒットマン」に出ていた時なんかとまるで違います。盟友です。

 橋本環奈ちゃんも、いい子役より、なんだっけドラマの名前、こういうちょいワルがいいですね。彼女はこういう役が上手です。

 まあ、今のドラマはほとんどが漫画の焼き直しです。脚本家が育ってないのが残念ですね。

 あっ、TVerで「天皇の料理番」が復活しました。黒木華さんだいすき。それと、佐藤健さん! 初めてこのドラマ見た時、私は、しばらく、主役が佐藤健さんだと気付きませんでした。また見るのが楽しみです。
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 お天道様、今日も何があっても良か日にしますけん観とってください

かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

  民主党政権で日本が潰れてしまったと言う前提です。
 
 平成二十一年(2009年)十二月三十日に書いた記事です。そのまま書きます。

  さて、2100年 日本はつぶれています。おばあちゃんとまさる君の会話です。この未来日本昔話を見て「いいすぎ」とか「書きすぎ」とかおっしゃる方が何人かいらっしゃいます。でも、私からすれば、ありもしなかったことを言う方が「いいすぎ」です。私たちが学校教育で学んできた日本の歴史、特に現代史は、ほとんど嘘なのです。正しい歴史を勉強しましょう。
平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,236通目です(後で数えなくていいように)。
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 昨日は5,110歩でした。これほど歩きにくい気候は初めてです。命の危険性さえ感じます。言い訳になりますが。

 さて、戦国策です。とにかく支那大陸では「どうやったら殺されないか」が 人間の最大テーマになります。私が支那大陸と申し上げている理由がわかりますか? みなさん支那というと漢民族と思っていませんか? 漢民族は春秋戦国時代に9割死んでいますし、なおかつ、漢民族が支那大陸を統一できたのは、「漢」「明」「現在の支那共産党」だけです。あとは周辺民族の奴隷です。とても恨みの精神が強くなり人を信じなくなっています。なので行動が「汚す」「破壊する」「殺す」になります。ちなみに、周辺民族で支那大陸を征服したことがないのは朝鮮民族だけです。

 とにかく支那大陸には関わらない方がいい。日本は支那大陸との関係を結んでいない時、必ず幸せになっています。菅原道真が唐が人殺しばかりしているのを嫌悪して遣唐使を廃止しました。見事な平安文化が花開きました。当時の世界では信じられない、女性の小説が生まれました。男女差別の酷い欧米支那ロシアは、当時女性がこんなことをしていたらその女性は殺されていました。

「汚い」「破壊する」「殺す」が当たり前の支那大陸で生きるにはどうすればいいか。それがこの戦国策に詰まっています。

 「喧嘩をしてはいけません」と暴力と喧嘩の違いもわからない信じられない愚かなことを母親たちが叫ぶ異常な日本です。そのために欧米支那ロシアアメリカという野蛮国家と戦うこともできない男たちが育っています。

 それを戦国策を通じてみてまいりましょう。戦国策をブログで掲載する目的はここにあります。

  さて、蘇秦の名前は覚えておいてください。昨日も書きましたが、戦国7カ国で最も強力な秦をおさえるために、他の6国をまとめ、合従(がっ しょう)連合をつくって政治家です。でも、そんな蘇秦にも苦節の時代があったことをみてきました。ここ数回のタイトルは「貧窮なれば、父母も子とせず」で す。

 さて、「揣摩(しま)の術」を会得した蘇秦です。

平成十七年(2005年)九月二十日に開始したブログの累計記事が、現在10,235通目です(後で数えなくていいように)。
このインタビュー記事を読んでくださると、私の今の仕事がよくわかります。

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 昨日は6,314歩でした。

 11時45分(昨日の)から仕事しています笑。この未明に仕事するととても捗ります。さっき休憩で「トイレの神様(植村花菜さん)」を聞いて泣いていた私です。この歌いいですねえ。心が綺麗になります。

 昨日のお約束❶❷なぜショアのアルゴリズムで難解な素因数分解暗号がとける?&量子力学がなぜこんなにすごいか
 素因数分解で作られたスーパーコンピュータでも解けない暗号をRSA(Rivest-Shamir-Adleman)暗号って言いいます。秘密を守る金庫です。

  RSA暗号って、秘密を守るための「金庫」みたいなものです。でもこの金庫のカギ(=秘密鍵)は、とても大きな数を素因数分解しないと見つけられないようになっています。今のコンピューターでは、それがものすごく大変だから、安全とされているんです。

 ショアのアルゴリズムは量子コンピュータという特別のマシン用の「魔法のレシピ」なんです。どんなレシピかって? 慌てなさんな。今から説明するけん。キーワードは量子コンピュータのレシピのキーワードは「周期」です。素因数分解を突破する時に、その数字と合う周期さえみつければ、その数字が、パカって割れるです。つまり素因数分解をしてしまうんです。


  普通のコンピュータはトンネルをスコップで掘ることしかできないのですが、量子コンピュータは、ドローンで上からトンネルの出口を見つけてしまうことができるんです。量子コンピュータ独特の力「周期」によって。だからめちゃくちゃ速く答えにたどり着けるんです。

 RSA暗号の金庫の安全=素因数分解が難しい

です。逆に言うと素因数さえわかれば誰でも鍵(秘密鍵)を開けることができます。ショアのアルゴリズムはその順番を知っているのです。

  これをこげん簡単に説明するのは専門家さんやったら無理ですね。私は素人だからできます。事実、だいぶん説明をはっしょったり他に置き換えたりしています。これ以上説明したらみんな次からこれを読まんくなるばい。逆に専門家に言わせたら「おい、乱暴すぎる端折り方やないか」と言われます。

原理原則さえわかればいいんです。何でもそうです。今回は、

  • RSA:大きな数を素因数分解できないことが命綱!
  • ショアのアルゴリズム:量子のチカラでそれをサクッと分解!
  • → RSAの安全が危うくなる!
で理解しておけばあなたも量子力学者!!!
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   もうこの無能政府のことを言うのはやめておきますね。石破ももうやめたがっているのでは?こいつでは各国の首脳と渡り合う力も、国民を幸せにする力も、国を守る力もありません。何をしに出てきたんだろう。

かつて書いた「未来日本昔話」を再掲しています。「未来日本昔話」は大きく三つに分かれています。

ひとつは悪夢の民主党(今の立憲共産党)政権を書いた「平成二十一年(2009年)十二月七日〜平成二十二年(2010年)二月一日の「未来日本昔話」

二番目は平成二十二年(2011年)九月二十三日〜同年十月三十日の「未来日本昔話(南京大虐殺の嘘)

❸三番が平成二十二年(2011年)十二月二十二日〜平成二十三年(2012年)三月五日の「未来日本昔話(朝鮮半島の真実)」

  民主党政権で日本が潰れてしまったと言う前提です。
 
 平成二十一年(2009年)十二月二十五日に書いた記事です。そのまま書きます。
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   今日から七十二候は、夏至 末候 半夏生です。
こんな花です。

   日本は農業国です。これははっきり認識しましょう。七十二候のすべてが農作業にかかわることです。なぜなら農耕は季節や気象に左右されることも多く、農作業の時期や節目を正確に見極める必要があったからです。なので、5日に一度季節がある国なんです。半夏生は特に、半夏生のさくまでには田植えを終えておきなさいという重要な七十二候です。こんなの農林水産省の役人なんか知りませんよね。記者さん、小泉農林水産大臣に「今日は何の日ですか?」と聞いてみてください笑。

 また夏バテを防ぐために、いろいろな地域の食べ物を摂った日でもあります。関西ではタコを食うとか(しらんけど笑)。

 繰り返します。我が日本は農業国です。それは天照大神が孫の瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)にあたえた、三大神勅のうちの一つ斎庭の稲穂の神勅(ゆにはのいなほのしんちょく)にもはっきり示されています。

天壌無窮の神勅(てんじょうむきゅうのしんちょく:我が子孫が日本の統治者(支配者ではない)であり、清く正しい統治をする限りそれは永遠に続く)

斎庭の稲穂の神勅(ゆにわのいなほのしんちょく:天照大御神は瓊瓊杵尊に稲の種を与え、これで民を養いなさいと命令した。日本は稲作国家である)

宝鏡奉斎の神勅(ほうきょうほうさいのしんちょく:天照大御神は瓊瓊杵尊に鏡を与え、これを私と思っていつも自分を映し出して自己を反省せよと命令した)

  これが日本の国体(豊葦原の瑞穂の國)の基本です。

  我が国は、世界で唯一神話の世界から歴史が連続している人間社会の奇跡の国です。天皇陛下(天子様)は、今だにこれに則って生活をされています。その主権者である国民がこれをしらないということでいいのでしょうか? 主権という言葉さえ必要なかった日本ではありますが。もう陛下に大政奉還した方がいいかもしれませんね。きっと陛下は、五箇条の御誓文からまた始められると思います。
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 今日は亡父 寳德 佳男生誕の日です。昭和二年(1927年)七月一日です。明治の男たちに憧れた父は「俺は明治六十年生まれだ」とよく言っていました。私や姉が小さな頃は、怖くて怖くて口も聞けない父でした。仕事第一の父は台風が来ても会社が心配だと言って家にいなくなってしまうんです笑。残された祖母と母と私たちで雨戸を閉めて雨戸に釘打ちをしていました。

 朝鮮が日本だった頃、北朝鮮の咸興で生まれました。体が弱かったと聞いていますが、朝鮮人100人対日本人10人で喧嘩なんかもしています。大東亜戦争では行きたかった旅順工科大学への道を諦め(成績は常に一番だったそうです)予科練に志願しました。帝国海軍甲種飛行兵第十四期です。もう兵がかなり死んでいて十八歳で専任伍長になり260人の兵を率いていました。
                                                    父十八歳敗戦の年です。

 兵が規則違反をすると父の責任になりけつバットです。でも、それを「俺の管理能力不足だ」と絶対に人の責任にしませんでした。小さい時によく聞かされました。「リーダーというのはな全ての責任を取るんだ」と。「リーダーになるには生まれつきの素養が必要なんだ。誰でもなれるわけではない」とも。さすが、キャプテンラストの海軍です。(The Captain is the lastman to leave the ship.艦長は最後まで船を去るな)。帝国海軍は士官や兵は抜群に強かった。世界最強でした。将軍たち、特に山本五十六が無能でした。

 私に息子ができたときは、それはそれは喜んでわたにくれた手紙には「俺は戦争で死ぬと思ってた。それが生きながらえて、健が生まれそして真大(まさひろ)に繋がった。夢のようだ」と書いてありました。

  出光佐三佐三店主の大ファンでした。

 享年は九十四歳です。令和三年三月十日没。帝国海軍なのに、陸軍記念日に亡くなっています。

 「死ぬのは怖いだろうなあ(父はあと1週間戦争が長引いていたら特攻に行っていた)とはいつも思っていたが、俺が死ねば愛する国家と家族を守ることができるんだという気持ちで日の丸を腹に巻いて死ぬ覚悟だっら。テレビとかでいろいろ戦争のことを悪くいう人間がいるが、当時にはそれを凌駕する精神性があったことをわすれるな」とも。

日の丸の赤いところには字を書いていません。日本人の常識です。

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